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マンガは紙派?電子派?オタ活を満喫するテクニック3選

こんにちは。とあるマンガにドハマりしたことをきっかけに、推しに目覚めたアラサー女子オタク・ユーラシアです。

ユーラシア

マンガ好きのみなさんは、紙の本と電子書籍、どちらがお好きですか? 私は紙の本も大好きですが、電子書籍の便利さも実感している日々。そんななか、紙本と電子書籍をどのように使い分けると、マンガを120%満喫できるかな、なんて考えてしまいました。というわけで、今回は、紙本と電子書籍のメリット、デメリットをチェックし、両方のいいとこ取りで楽しむテクニックをご紹介します。まずは、紙本のメリット・デメリットをチェックしてみましょう!

紙本のメリット・デメリット

デバイスがなくても、読みたいときにサクッと読める紙本。紙本の主なメリットを3つにまとめてみたら、こんな感じではないでしょうか。

  1. 見開きで読めるうえに見たいページをすぐ出せる
  2. 独特の手触りや質感が楽しい
  3. 細かな装丁の良さや、カバー裏のおまけマンガなどを楽しめる

紙本の大きなメリットは、マンガによくある迫力の見開き大コマ表現もバッチリ見られること! そして、見たいページをすぐに開けるのも魅力ですよね。それに、紙ならではの独特の手触りや質感、香りなども、紙本好きな人にはたまらない要素かも。紙だからこそ、細かな装丁を楽しめるところもポイントです。加えて、カバー裏のおまけマンガなどは、電子書籍に収録されていないこともあるので、紙本ならではの特典と言えますね。

反対に、紙本のデメリットを考えてみると……

  1. かさばる
  2. たくさん持ち運ぼうとすると重い
  3. 収納スペースに困る

1冊2冊程度なら、それほど問題にならないかもしれません。でも、好きなマンガを集めてしまうことこそが、マンガ好きならではの習性とも言えます。シリーズが長くなってしまうこともあるし、集めれば集めるほど、かさばることや重さ、収納スペースに悩まされがちなことが紙本のデメリットですね。置く場所に困って、読みたいマンガを集めることをあきらめてしまう……なんてことも。この収納問題を解決したいと考えている同志も多いのではないでしょうか。

電子書籍のメリット・デメリット

インプレス総合研究所が2018年度に行った調査「電子書籍ビジネス調査報告書2019」によると、電子書籍の市場は着実に伸びていることがわかります。なかでも「コミック」は電子書籍市場の約85%を占めるほど。では、電子書籍の主なメリットには何があるのでしょうか?

  1. 紙の本より安価なものもあり、お得感がある
  2. 在庫切れがなく、ネットで買ってすぐ読める
  3. 端末さえあれば、置き場所を気にせず、空き時間に手軽に読める

デバイスを介して気軽に読むことができる電子書籍。スマホを使えば片手で読めるのは便利ですよね。また、電子書籍は基本的に在庫切れになることがなく、欲しいと思ったときにすぐ読めるのもうれしい。加えて、紙本と比べると、場所をとらないのも魅力です。購入したマンガが増えてしまっても、収納場所を心配する必要がありません。また、通勤時間や休憩時間など、少しだけ空いた時間でも読むことができます。気が向いた時にサクッと読めることは、忙しい現代の生活にぴったり!
一方で、こんなデメリットも。

  1. ページによっては読みにくい
  2. データが消える可能性がある
  3. 電子書籍は、紙の本と比べて発売日が遅くなる場合がある
  4. 端末のバッテリーが切れると読めない
  5. 画面を見続けるので目が疲れやすい

見開きページが途切れてしまうといった読みにくさは、電子書籍ならではのデメリット。拡大や縮小はできますが、デバイス画面の大きさによっては、不自由さを感じてしまうこともありますよね。また、電子書籍の場合、データが消えてしまうかもしれないという不安もあります。とはいえ、通常であれば、販売サイトの購入履歴から再ダウンロードできるケースがほとんどです。ただ、販売サイトがなくなってしまうことも考えられるので、どこで購入したのかを覚えておいたほうがいいでしょう。

また、電子書籍の方が紙の本よりも発売日が遅かったり、バッテリーが切れると読めなかったりするというデメリットもあります。画面を見続けるうちに目が疲れやすいのも難点です。メリットデメリットがありますが、使い分けを考えながら、楽しみたいですね。

紙派か電子派かについては、第3回「教えて! 漫画は紙派?それとも電子派?」のアンケート結果もぜひ、ご覧ください。

\結果発表/教えて! 漫画は紙派?それとも電子派?

OshiKra第3回アンケート「教えて! 漫画は紙派?それとも電子派?」へのたくさんのご回答ありがとうございました! みなさまの漫画愛が込められた意見に、深く共感しながら拝見いたしました。気になるアンケート結果、ぜひご覧…続きを読む

OshiKra-推しと暮らしとそれから私-

マンガを読むなら好みに合わせる

紙本も電子書籍も、それぞれメリットとデメリットがあります。とはいえ、どちらか一方しか使ってはいけないという決まりはありません。読みやすさや取り入れやすさを考慮して、自分の好みに合った媒体でマンガを楽しむのが一番です!

