例えば電車の中で文庫本を読んでいるとき、疲れたら推しの顔を眺めてニヤッとしたいというスタッフの願望から生まれた文庫本カバー。A6サイズの手帳にもぴったりなので手帳カバーとして使えば、ぎっしり詰まった仕事の予定を確認しながら、ときにはこっそり推しを眺めて癒される…なんてこともできちゃいます。フォトポケットにはL判の写真がちょうどいい感じに収まり、まるで額装されているかのように見えるので推しをぐっと盛り上げてくれます。(^^) アクスタやポストカードなどを入れても。推しを大切に持ち歩くため、表側は見た目美しく家具にも使われる丈夫な素材を使いました。内側も推し色で配色ひものしおり付き。先っちょにはしずく形のモチーフをあしらいました。ぜひ毎日持ち歩いて、推しに癒されてくださいね。