【春夏秋冬】社員旅行のおすすめコーデ!TPO・季節感をおさえたカジュアルな服装で♪

春夏の社員旅行におすすめのコーデ

会社の研修旅行で山の温泉リゾートへ。カジュアルだけど女らしさはキープしたい!

会社の人たちと行く旅行って何を着るのが正解なのか悩みますよね。お仕事だけどレジャーの要素も多いので、動きやすく、足もとはいつものパンプスよりスニーカーの方がベター。とはいえラフになりすぎるのはNGだし、いろんな人のカメラに収まるだろうから、おしゃれのレベルも下げたくない! そんな大人の女性にオススメしたいのがコードレースのガウチョパンツ。パンツ派のハンサム女子はもちろん、スカート派の微糖女子にもぴったりな洗練されたデザインです。旬感があって、きちんと見えるけどウエストゴムで着心地はらくちん。トップスを変えるだけで着まわしにも便利です。

BIGシルエットのGジャンを合わせて今年らしく。

トップスをボーダーに着替えて軽やかにさわやかに。

貸切バスにて温泉旅行。社内行事の一環なので、清潔感のある大人のカジュアルが理想。

研修と親睦を兼ね、バスに乗り込み出かけた先は海辺の温泉リゾート。楽しむことが前提とはいえ会社の社員旅行ですから、きちんと感は抜かりなく。カットソー素材のワンピースや、ウエストゴムのスカートなど、着ていてラクな素材と締めつけ感の少ないアイテムを上手に選び、トップスを変えたり、サッと一枚プラスするだけで雰囲気の変えらるミニマムなコーディネートを実践。最小限で最大限の効果を上げる!旅のおしゃれの極意は、お仕事にも通じるところがありますね。

フィッシュテールスカートで、コンサバをモードに味付け。

らくちんワンピも共布ベルトでキリッとよそゆき。旬感UP!

好印象カジュアルでいざ社員旅行へ!

社員旅行といえども、せっかくの遠出だからおしゃれも楽しみたい! それなら、ほどよくカジュアルで、好感度もさりげなくアップする旅行対応なトレンド服をセレクトしましょう。シンプルかつおしゃれなデザイントップスや定番のボーダーは、普段は接点のない他部署の人や上司にも印象よく映るはず。

カジュアルなボーダーも、ブルゾンでこなれ感アップ。ゆったりめのパンツで移動中もらくに。

1枚でおしゃれなデザイントップスにはネックレスで女性らしさをプラス。

社員旅行でのアクティブコーデは上品さも重視。

今年の秋の社員旅行は豪華に海外! 海外旅行のときはあまりにラフだったり、カジュアルに装うよりは、きれいめなスタイルに仕上げるのがこなれた大人の心得。サッと脱ぎ着できるジャケットやストールは、機内や到着してからの温度調節に重宝。一枚は持って行くのがおすすめです。オンタイムと変わらない素敵な大人の印象で、上司や後輩からますます好感度アップ!

カジュアルアイテムも美しいシルエットと配色で、クラス感のある上品スタイルに。

淡トーンでまとめた軽やかな秋スタイル。やわらかな着心地のニットトップスはしわが気にならず旅行に最適。

清潔感カジュアルスタイルでさっそうと社員旅行へ出発!

秋の会社行事は一泊二日の国内旅行。長距離移動や旅先で街の散策しやすいよう、アクティブなパンツスタイルを選びたいもの。旅行とはいえ社内行事。派手に装うよりは、こなれた大人のたたずまいでおしゃれを盛り上げて。いつものカジュアルスタイルに機能パーカーやニットベストを取り入れると、快適なうえ旅慣れた雰囲気に。せっかくの社内旅行だから、旅先でのお食事やイベントを楽しみながら、仕事仲間と親睦をしっかり深めて。

