巻き爪になると、痛みや腫れで歩きにくくなったり足もとのおしゃれを楽しめなかったりすることはありませんか?こまめに爪切りをして、巻き爪を予防することもできますが、専用のアイテムを使うことで、より簡単にケアすることができます。今回は、巻き爪の原因とケアの方法を紹介!あわせて自宅でできる巻き爪のセルフケアにおすすめのアイテムを4つ紹介します。

巻き爪の原因とは

巻き爪とは、爪が内側に丸くなっている状態を言います。特に足の親指の爪に起こりやすく、片足もしくは両側に起こるのが特徴です。巻き爪の原因は1つではなく、複数あります。巻き爪の原因をそれぞれ説明します。

深爪

歩くとき、足の親指には体重の数倍の力がかかっています。爪があることで、足に力をいれやすくなり、力を分散させながら重心のバランスを取ることができるのです。

しかし、深爪になると、地面からの力に抵抗できず、指先の軟部組織が上方に盛り上がってしまいます。その結果、その軟部組織が爪を押して巻き爪になってしまうのです。

靴のサイズや形状の不適合

ハイヒールや、つま先の尖った靴、サイズの大きすぎる靴など、足の形状に合っていない靴も巻き爪の原因です。このような靴は、爪が圧迫されるため爪が内側に丸くなってしまいます。

特に女性は、ハイヒールやつま先の尖った靴を履く機会が多いため注意が必要です。ハイヒールなどの靴でのおしゃれも楽しみながら、サイズや形状が合った靴も履くようにしましょう。

外反母趾

外反母趾になると、爪に余計な負荷がかかってしまうため、爪がまっすぐに伸びにくくなり爪が内側に丸くなってしまいます。

外反母趾は、足の親指の関節が小指側に「くの字」に曲がっている状態です。親指の付け根が腫れたり痛んだりすることがあり、靴を履いて歩くのが困難になることもあります。

外反母趾の原因は、パンプスのような先の細い靴によって足指が変形することや、遺伝的な要因などです。親指の付け根に違和感があれば病院を受診しましょう。

運動不足

下半身のケガや腰痛・股関節痛などが原因で運動量が減っている人や、普段から運動不足の人は巻き爪になりやすいことが分かっています。

爪はもともと丸まって伸びていきますが、歩いたり重力がかかったりすることによって、まっすぐに伸びます。しかし、爪に力が加わることが少ないと、爪は内側に丸まってしまうため巻き爪になってしまうのです。

自宅でできる巻き爪のケア方法

巻き爪になると好みの靴や足先のおしゃれを楽しめないことも。足もとのおしゃれをもっと楽しむために、自宅でもできる巻き爪のケア方法を紹介します。

正しい爪切り

先述のとおり、深爪は巻き爪の原因になるため爪切りの仕方としてはNG。正しい爪切りで巻き爪になりにくい爪を目指しましょう。

爪を整えるときは、爪の長さは指先と同じか1mmほど長いくらいがベスト。また、爪の整えかたにも注意が必要です。爪の先は平らで真っすぐな形になるように、少しずつ切り、角は少しだけ整えるようにしましょう。爪切りの頻度は3〜4週間に1回が目安です。

足に合った靴を履く

足に合った靴を意識して履くことも巻き爪を予防できます。ハイヒールやつま先の尖った靴は控えましょう。

理想は紐靴などの足の甲をしっかりとホールドできるもの。圧迫感のないものを選ぶことで運動しやすくなり、足の指に力を入れやすくなるでしょう。

テーピング

テーピングは根本的な解決にはなりませんが、巻き爪による痛みの軽減に効果的です。

テーピングは指の皮膚を引っ張り、爪との接触を少なくすることが目的。爪の際から皮膚を引っ張るようにしてグルっと巻くと、爪と皮膚の間に隙間ができます。隙間ができると、爪の食い込みが緩和されるため痛み軽減に繋がりますよ。

巻き爪のセルフケアにおすすめのアイテム4選

1.硬い爪や巻き爪にぴったり「パチパチニッパー」

いつもの爪切りではお手入れしづらい、硬い爪や巻き爪のお手入れにおすすめなのが「パチパチニッパー」。ニッパータイプで持ちやすく、刃先が薄く爪に沿いやすいカーブ形状が特徴です。

爪と皮膚のすき間に入りやすいため、軽い力で簡単に切れるので女性にも扱いやすくなっています。

使い方は、通常の爪きりと同じようにカットしたい爪に沿わせて切るだけ。バネが付いているため、ハンドルが開いてスイスイ切れます。ステンレス刃なので仕上がりもキレイです。

硬いつめや巻きつめに最適 パチパチニッパー

1個 ¥1,680(+10% ¥1,848)

2.巻き爪セルフケアサポート 「くい込みガードクッション」

巻き爪で皮膚が食い込み痛みがあるときの応急処置としておすすめなのが「くい込みガードクッション」です。

セット内容はスティックガイド1本とクッション糸(計12本)。クッション糸は太糸と細糸の2種類で、巻き爪にあわせて使い分けることができます。

使い方はスティックガイドにクッション糸をセットして、巻き爪部分に挟み、はみ出た部分をカットします。スティックガイドの後ろを使って、クッション糸を軽く押し込めば完了です。

巻づめセルフケアサポート くい込みガードクッション

1セット ¥1,500(+10% ¥1,650)

3.簡単貼るだけ! 巻き爪くい込み対策「ガードテープ」

巻き爪のテーピングに苦労している方におすすめなのが「ガードテープ」です。巻き爪で爪がくい込む部分に挟んで、気になる部分をガードします。

テープの素材はポリウレタンのため、薄くて伸縮性があり、扱いやすいのがポイント。また、下に伸びる2本のテープがピタッと密着し、爪と指の接触部分を押し下げてくい込みにくくします。

使い方は、巻き爪が気になる部分の爪と指の間に貼り、爪と皮膚の間にすき間ができるように引っ張り固定します。着け心地は自然で、使い捨てタイプなので衛生的です。

簡単貼るだけ! 巻きづめくい込み対策ガードテープの会

月1セット ¥980(+10% ¥1,078)

4.巻き爪セルフケアサポート「プレート付きシール」

テーピングで爪と皮膚の間をうまくすき間を作れない方におすすめなのが「プレート付きシール」です。

シールにはプレートが内蔵されており、プレートの弾力を利用して巻き爪を上に引き上げ食い込みを和らげます。また爪磨きシートが附属されており、爪表面の凹凸を整えることで密着しやすくできるのもポイント。

使い方は、爪の上にシールを貼るだけ。テーピングのように調整する必要がないため、テーピングが苦手な人にぴったりです。

巻づめセルフケアサポート プレート付きシールの会

月1セット ¥1,280(+10% ¥1,408)

まとめ

巻き爪は深爪や靴の形が合わないことなどが原因で起こります。正しい爪のお手入れや、テーピングなどでケアできますが、専用のアイテムを使うことでより簡単に巻き爪のケアができます。

ただし、セルフケアでは根本的な解決にはなりません。痛みや腫れなどがあれば医療機関を受診しましょう。

【プロフィール】
宮座美帆

臨床工学技士の国家資格を保有する医療ライター・薬事法管理者。大学病院勤務後、ライターへ転身。現在は『kakotto.』を立ち上げ、医療・バイオ・ヘルスケア分野を中心に紙・WEB問わず執筆編集に携わっています。「難しい話を分かりやすく」をモットーに、読者の皆様に耳寄りな情報をお届けします。

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