公式X

みんなのアンケート-結果発表!-

今回のテーマは… 『\結果発表/教えて!推しの卒業・解散・活動休止などにまつわる経験談』

今これを読んでくれているそこのあなたは、どうやってこの記事に辿り着いたのでしょうか。SNSをフォローしていつも記事をチェックしてくれているOshiKra読者のみなさんはもちろんですが、もしかしたら今回は、「推し 卒業 乗り越え方」などと検索窓に入力した結果、ここに辿り着いた初めましての方も多いかもしれません。

そう、今回のテーマは「推しの卒業・解散・活動休止」です。

悲しい話題ではありますが、私たちにとって、推しがいなくなってしまうかもしれない不安は常に付きまとうもの、避けては通れないものでしょう。今この時、推しの不在が悲しくて、わらにも縋る思いでここに辿り着いた人に、すでにそれを経験した人の話は、とても参考になるのではないかと思います。
経験済みの方も未経験の方も、まさに今が辛い時という方も、多種多様な回答が集まり興味深い内容になっていると思いますので、ぜひご一読くださいね。

※アンケート募集期間:2023年 7月 5 日(水)~2023年 8月 23 日(水)
※回答者数:26人

アンケート結果はこちら

今回のアンケート回答者の推しジャンル比率は? ※複数回答可

アイドル 34.1
アーティスト 18.2
ゲーム 11.4
俳優/女優 9.1
舞台 9.1
アニメ 4.5
その他 4.5
漫画 2.3

推しが卒業・解散・活動休止などになってしまった経験がありますか? ※必須回答

卒業経験
「ある」がなんと100%!アンケートに答えてくれたみなさん、すでに卒業・解散などで推しを失った経験があるんですね……具体的な回答を見ていく前に、なんだかすでに胸が苦しいです……。

あると答えた方へ)推しの卒業・解散・活動休止などの発表があった時、どんな気持ちでしたか? ※複数回答可

どんな気持ちになったか
一番多かったのが「ショックを受けた」で32.4%、次いで同率で「悲しくなった」「寂しさを感じた」が28.4%でした。やはり、ほとんどの人が気分が落ち込んでしまう傾向にあるようです。そこから大きな差がついて、「応援する気持ちになった」が4.1%。ごく少数ではありますが、「怒りを感じた」、そして正反対の「喜ばしく感じた」にも票が入っていました。

あると答えた方へ)推しの卒業・解散・活動休止などの発表直後、どうやって気持ちを整理しましたか? ※複数回答可

気持ちの整理の仕方
「SNSに気持ちを投稿した」が最も多く、その後「推し活仲間や身近な人に話を聞いてもらった」が僅差で続きます。やはりみなさん、まずは気持ちを吐き出したくなるものなんだと思いました。「別のことで気を紛らわせた」と「あえて情報を遮断した」で合わせて32.0%あることから、ショックが収まるまで時間を置く必要があると感じている人が一定数いるというのも見て取れますね。

あると答えた方へ)推しの卒業・解散・活動休止などの発表後、どのくらいの時間をかけて気持ちを整理していきましたか?

気持ちの整理の期間
「一年以上経ったが現在も整理できていない」が30.8%で、他の選択肢よりも頭一つ抜きん出ていました。推しがいなくなってしまうことの影響の大きさがわかるような気がします。いなくなってしまったとしても忘れられるわけではなく、自分にとっては「永遠の推し」になっていくのかもしれません……。

あると答えた方へ)推しの卒業・解散・活動休止などの後、推しへの気持ちはどうなりましたか?

推しへの気持ちの変化
圧倒的多数で一位だったのは「変わらず好きなまま」69.2%でした!いなくなってしまったとしても好き。それでいいと思います……。無理矢理忘れる必要なんてないですよね。自然な心の動きに任せて、忘れていくならそれも良し。いつまでも大好きならそれも良しです。

推しの卒業・解散・活動休止などの後、推しのことが忘れられなかった時、どう乗り越えましたか? ※複数回答可

どう乗り越えたか
46.3%と半数近かったのが「活動していた頃の写真や動画、作品を見た」でした。「推し活仲間と思い出を語り合った」の26.8%も合わせると、7割以上が推しの思い出と共に傷を癒やしていったということになりますね。また、「新しい推しを見つけようと、他の界隈にも目を向けた」は19.5%。新たな気持ちで推し活を続けたいと思っている人がいることもわかりました。

あると答えた方へ)推しの卒業・解散・活動休止などがあったことで、その後の自身の生活に変化がありましたか?

生活の変化有無
拮抗していますが、僅かに「生活に変化はなかった」が上回っています。OshiKra読者のみなさんには、生活が推し活と密着している人も多いのではないかと思うので、これは少し意外な結果です。でもそうは言っても、推しがいなくなったとて自分の生活は回るわけですから、当然と言えば当然なのかもしれません。

生活に変化があったと答えた方へ)それはどんな変化でしたか?