秋トーンのカラーでまとめたアクティブスタイル。パーカーのボーダー柄がヌケ感&アクセントに。

ニットのロングベストは秋の重ね着スタイルに大活躍。ボトムはスキニーシルエットが好バランス。

キラッキラッの夏がキターーッ!!会社の仲間と沖縄へフライアウェイ。

夏といえば海! 日焼けに注意なお年頃だけど、夏はやっぱりリゾートしたい。そんなわけで、目指すは沖縄。観光名所も多いので、リラックス感はもちろん、動きやすさもぬかりなくコーディネイト。旅先で重宝するのが、きちんと見えて、単品での着回しにも便利なパンツスタイルのセットアップ。シャリ感のある涼やかな肌心地で、これからの季節に◎。日差しが気になるときにキャミや水着の上からでもパサッとかぶれるコットンボイルのプリントブラウスも、ひとつ持っていると便利なアイテム。

上司と一緒の研修旅行や懇親会も、これならOK。

きれいめパンツは柄トップスでリゾートに変身!

社員旅行は2泊3日で沖縄。リゾート感がありつつ、きちんと見えするスタイルは!?

職場のみんなで行く毎年恒例の社員旅行。目的地は沖縄に決定!わくわくがとまりません。夏だしリゾートだし、トロピカルな派手柄のワンピースでも着ちゃう!? なんて、おしゃれのイメージはどんどん広がるけれど、大人だし、会社の旅行だし、上司もいっしょなんだよね(悩)。飛行機での移動、意外と冷える機内。座席の間隔はそんなに広くないから隣が先輩や強面幹部だったりすると、肌の露出が多い洋服は考えもの。リゾート感を醸しつつ、適度にきちんと感もある大人の夏旅におすすめなのは、刺しゅうが映えるブラウスや、身につけるだけで気持ちが高まるスパイシーな夏色のスカート。観光で歩きまわることも多い昼間はカジュアル指数強めでも、合わせるアイテムと小物をアレンジして夜はちょっぴりドレスアップするのも素敵なアイデア。夏だからこそ楽しめる色や柄、季節感たっぷりの素材を味方に、旅とおしゃれを満喫して。

すっきりした色合いときれいめボトムスで大人っぽく。

繊細ニットでノーブルに。リゾートのシックなアプローチが新鮮。

オフモードで楽しむ社員旅行は、ゆるすぎず好印象キープの休日コーデで。

社内行事ではあるけれど、オフィスの堅さは持ち込まない。それに、動きやすさももちろん大事……。社員旅行は、コーディネートに悩みがちなイベントのひとつです。派手すぎず地味すぎず、ほどよいラフさに仕上げるには、まずは全体を落ち着いた色味でまとめて。そこにキャップやスカーフなどの小物でワンポイントを効かせて、きちんとおしゃれな仕上がりに。こなれ感が漂う大人の旅行スタイルで、普段あまり接点のない人にも好印象を残せること間違いなし!

落ち着いたカラーのセーターに、明るい色をプラス。淡いトーンですっきりまとめて。

パンツスタイルは、デザインスリーブのトップスとスカーフを合わせてほどよいエレガントさを。

秋冬の社員旅行におすすめのコーデ

秋の社員旅行では、きちんとアイテムを賢くカジュアルダウン。

社員旅行で国内の観光名所へ。一日中、名所をめぐって街を散策するようなアクティブな行程のときは、仕事のときは控えているデニムを解禁! とはいえ会社行事だから服装がくだけすぎないか気になるようなら、トップスにはふだんオフィスで着ているアイテムを取り入れて。ラフに着くずしたり、コーデのアクセントになる流行柄をプラスするだけで、ぐんとこなれた雰囲気へ。はめを外しすぎない、ほどよいおしゃれ感が上司や同僚の目に好印象に映りそう!

全体を同系色でまとめたら、ボヘミアンテイストのカーデをさっとはおっておしゃれのスパイスに。

チェックシャツは前だけボトムインして、流行のロングカーデをオン。いつものオフィスアイテムをひと工夫。

きれいめスカートスタイルで国内の社員旅行も満喫!

