体を動かすこと、いっしょうけんめい覚えて、つくること、つくったものを、買っていただくこと、それを、「よかったよ」と喜んでいただくこと。はたらくよろこびがつながって、障害者の賃金になり、暮らしを支えます。障害者の「はたらくよろこび」は、きっと、みんなの生きるよろこびにもつながっています。読んで応援してください。障害者、障害者の家族、障害者施設の運営者、障害者とともに生きる社会を望む人たちに、読んでいただきたい雑誌です。■コ トノネグラビア永幡嘉之「東北、野のたより」■特集 福島から5年 それでも、前を向く■立ち入り禁止の国際美術展 Chim↑Pom福島の帰還困難区域で開催中。「見に行けないこと」が問いかける。■連載「ぶっちゃけインタビュー」漫画家 いがらしみきお 障害者の「生きる覚悟」■自然栽培パーティその3学校へ、企業へ、町へ、みんなの自然栽培■連載「『脱福祉』から『超福祉』」へ 14何が終わったのか。何がはじまりなのか。布施龍一(NPO法人フェアトレード 東北)■シリーズ 農と生きる障害者7ITで実らせた、1粒1000円のいちご農業生産法人・株式会社GRA■シリーズ 障害者の就労事例16給食センターの星