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【推し活バッグ検証レポ 第1弾】「レジカゴリュックⓇ」 でスーパー行かずに「コミケ」行ってみた

OshiKra編集部のよこ_たです。

よこたのプロフィール画像

「推し活」に欠かせないアイテムのひとつ。そう。バッグ。
イベントやライブに行くと必ずグッズを買うので、行きと帰りでは荷物の量が倍違う、なんてことは日常茶飯事です。

このバッグ選びは実はとても重要なこと。例えばもし、バッグ自体が重いと、荷物が増えるたびに肩が悲鳴をあげます。バッグを見誤ると、当日のイベントが楽しめなくなるなんてこともありますよ。それぐらい大切なのが、バッグ。

世の「推し活」がもっと便利にハッピーになれば……そんな(自分で勝手に作った)使命を果たすべく、まだ見ぬ推し活バッグとの出会いを求めて、自社商品で推し活バッグになりうるのか?! を検証してみました。

コミックマーケットのバッグに悩む

夏と冬にある大きな大きなイベントといえば、そう、「コミックマーケット」。通称「コミケ」。

コミックマーケットは、1975年に始まり既に40年近い歴史をもつ日本最大の同人誌即売会です。通常は、年2回、夏と冬に東京国際展示場(東京ビックサイト)全ホールを使って開催しており、2015年冬で89回の開催となります。3日間開催の場合、のべ入場者数約55万人、参加サークル数約3万5千、のべコスプレイヤー数約2万人以上という規模で開催されています。

引用:公式サイトより https://www.comiket.co.jp/info-a/WhatIs.html

まさに、今年のバッグは何にしようかと悩んでいました。ご存知の方は、想像できると思いますが、「コミケ」は「同人誌をバンバン買う」「参加者が凄まじく多いので通行の邪魔にならないようバッグはなるべくコンパクトに」さらに、私が参戦したのは、夏なので、暑さ対策も必要。ですので「体力奪われないよう軽く」が大原則。

さらに、さらに、私は兵庫県神戸市からの遠征。都内ホテルより会場入り。立派な旅です。お盆休みの時期でもあるので、「コミケ」終了後の翌日に東京観光もくっつけようとするわがままっぷり。貴重なお休みを最大限活かすべく、サークル調べはもちろん、計画性・スケジュール管理能力が試されます。きっと仕事で身についてるであろうその能力を活かす時がやってきました。

そこで、まずはバッグの必要条件を出すことから始めます。

・同人誌が折れ曲がらないゆとりがある
・思わぬ出費にも耐えられるようサイズは大きめ
・とにかく軽い
・疲れにくい
・使用後、コンパクトに収納できる
・両手をふさがないようにリュック

という都合のいいバッグは無いかと。
すると、あったのです。

そう、それが「レジカゴリュックⓇ」です。

「レジカゴリュックⓇ」とは?

フェリシモで販売されているシリーズ累計販売16万個(2019年9月時点)の大人気商品、それが「レジカゴリュックⓇ」です。
https://www.felissimo.co.jp/kraso/rejikago/

ベーシックのものから、持ち運びができる折りたたみタイプ、まとめ買いにも活躍の大容量サイズまであり、カラーも豊富です。

レジカゴにセットすれば、会計後すぐに帰ることができるので、毎日の買い物がスマートになる時短を叶えてくれるリュックなのです。

こちらの「レジカゴリュックⓇ」、よくイメージされるシーンは、「スーパーの買い物」ではないでしょうか。名前に「レジカゴ」とあるくらいです。間違っておりません。正解です。しかしながら、私はここまで大量に食料や日用品を買い物をすることがあまりないので、これまで使用したことはありませんでした。

ただ、「コミケ」のバッグを何にしよう、と悩んでいたときに、閃いたのです。

「レジカゴリュックⓇ」で「コミケ」「に行くのいいのでは、と。

頭の中で、ファンファーレが鳴り響きました。
さっそく「レジカゴリュックⓇ」をレジカゴにいれ、届いた結果がこちら。
さまざまなバリエーションがありますが、私は『大量買いもらくらく! レジカゴリュック〈ベーシックカラー〉の会』を選びました。