社員旅行とはいえ、TPOを意識するなら上司ウケも上々のスカートスタイルが安心。シワになりにくい素材のフレアースカートやワンピースだと座りジワも気にせず、旅先でものびのび過ごせます。スタイルよく見せるなら、足もとはヒールがおすすめ。歩きやすいものをセレクトしましょう。

シワになりにくい、ハリのある素材のフレアースカートで、いつでもきれいシルエットをキープ。

華やかなカラーのカーデを腰に巻いて、コーデにアクセント。体形カバーもできて◎。

社員旅行は動きやすさ重視のきれいめカジュアルでGO!

吹く風に夏の気配を感じ始める心地よい季節、日帰りの社員旅行へ。目的地までバスでの移動だから、座りジワを気にしなくていいパンツスタイルがらくちん。トップスには差し色を投入したり、華やかなアクセサリーをプラスして、きれいめカジュアルにまとめてみて。普段は他部署で一緒に仕事をすることのないお久しぶりの同期とも楽しく過ごせそう。

きれいめパンツにはニットを合わせて落ちつきのある印象に。きらめきアクセで胸もとに華やぎのエッセンスを。

ギンガムパンツ×きれい色のカーディガンの組み合わせ。えりぐりのビーズやビジューが華やかな印象。

ウキウキ気分をアップ! 秋の社員旅行ではコーデにひと技。

今年の社員旅行は温泉地。気分だけでなく、服装だってリラックスモードに。動きやすいパンツスタイルを選んだら、明るいカラーやふわりとフリルがのぞくレイヤードでコーデと楽しい気分を盛り上げて。仕事のときとは違った、仲間たちのくつろいだ様子は新鮮で、新しい一面を発見できそう! 温泉やお食事、おしゃべりをたっぷり楽しんで仕事への英気を養って。

秋カラーでまとめたカジュアルスタイル。トップスからのぞくフリルのアクセントに女性らしさがほんのり。

パッと目を引くカラーがひとつあるだけでぐんと華やか。重たくなりがちな秋冬のコーデが明るく、元気な印象に。

海外でも、上司ウケするきれいめカジュアルに。

海外旅行でも、社員旅行となると上司や同僚の目が気になる。そんなときはきれいめカジュアルでまとめましょう。ベーシックな着こなしの中にも青や赤など、色のスパイスで旬の表情に。パンツにもスカートにも似合う丈のブーティーが一足あると、旅行中に重宝します。

UVカットもこなせるカーディガンで、日焼け対策もばっちり。

持っておくと安心なジャケットは、軽やかなカットソー素材を選ぶとシワ対策も安心。

ドラマティックなボトムスはシンプルトップスでメリハリ。旅のおしゃれは引き算も大切に!

電車で旅する社員旅行。目指すは歴史ある街の由緒あるお宿。情緒ある大人の旅路に似合うのは、しっとりたおやかなおしゃれ。主役をボトムスにするときは、シンプルなトップスですっきり着こなすとスタイルもよく見えて、特別感はあるけれど、やりすぎ感のない好印象コーデに決まります。長めの丈感にも今期のトレンドがちらり。旅先では全身で収まる記念写真を撮ることが多いから、着やせコーデは重要課題! 縦長ラインが際立つきれいめボトムスが1本あると重宝します。

スカート見えするパンツだから動きやすさも抜群。

上品な大人の甘さで魅了する総レースのIラインスカート。

大判ストールを味方にすれば「ちょこっと防寒」も「社員旅行の着まわし」にも困らない!

会社の上司も一緒の社員旅行。毎年のことながら、何を着るかが悩みのたね。「着まわし」「華やぎ」「きちんと感」にプラスして、寒暖差も気になるので、いざとなったらさっとはおれる一枚もほしいところ。コートだとかさばるし、時期的にまだ少し早いかな?と感じたときは、フレキシブルに活用できる大判ストールが便利です。この時期主役のニットとの相性もよく、巻いてよし、はおってよし、ひざ掛けにしても◎。使い方でコーデの雰囲気が変わるので少ない荷物で出かけたい旅先での着まわしにもぴったりです。上品な色使いでシンプルにまとめれば、カジュアルな装いでも大人らしく華やぎラフに見えません。風情ある街並み、寺院や美術館、老舗の旅館でも浮かず埋もれず。好印象をキープできます。

