かわいい1000個のイラストがささっと描けるようになっちゃうプログラム[6回予約プログラム]
お申し込み番号:858926
月々
¥1,524(+8% ¥1,645)
絵を描くのがちょっぴり苦手。上手に描ける人にあこがれちゃう。そんなあなたにぴったりのプログラムが誕生しました。ドリル形式で、文字を習うようにイラストをレッスン。かわいいイラストを次から次へ、まるでスタンプを押すようにすらすら描けるようになりますよ。
■セット内容 / イラストドリルパッド1冊(縦約27cm×横約18.2cm(切り取り後のドリルシートB5サイズ)、36枚)、おたすけグッズ(お届けする回により異なります。)
■素材 / 紙、スチールなど
※今回お申し込みいただくと、お申し込み月分から6回(通常6ヵ月)のお届けとなります。月々のお申し込みは不要です。
(日本製)
■6回の総お支払い額は¥9,144(+8% ¥9,870)となります。
お届けパターン:回数予約
■ マークの数字の回数のお届けを予約し、その回数だけ届くと、自動的にお届けが終了します。
■ 掲載画像のデザインの中から、毎月1種類をお届けします。
■ お届けする順番はフェリシモにおまかせください。
■ 予約申し込みのため途中ストップ(キャンセル)はできません。
絵を描くのが好きでしたが、かわいいイラストが描けず、地味なものになってしまった事がありました。今回、このプログラムを体験して、「こういうイラストが描けたらな」という思いを実現する事ができました。学んだイラストは、こどもの誕生日カードや、イベントの飾り物などに活用しました。今後はこどものアルバムを作る際にかわいいイラストを描いて入れたいです。先生のようにまだ見ないで上手に描けないものもありますが、また練習して描けるようにしていきたいと思います。
子どもに絵を描いてほしいと言われた。園の文集でイラストを書く機会があったけど困っていました。家事の合間に、子どもの好きなものから練習しました。とても参考になるイラストばかりがラインナップされていて良かった。アドバイスも参考になりました。まだ練習が必要だけど、気軽にイラストを描いてみたいと思いました。ありがとうございました。学んだイラストは、園の文集に使いました。子どもとの遊び、友人のBirthdayカード、手帳にもイラストを入れ、活用してみたいです。
仕事で患者さんにイラストを書いて伝えたかったのですが、イラストが下手で上手く伝わらなかった苦い思い出があります。手帳や日記、子供の持ち物に、仕事で患者さんへ渡すパンフレットに活用しました。今後も仕事の場でも活用したいです。また、イタリア語の学習でイラストと一緒に単語を覚えたら楽しそうだなと思います。超・楽しくレッスンできました。家族・職場・お友達、みんなにイラストを描いてあげたいです♪
家事の合間を使って練習しました。長時間でなく、30分とかの空時間で午前・午後・夜とかにやっていました。学んだイラストは、孫に手紙を書いたり、友人たちの会食に話の種としてカードに好きなものを書いてゲームにしたりして楽しみました。私自身声が小さくて、大勢の中だと言葉が通じない為イラスト入りの文字で伝えましたところ好評でした。また、お礼文にもイラスト入りでしましたら返事をいただきました。カルチャーの見学にいきました時に「見学で~す」と書いたプラカードを持っていきました。一目で皆さんにわかっていただき「絵上手ですね~!!!!!」と言われてうれしかったです。
家事の合間に練習しました。学んだイラストはPOP作りに活用しました。イラストを見ているだけでも楽しかったです。小物類のワンポイントにいろいろ描いてみたいです。今後は手作りの布小物に布用のペンや刺しゅうする時に使ってみたいです。
調理実習ノートのイラストに使いました。今後クラスだよりでも活用したいです。たくさんのテーマがあって、全部が書けなくても好きなテーマからコツコツとやれるのが良かった。
子どもの習いごとのお友だちへのカードに活用しています。可愛いイラストが描けるってステキなこと。カードにぬくもりと彩り、気持ちが入りますね。
字があまり上手ではないのでかわいいイラストをそろえるコトができたら、汚い字も少しはかわいく見える気がします!! 練習スぺ-スもたくさんあって、いっぱい書けて、練習できたのもよかったです。
『私って、天才?』と思ってしまうくらい簡単にイラストが描けちゃいました。が、後日描いてみると……、自分のものになるよう頑張りま~す。今後は手帳や手紙レシピをまとめたりするときに、仕事でPOPを作るときにサッとイラストを描きたいです。
子どもに分かるようにカレンダーを作りたい! と思い、イラストを添えるコトに……でも下手で、イマイチ。このプログラムで練習し、今では素敵なカレンダーが作れるようになりました!
イラストプログラムのおかげで、お店のスタッフからの仕事が増えたり(POP担当に!)懸賞ハガキにイラストをそえると当たる回数が大幅に増えたりと、Happyなことばかりで!! やってよかったです!!
