体を動かすこと、いっしょうけんめい覚えて、つくること、つくったものを、買っていただくこと、それを、「よかったよ」と喜んでいただくこと。はたらくよろこびがつながって、障害者の賃金になり、暮らしを支えます。障害者の「はたらくよろこび」は、きっと、みんなの生きるよろこびにもつながっています。読んで応援してください。障害者、障害者の家族、障害者施設の運営者、障害者とともに生きる社会を望む人たちに、読んでいただきたい。■ 特集 地方を支える福祉この坂をおりて、町で暮らそう「縮む行政」を支える福祉障害者福祉は、みんなの福祉■ 連載「ぶっちゃけインタビュー」「ねんきん生活者」/北海道大学電子科学研究 所 教授 中垣俊之「脳の粘菌が迷路を解く」■ 自然栽培パーティ高原直泰選手は、沖縄で百姓になった ■ 連載「『脱福祉』から『超福祉』」へ16もう刑に服してきているわけですから。 大きな気持ちでね 小澤 輝真(北洋建設株式会社)■ シリーズ 農と生きる障害者9工賃月額3000円の人が、月収10万円になる 株式会社九神ファームめむろ ■ シリーズ 障害者の就労事例18ボイラー技士の星