肌寒いときはポンチョに。袖を通せるので動きやすい。

無造作に巻くだけで表情がでるおしゃれなツートーン。

仕事仲間と温泉旅行。上司も一緒なのでくだけすぎはNGだけど動きやすさはゆずれない。

貸切バスに乗り込んで、向かうは老舗の温泉宿。出発直後から盛り上がる車内。 到着後は観光もたっぷり旅のプランに盛り込まれているから、気疲れならぬ”着”疲れをやわらげてくれる、動きやすくてリラックス感のあるパンツスタイルがベター。きれいめの素材感とシルエットでカジュアルになりすぎないよう配慮しつつ、トップスには華やぎのあるアイテムをチョイス。ちょっとした身のこなしの美しさが際立って見えるのも、袖コンシャスのよいところ。

キャンディスリーブの微糖ブラウスで女っぽく。

ベロアのリッチな素材感が旅の気分を盛り上げます。

らくちんで好印象! 技ありワンピで一泊社員旅行へ。

社員旅行はふだんあまり仕事で接点のない人や、年代の違う人とも交流できるいい機会。オンモードのときとは違った、程よいきちんと感や女性らしさで印象アップを目指したい! そんなときは一枚で着映えするワンピースにおまかせ。らくな着心地で着替えも手軽。移動が多かったり、スケジュールがタイトなときもしとやかな女性の印象に♪

着心地らくなカットソーも立体的なキルティング素材を選べば、エレガントに。

一枚で着映えするニットワンピはしわになりくく、暖かさも◎。

冬の社員旅行ではワントーンでまとめた大人の旅スタイルで。

今年は忘年会も兼ねて、一泊二日の社員旅行へ。気分はもうすっかり休暇モード。とはいえ会社行事のときの服装はラフ過ぎたり派手すぎないように気をつけたいもの。カジュアルスタイルをワントーンでまとめて、いつものイメージと違わない大人の女性の印象をキープして。冬の味覚を楽しんだり、温泉でリラックスしたら、夜は大宴会! 仲間たちと一年の労をねぎらいながら、楽しいひとときを。

ニットのセットアップはしわが気にならず旅行に◎。ダークトーンで重たくならないように、淡カラーの小物でヌケをつくるのがポイント。

ワントーンでまとめて大人っぽく。トップスのすそからのぞく布帛で女性らしさをひとさじ。

年末社員旅行には休暇モードな大人カジュアル。

おつかれさま会と称して近場の温泉へ社員旅行。そのままお正月休みに入ることもあって、気分はすっかり休暇モード! そんなときは気負わないカジュアルスタイルでOK。今年流行のブリティッシュなチェック柄をコーデに取り入れて、大人らしいこなれカジュアルを完成させて。リラックスしたみんなの笑顔に、うきうき気分が盛り上がりそう!

スポーティーなロゴニットをチェックパンツと合わせて、ほんのりトラッドに。

スカートスタイルはトップスをコンパクトにまとめて、ストールでIラインを強調。

社員旅行の温泉は、歩きやすくて動きやすいきれいめカジュアルで行こう♪

仕事か遊びか!? 会社の人と行く旅行ってどっちなの? 研修会などへの参加があれば仕事の要素が強めなのでビジネスライクな洋服の準備も必要だけど、主に交流を深めてリフレッシュするのが目的の温泉旅行であれば遊びと捉えても問題はなさそう。とはいえ上司も一緒だから、あまり砕けたスタイルは考えもの、体のラインが強調されるデザインや、胸もとが大きく開いた洋服も、あまり適切ではないかもしれません。動きやすさを考えると、やはりパンツ、スカートでも丈感は長めのものが良さそう。トップスはトレーナーだとラフになりすぎてしまうので、ニットやタートルなど、カジュアルだけどきれい見えするアイテムがおすすめ。行き先やプランに合わせ、必要な防寒と歩きやすい靴の用意もお忘れなく。