それに、ひと口に紙本と言っても、通常の単行本なのか、文庫版なのか、特別装丁の豪華版なのかによってもサイズや紙の質感、手に入れたときの満足感や読み心地が変わってきます。また、電子書籍も、スマートフォンで読むのかタブレットで読むのか、はたまたパソコンを使うのかによっても、画面のサイズ感や、操作性、重さなどの違いがありますよね。いろいろな選択肢があるからこそ、自分に合った方法を知っておくと、マンガをより楽しむことができますよ!

紙も電子もいいとこ取り!どちらも楽しむテクニック3選

OshiKraで開催した第3回アンケート『教えて! 漫画は紙派?それとも電子派?』でも、紙本と電子書籍を両方活用している方が多い傾向にありました。みなさん、楽しみ方は人それぞれですが、これから両方の良さを楽しみたいという方に向けて、上手に使いこなすためのテクニックを3つご紹介しましょう。もちろん、マンガの楽しみ方に正解はありません。自分に合っていると思ったら、取り入れてみてくださいね。

増えすぎるマンガを管理するなら「電子書籍」をベースに

いいとこ取りで電子書籍も紙も楽しみたいなら、使い分けがオススメ。マンガ好きのオタクは、知らず知らずのうちに新作情報をチェックしてしまいますよね。マンガ好きにとって読みたいマンガが増えるのは、もはや宿命なのです……。とはいえ、買いたいマンガが増えると、気になるのが収納スペースでしょう。

例えば、これ以上本棚を増やしたくない方は、シリーズで巻数が多いものは電子書籍で管理、巻数の少ないものを紙本と分けてはいかがでしょうか。もちろん、人によっては逆のパターンもあり得ますよね。

他にも、紙の本では入手しづらい昔の漫画は、電子書籍なら手軽に読めるケースもあるでしょう。電子書籍は試し読みの際に利用し、気に入った作品を紙で購入して揃えるなど、色々な使い方が可能です。

電子書籍をベースにマンガ本を管理するのであれば、大量のマンガ本もデバイスひとつで管理できます。しかも、電子書籍なら、場所を選ばず自分のマンガリストをチェックできるので、同じ本を買ってしまう心配もありません。タイトルや作者などで検索をかけて、自分が持っている電子書籍の情報を確認できるから、購入ミスを避けられますよ。

紙ならではの良さもある。色合いを楽しみたいときには紙

基本的には電子書籍で管理するとして、色合いをじっくり楽しみたいときには、「ここぞ」と紙本を購入しちゃいましょう。紙本で購入するマンガを厳選することで、本棚の中に自分ならではの選りすぐりのオリジナルラインナップを作れます。

最初に電子書籍で買ったけど、やっぱり紙本でも読みたいというときもありますよね。そんなときには、両方買うのもアリ! 私も、最初に電子書籍で読んだマンガが気に入って、あらためて紙本を買ったことがあります。紙本で見たときの方が、好きなキャラのかわいさがより目立つ描き方だったことがわかって、一気に紙本を集めたなんてことも。電子と紙、それぞれの違いを楽しむことも一興かも。

布教に使いたいなら、やっぱり「紙本」

自分がハマっている作品を布教したくなるのはオタクの性(さが)。布教したいときに便利なのは、やっぱり貸し借りができる紙本でしょう。自分が特に気に入っているマンガを紙本でそろえておけば、興味がありそうな人を見つけたら、さりげなく布教に活用できますよ。ちなみに、私は特に気に入っているマンガは、紙本と電子書籍の両方を持っています。電子書籍も持っていれば、布教のために紙本を貸しているときも、読みたいときにすぐ読めるのです。布教が好きな方は、布教セットとして、専用の紙本を用意しておくのもいいかもしれません。

オタクは本を捨てられない。紙本の収納はどうする?

上述した第3回アンケートでも、7割近くの人が、マンガの収納場所に困っているという結果でした。オタクにとって、好きな本は心の活力であり、日々の潤いでもある。つまり、好きだからこそ、捨てることができないのです。だからこそ、限りある収納スペースを上手に活用する方法を模索する必要がありますよね。

収納は悩ましいものですが、自宅内だけでどうにかしようとしても限界があります。普段あまり読まないけど捨てたくない本は、思い切って実家やレンタル倉庫に預けてしまうというのもひとつの手。何度も読んでいる本やお気に入りの本は、電子書籍に移行して、管理するのもいいかもしれません。電子書籍なら、紙本のような劣化もなく、いつまでもきれいな状態で管理できるうえ、いつでも好きなときに読むことができますよ。

紙本も電子書籍も、作家への応援につながる

マンガ本の購入は、素晴らしい作品を生み出してくれた作者と出版に関わるすべての人達を応援することにつながります。無理のない範囲で購入することで、好きな作品が続いたり、作者が新しい作品を生み出してくれたりする活力となるのです。それが紙本だろうと電子書籍だろうと、マンガに対する愛は変わらないはず。自分好みの方法を選んで、作者を応援しながら、マンガを楽しむ生活を満喫しちゃいましょう!

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