皆さんは推し活をオープンにしていますか? それとも、クローズドでこっそり推し活タイプでしょうか?
推しは人生のオアシスのようなもの。推しのグッズを常に持ち歩きたいと考えるのが本音でしょう。でも、そんなグッズが周囲の目にとまれば、オタバレや推しバレの末、悲劇が起きることも……。たとえオープンにしていても、この人だけには内緒にしたいということもありますよね。
漫画家としても活動しているため、ややオープンなオタといえる私、鈴木さえも、バレたくない相手はいるものです。
そこで今回ご紹介したいのが「こっそり推し活」におすすめの概念系推しカラー活用術!悲劇を経験した私がオタバレ、推しバレへの防御力を上げつつ、推しカラーを楽しむポイントをお伝えします!
オタクであることをオープンにするかどうかは、人それぞれ。私自身は漫画家としても活動しているので、割と周囲にもオープンな方です。スマホに「刀剣乱舞」のキャラ、へし切長谷部のストラップをつけるくらいに。たまたま街ですれ違う人にオタクと思われてもへっちゃらなタイプなのです。とはいえ、オタバレはよくても推 …