着回しやすい万能の黒パンは、旅のおしゃれの必需品です♪

記念写真の中でも映える赤ダッフル。コンパクトで暖かい。

おしゃれの秋。研修旅行もトレンドと女らしさを楽しむ、まじめ過ぎないコーデ術。

新入社員の頃、「研修」というキーワードを真に受け過ぎて、社員旅行にスーツで出かけたら「まじめか」と上司に笑われた苦い経験あり。会社の行事は半分仕事という気持ちもあるけど、社歴と経験を重ねるほど自分らしく、適度に息を抜くポイントも掴めるから、自然とファッションも楽しめるようになりますよね。今年人気のグレンチェックは、落ち着いた色合いできちんと見えるので、会社の旅行や出勤コーデにも活躍。タイトスカートにもジャンバースカートにもなる2-WAY仕様のデザインだから、着まわし力は抜群です。すっきり見えるけれど体のラインを拾いすぎず、着心地に窮屈感なし。足さばきよく動きやすいので、観光でたくさん歩く日も安心です。

モノトーンでシックに。深めのVネックですっきり見せ。

胸あてを外してスカートに。カラーニットで女っぽく。

イメージアップ! 秋の社員旅行にはきれいめニットの出番。

旅行とはいえ会社行事の社員旅行。服装はあまりにラフすぎたり、派手になりすぎないように気をつけたいもの。とはいえ、もちろんビジネスライクなかっちりした装いも場違い……。こんなときはいつものオフィスカジュアルに動きやすさをプラスするように意識して。おすすめなのはパンツとデザインニットのコーデ。流行のロング丈やフリルがあしらわれたニットで、カジュアルスタイルがきれいめに仕上がります。仕事のときとは違った雰囲気で上司や同僚、後輩からも印象アップ!

ロングニットはらくちんな着心地で、縦長シルエットでスラッと見せもOK。ベルトのウエストマークでメリハリを。

フリルがアクセントのニットトップスはデニムパンツと合わせてカジュアルダウン。

日帰り旅行では旬顔コーディガンがおしゃれにも印象アップにもお役立ち。

会社行事の日帰り旅行では動きやすく暖かなパンツが◎。シンプルなパンツスタイルも、ケープ風やフーディーデザインのコーディガンをプラスするだけで一気にトレンドたっぷりの仕上がりに。全体を落ち着いたカラーでまとめると子どもっぽくならず、いつものイメージそのままに大人カジュアルが完成します。イベントをしっかり楽しむ姿に、仕事仲間からの好感度がきっと上昇!

ベージュ×黒の落ち着いた配色で大人っぽく。小物をカジュアルにまとめるとアクティブな印象。

縦長ラインですらり見せ。ボトムのフェイクスエードはらくな着心地でしわになりにくいのもポイント。

海外での社員旅行は、動きやすさ重視でまとめる。

台湾や韓国への社員旅行には、動きやすさを重視したちょっぴりラフなパンツスタイルで。赤いポシェットをコーデに投入すれば、それだけでトレンド感もぐんと上昇。体温調節に、シャツやカーディガンなど、はおりものもお忘れなく。

赤のポシェットで、シンプルなボーダートップスもこなれたトレンドカジュアルに。

シンプルなデニムには柄シャツを合わせて、遊び心を取り入れてみても。

動きやすさに、ほどよいトレンド感をプラス。

国内での社員旅行には動きやすい服装がいいけれど、あくまでも社内行事なのではじけすぎないようにシックなカラーをセレクト。でもトレンドも意識したいから、差し色に赤をセレクトしたり、ツイードのショートパンツを合わせると、カジュアルになりすぎず安心です。足もとは太ヒールのブーティーで歩きやすく!

ツイードのショートパンツで動きやすさ&ちょいカジュアルの両立!

差し色に赤を取り入れるだけで、トレンド感が格段にアップ。

recommend こちらの記事もオススメです

topics おすすめの特集をご紹介!

Top