一時期は曲が聴けなくなり、新しい活動を始めた旧メンバーのことも視界に入れたくなくて、目や耳に入らないようにしていたことがありました。(おでこさん/推し:太田基裕さん(現在)、SMAP(過去))


推し活にむけていた時間をお仕事や資格取得にむけて切り替え、転職するきっかけになった。(あやさん/推し:嵐 大野智さん)


K-POPから、日本のアイドルへ興味が移りました。(タオタオさん/推し:EXO 東方神起 SHINee  はい…もうお察しだと思いますが…ハードコアです。)


同じアーティストを推しているフォロワーさんが、アーティストと共に前を向いていて輝いて見えるようになった。(ねねさん/MUCC)


推しのいるグループが解散したあと、別のグループに新メンバーとして加入し、新たなリスナーさんと繋がることができた。(みうさん/推し:グループ名:きみゆめ 推し:のっき(くん))


当たり前のことなんですが、推しは永遠ではないことを知り、より感謝の気持ちを持って推し活をしていこうと思うようになりました。その結果、行ける現場には極力行く!という思考になり、遠征回数が増えました。笑(かりんさん/推し:V6、ジャニーズWEST、INSPi(アカペラグループ))


ショックのあまり推し活から離れてしまう人、すっきりと切り替えてお仕事に打ち込む人、新しい推しに出会う人。大別するとこの3つが多かったように思います。また、「推しがいるありがたみ」を噛みしめるようになり、さらに推し活に勤しむようになったという人もいらっしゃいました。

推しの卒業・解散・活動休止などからご自身が立ち直った経験や、「こうすればよかった」「周りの人はこうしていたよ」というエピソードがあれば、教えてください。

たくさんライブDVDを観て、音楽を聞いていました。そのうちに、今までの曲が無くなるわけじゃないなと思い、時間が経つと立ち直っていました。未だに、テレビ番組に出演しているのを観ると、「好きだな?」と思っています!(みづAdeleさん/推し:嵐)


推しが在籍中に自分が楽しんでたやり方を再現する。好きな気持ちと悲しい気持ちが同時に来ると思うけれど、過去の姿でも飽きるくらい全力で楽しめたら気持ちも晴れるかも。(ほまれさん/推し:MeseMoa.、パンダドラゴン、(アナタシア、NEWS、Hey!Say!JUMP))


3年目の今でも完全には切り替えられていないし、推しの過去の動画などまったく観れていない。他のファンの人たちが違う推しを見つけて楽しんでいるなか、何も見つからずに落ち込んでいることもある。だけど、無理やり他のものに目を向けようとしてもまったく見つからなかったので、自然体で生活していくしかないと思っている。時々、推し仲間と話したりするくらいだけど、見えていなかった推しのいない世界の情勢や自身の環境を振り返る時間になっている。(あやさん/推し:嵐 大野智さん)


「とにかく曲を聴いたり映像を観たりして気が済むまで泣いた」という人が多いようです。どうしても忘れられない、切り替えられない場合にも、「あえて立ち直る必要はないのでは」との意見も。「落ち込む時は自分の気持ちに正直に、どこまでもとことん落ち込んでしまうのもひとつの手」とアドバイスをくれた方もいらっしゃいました。

ファンレターなり接触イベントなり、思いの丈をぶつけるチャンスがあるのであれば逃さないで欲しいなと思う半面、恐らく同じ推しを推している人たちの間でも意見が割れて荒れることもあるかと思います。そういう時はSNSなどシャットアウトして一旦お休みを取ってくださいね。(おでこさん/推し:太田基裕さん(現在)、SMAP(過去))


グループのファンになった年の終わりにお休みしていたメンバーの卒業が発表され、「もっと早く好きになってたらよかった」という悔しい気持ち、寂しい気持ちでいっぱいでしたが、ずっと応援しているファンの方たちがSNSで卒業するメンバーの思い出やエピソードをたくさんアップしてくれたことが助けになりました。本人たちもファンの気持ちに寄り添ったコンテンツを用意してくれて、愛情にあふれた卒業セレモニーを見せてくれたので納得できた部分も大きいです。(ブンさん/推し:Sexy Zone)


推し活に付きもののSNSに関しては、「推しに関するネガティブな言葉も目にしてしまう。辛いものをあえて見る必要はない」とSNSから距離を置いた方が多いようでしたが、同時に「SNSでファン同士が繋がっていたおかげで、辛い気持ちを吐き出せて助けになった」という意見もありました。辛い時こそSNSは用法用量を守って、自分の心と相談しながらにしていきたいものです。
また、発表から卒業・解散までにある程度期間が設けられている場合、その日が来るまでにしっかり応援して、納得して推しを送り出す心境になる人が多い様子。推し本人も運営も、ファンの気持ちを考えてあれこれ用意してくれていると思うと嬉しいですよね。

同じ界隈の人は別のアーティストさんの話を以前より多くしていたり、推し活をやめたりしていました。3年ほど経ちましたが、私と同じで変わらず好きなままの人もいます。アカウントが削除された日は眠れず、お風呂でずっと焚吐さんのアルバムやライブ映像を見ていました。あと無理して眠ったことで一時的に落ち着けたりしました。自分の大切を好きであり続けられている今も幸せなので、焚吐さんがいなくなってしまったのは未だに悲しいですが、焚吐さんのことも自分のことも前より好きになったと言えるかもしれません。(歌留さん/推し:焚吐さん)