見るからに、なんだか軽そうですね。

月日はあっというまに過ぎ、いよいよ「コミケ」当日です。
「レジカゴリュックⓇ」の色と服の色を合わせてみました。ちょっとしたこだわりです。

足どり軽く、国際展示場へ向かいます。

戦いの場、「コミケ」に到着

辿り着きました、ビッグサイト。何度訪れても、この建物の写真を撮影してしまいます。この行動に名前を付けたいです。

さて、入場口から、溢れんばかりの人、人、人です。あの有名な名言「まるで人が・・・」を思わず呟いてしまいそうです。(※おとなの事情により、割愛します)

会場

ここからは、もう己との戦いです。

とにかく、暑い! じっと立っているだけで、汗がでてきます。事務局のみなさま、本当に暑い中、ありがとうございます!

ちょっと一息、ベンチに座りながら、冷たいお茶でも……といきたいところですが、時間は有限。お目当てのサークルを次々と回っていきます。

手元に増えていく戦利品たち。整理整頓する時間も惜しむのですが、やっとの思いをして手に入れた同人誌たち。絶対に折ったり、破けたり、傷つけたくありません。

そんな想いをくんだかのように、お口(くち)をガバっと開いてくれる、「レジカゴちゃん」。

何か吸い込みそうなくらい、ガバっと開きます。

あらゆるサイズの同人誌が吸い込まれました。
A4サイズはもちろん、正方形サイズも、問題ないなく、吸い込まれていきました。戦利品の量に合わせてサイドの紐で口を絞るとマチ幅が調節できるので、ばらついたサイズの本も乱れず、収まり◎でした。ガバッとした絵で分かる通り、口が大きく開くので、途中荷物の整理整頓がしやすくて、とても助かりました。

サイズ感を他で例えると、2リットルのペットボトルが6本入ります。結構入りますね。お腹タプンタプンになる水分量です。

そうこうしているうちに、気づけば終了のお時間です。お目当てのものが買えた喜びと、買えなかった悔しさ、を一緒に背負いながらおうちに帰ります。しかし、満員電車の帰り道。電車の中でリュックを背負うと、周りに迷惑をかけてしまいますね。そんなことまで考えられているのでしょうか。「レジカゴリュックⓇ」は、ショルダーバッグにも切り替えられる優れもの。足の甲の上にリュックを置き、右手は電車のつり革を、左手は夢がいっぱい詰まったリュックの取っ手をしっかりと握りしめながら、電車に揺られました。

ホテルに無事帰還。「コミケ」戦利品を眺める

ホテルに着く頃には、文字通り「疲労困憊」ですが、戦利品を並べて、じ~っと眺めるのが至福のとき。この疲労と高揚を一緒に味わえるのは、今この瞬間だけです。最後の力(チカラ)を振り絞ります。

くぅ~。どれもおもしろい。

大満足です。この達成感を味わうことができて、しあわせです。ひとつひとつ、じっくりとすみずみまで読んでいくことにします。

神戸に無事帰還。さらなる検証を試してみる

「コミケ」も東京観光も満喫した私は新幹線に乗って意気揚々と神戸へ戻りました。お目当てのサークルにも行くことができ、満足しましたが、ふとあることに気づきました。

「あれ、私、そこまで、大量買い、した、わけでは……ない、な」と。

次回のときのために、さらなる検証をしてみました。
本当に大量の同人誌をいれたときにどうなのか、を。それがこちらです。


なんとも分かりづらい写真ですが、小冊子を積んでいます。A4サイズも横向きに入ります。大量にいれる場合は、この置き方が安定しそうです。どれぐらい入っているかもうすこし、分かりやすくします。