練習したイラストは、職場(老人ホーム)でぬり絵に活用しました。『ニンジン』のつもりが泥付き青首大根に(笑)。『ひしもち』が青やオレンジ色に。楽しいです! イラストに苦手意識があった私が、まさかせっせとぬり絵を作ることになるとは。食べもののぬり絵を「美味しそう」と言われると、やっぱり嬉しいです。
イラストの上手なパパとは対照的にママはへたっぴ。子どもたちに動物を描いても分かってもらえないこともしばしばありましたが、プログラムのおかげでポイントをふまえてイラストを描けるようになり、子どもたちとおえかきするのが楽しくなりました。
オフィスのお知らせメモや回覧、バースデーカード等に活用。
年賀状に犬のイラストなどを、ハガキのちょこっとハシッコにこっそり描きました。実を言うと、まだ半分以上が残っている状態なのですがマイペースでやっていこうと思います。
ましろ先生のちょっとしたアドバイスがいつも「なるほど!!」と思われることが多かったです。絵を描くのってうまく描けない私にはハードル高かったですが、楽に自分のペースでやれたかなと思います。みんなファイルしているので役立ってます。
「ショートケーキ」「マカロン」などのお菓子や「ハンバーグ」「おでん」「たこさんウインナー」などの食料品、「やかん」「スプーン」など調理器具や食器までキッチンまわりのイラストが満載。レシピ作りにも大活躍!
「ねずみ」「うし」などの干支。「海」「虹」「台風」などの自然シーンから「チューリップい」「クローバー」などの植物、「バナナ」「ニンジン」などの果物や野菜まで、種類豊富に絵柄をピックアップ。
「ペン」などのステーショナリー、「サッカー」などのスポーツ、「ソファ」などの学校行事、「自転車」「バス」などの乗り物など暮らし周りの図案たち。
「お母さん」「お父さん」「おばあさん」など家族みんなの顔や「医師」「美容師」などの職業、「セミロング」「Tシャツ」「ネクタイ」「ブーツ」など髪型から服、小物まで、人にまつわるイラストがいっぱいです!
「お正月」「ひな祭り」「クリスマス」など季節のイベントや風物詩、「結婚式」「お盆」などの冠婚葬祭、「遊園地」などのレジャーや、「エッフェル塔」などの世界のランドマークまで、四季折々の文化や世界を感じる絵柄が満載!
ひらがなやアルファベット、数字などの袋文字(見出し文字)と、いろいろなパターンの飾り罫が学べます。カードを描くときに、袋文字にして飾り罫をあしらうだけで素敵な仕上がりに♪
「ちょっとしたイラストでも描くのが苦手……」そんなコンプレックスを持っている人のためにこのプログラムは生まれました。どんなにすごいイラストレーターでも、初めて描くイラストは上手には描けないものです。逆に言えば、一度でも描く練習をしたことがあるものなら、指先が形を覚えていきます。小学生のとき練習した漢字ドリルで、文字の形を覚えていく感覚です。そこでひらめいたのが「ドリルパッド形式」でイラストを学ぶというスタイル。初心者さんがなぞりやすいようマス目の中も工夫して、初めはうっすら下絵付きから、最後は白紙の状態で描いてもらう仕様に仕上げました。アレンジ例やイラストの使い方提案など、もっと毎日を楽しむ工夫も満載に盛り込んでいます!
世の中にはいろいろなイラストがありますが、できるかぎりシンプルで誰でも描きやすいテイスト・形を意識して、イラストレーターのましろさんと一緒に開発しています。「すべてのイラストがここにある」を目標に、さまざまなシチュエーションに対応できるよう飾り罫も加え、バリエーションを重視ました。その数はなんと1200個近くにも! 毎日のちょっとしたメモから特別なお便りまで、描きたいイラストが、きっと見つかるはずです。
ミニツクの公式アカウントで役立つ情報を常にチェック!
やってみたかった、あんなこと・こんなことが
”楽しく身につく”をコンセプトにしたブランドです。
このたび、【しあわせ生活プログラム】から【ミニツク】に生まれ変わりました。
新しいこと・役立つこと学びたい、
でも机にかじりついて勉強するのはなんだかなぁ。
そんな等身大の気持ちに寄り添った、無理なく始められるカリキュラムが特徴です。
例えば、サンドイッチを食べながら
今日のよかったことを思い出してぬり絵をするとか。
好きなタイミングでゆる?く続けられる「ゆる活」だから。
みんなの暮らしにもちょうどいい感じ。
ミニツクで、新しいことを始めてみませんか?
気軽にゆる?く楽しみながら、自分をちょっとずつ高める活動のこと。
おけいこと違うのは、好きなタイミングに、自由なペースで続けられるところ。
ちょっとした待ち時間や、お料理の合間、おやすみ前のひとときに。
「オン」から「オフ」への切り替えとして、気分転換にもぴったりです。