宝塚の退団が発表になり、地底の底の底に叩きつけられたまま長い時間沈んでましたが、新しく刀剣男士になってくれてまた夢を見ることができるようになりました。今はどんなに悲しくても、想像もつかないくらい素敵な未来が待ってるかもしれません、っていいたいです。(しのさん/推し:綾凰華さん)


大好きな推しがいなくなって、推し活から離れてしまった人もたくさんいることでしょう。それでも時間が解決してくれたり、別の推しに出会ったりして、みなさんが新しい今を力強く歩いているんだと伝わってきました。
「まだ立ち直れていない」という回答もいくつもありましたが、そんな方はぜひここに書かれた意見を参考に、自分のペースで推しと向き合ってみてくださいね。

推しの卒業・解散・活動休止などにまつわる印象的なエピソードがあれば教えてください。

推しはいつのまにか空気のような存在になっていました。グループとしての活動は今はありませんが、個々にそれぞれしあわせに過ごせているなら、それでいいなとも思います。過去のBlu-rayを見ると、やっぱり自然に笑顔になれる、歌っちゃう、飛び跳ねちゃう、そんな存在に出会えた人生、本当に最高です。(じゃにのさん/推し:嵐)


宝塚はいつか必ず退団されるもので、私の応援しているかたもそろそろ退団の声が聞こえています。先人達が「退団公演には100万用意しておけ」と言っているので、いま一生懸命貯金しています(うどんさん/推し:平野紫耀さん、月城かなとさん(宝塚歌劇団))


メンバーのおひとりが脱退するという知らせを受け、グループ全体にあてた手紙を送ったところ、グループの代表格の方(私が最も推している方でもあります)がブログ内でその手紙のことに触れてくださったことです。(はつさん/推し:THE LEGEND(オペラユニット))


1週間たった今でも推しの音楽を聴けていない。聴くともう生で聴けないと思い悲しくなるから。1度勇気を出して聴いてみたとき涙が止まらなくなった。(カイさん/推し:BiSH)


「また明日」という、何でもないようなメッセージが実現しないことがあるんだと思った。これからは、周りの人たちの楽しかった思い出や、些細なエピソードの中で、生前の姿を思い起こすだけです。(ninnaさん/推し:EXIT(お笑い芸人)、中邑真輔(プロレスラー))


私の推しが居るグループは初ライブができないまま解散してしまったが、別のグループに加入し、初ライブを成功させた姿に、【1人じゃできなくても仲間がいれば必ず目標や夢は達成できる】ということを教えてくれたことに感動しました。(みうさん/推し:グループ名:きみゆめ 推し:のっき(くん))


精神的にだいぶ落ち着ち着いた時期、出勤の際に桜の花びらが散っているのをみて「世の中が春を謳歌してるときに白黒の鯨幕で今世を卒業するなんて、とてもモダンで教授らしいな」と強く印象に残りました(senさん/推し:坂本龍一さん)


ファンクラブ向けにアプリを作って過去の映像を無料開放してくれて、長年やっていた番組も最後に復活してくれて、解散ライブも行なってくれて、最後は写真展も開催してくれました。メンバーがファンのことを何より大切にしてくれて、たくさんの人から愛されたグループだったんだなあと感じて嬉しかったです。(まるちさん/推し:V6、SexyZone、StrayKids、三宅健さん)


10年近くずっと推していて大好きなゲームがあったのですが、制作したゲーム会社自体が存続の危機に陥ったりしたりと波乱の時期を細々と乗り越え、ついに同じ世界観の新シリーズが3部作としてスタート!と喜んだのもつかの間、1作目以降そっとフェードアウトして既に何年も経ちました。明確に制作中止とも未だに言ってくれていないので、半ば諦めてはいますが気持ちの整理をつけさせてくれない会社の不誠実さにモヤモヤしている日々です。(花林さん/推し:刀剣乱舞)


2019年推しが死んじゃって、いろんな推し映画やアニメが終わった時は、もうこんな風に何かに夢中になることなんてないんだろうと思ったけど、心にスペースが空けば新しい何かはやってくるんだと、今は強くそう思います。(こよみさん/推し:鬼龍紅郎くん)


あまりにも多様なエピソードの数々、どれも印象的で選ぶのが大変でした。ファンの数だけ推しとの思い出があるんですよね。とても感慨深いです。
こうして私たちファンにたくさんの思い出を残してくれる推し。卒業や解散は簡単に受け入れられない悲しい出来事ですが、時間がかかっても推しの次のステップを応援していけたら、ファンとして幸せだなと思います。自分自身に起きた変化も含めて、私たちは推しと共に前に進んでいるということですね!



いかがでしたか?「教えて!推しの卒業・解散・活動休止などにまつわる経験談」アンケート結果は以上となります。ご回答いただいたみなさま、ありがとうございました!これからもOshiKraでは、ほぼ毎月ゆる~く『推しと暮らし』にまつわるアンケートを実施していきます。次回のアンケートもお楽しみに!

Series 連載コラム

一覧はこちら

Page top