こちらの冊子の全体の高さは約15cmです。すっぽりきれいに入り、ファスナーも閉じられます。問題ありません。さすがスーパーで大量買いをイメージして作られたリュックです。しっかりと背負えました。

ただ、背負って分かる気になる点がでてきました。「レジカゴリュックⓇ」の素材上、背負うことによりリュックの底に冊子の重みで、それはそれはきれいな、ゆるやかでありつつなめらかな曲線ができました。スーパーで買った日用品や食べ物であれば、それは問題ありません。しかし、こと同人誌となると、曲線は許されません。帰宅する頃に、同人誌にもなめらかな曲線ができていた、なんて想像するだけで恐ろしいです。今回の私の場合(遠征、ホテル通い、使用後キャリーケースに収納したい……など)は、十分すぎる能力を発揮してくれましたが、注意が必要なケースがあることも判明いたしました。

総括)推し活バッグ検証レポ 第1弾「レジカゴリュックⓇ」×「コミケ」

最後にレポらしく、先述した内容に沿って総括いたしましょう。

・同人誌が折れ曲がらないゆとりがある
→◎&△:今回の私の場合は、まったく曲がることなく入ったので「◎」です。ただ、追加検証により、大量購入の場合には不安要素が見つかりましたので、その点では……「△」です。

・思わぬ出費にも耐えられるようサイズは大きめ
→◎&△:サイズという点では今回の私の場合は「◎」です。申し分ありません。しかしながら、だからこそ、ついつい買ってしまいます。浪費をします。「買おうかなぁ~どうしようかなぁ~」と迷っても、「レジカゴリュックⓇ」が背中越しに「たくさん入るよ!買っちゃいな!」と誘惑します。そういう意味では「△」ですね。だけど、まったくにくめないそんなリュックでした。

・とにかく軽い&疲れにくい
→○:「レジカゴリュックⓇ」自体が本当に軽いので、いつもは持ち物が多い私でも「極力、軽くしていこう!」という気持ちにさせてくれました。おかげでさまで、会場についた時点でもうヘトヘトで歩けない……ということにはなりませんでした。ただ、こちらは個人差があると思いますので、ご参考程度に。

・使用後、コンパクトに収納できる
→◎:ホテルに戻り、戦利品は別の袋にきれいにいれて曲がらないようキャリーケースにいれました。ひと仕事を終えて、翌日の東京観光ではもう使用しない「レジカゴリュックⓇ」は、4ツ折りにしてキャリーケースに収納しました。コンパクトに収納できる、という点ではとてもGOODでした。

・両手をふさがないようにリュック
→◎:見た目の通りです。お会計をするとき、会場のMAPで手がふさがっているとき、両手がフリーというのは非常にいい、そう感じました。

「推し活」バッグとしての懸念点をあげると、丸めたポスターなど収納はNGですね。(高さが足りず、また丸めたポスターをぎゅっと押しつぶしてしまうかもしれません!想像を絶します。)さらに、神戸に帰宅後の検証でも分かった通り、すさまじい量を購入した場合には、注意が必要です。何かいい解決手段はないかと模索しましたが、今は正直にお伝えすることが精一杯です。どうぞ、ご参考くださいませ。

<参考:筆者よこ_たのステータス>
・1日あたりの戦利品数:9冊、他オリジナルグッズ
・兵庫県神戸市からの遠征。都内ホテルより会場入り
・服装は適度におしゃれしつつ動きやすさ重視派
・スマホと定期券とお財布はポケットに入れる派
・普段はモノが多く、母親に「なんで荷物いつもこんなに重いの?」と言われる派
・「コミケ」当日その他の持ち物:UVカットタオル、汗ふきタオル、ポーチ(塩アメ)、家の鍵

私の「コミケ」2019夏は大満足に終わりました。しかしながら「推し活バッグ検証レポ」はまだまだ終わりません。さらなる「推し活」最適バッグを求めて、旅は続きます。次回の更新を乞う、ご期待ください。

※「コミケ」は、有限会社コミケットの登録商標です。

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