【温泉州タオル】washi matou〈ワッフル〉の会

お申し込み番号：630648

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たまにはNOパイルもいいな。ワッフルの織り地がカワイイ

大阪「泉州タオル」のニューフェイス、その名も「温泉州タオル」。日本独自のお風呂文化から生まれた“温泉タオル”、その薄いタオルの使いやすさ・使い心地を見直し、温故知新。発祥の地・泉州で、原点に返り新たに生み出されたタオルなんです。洗う・絞る・拭く。お風呂での動作を1 枚でこなす、いわゆる「浴用タオル」として使うのがおすすめ。ワッフルの織り地がカワイイ＆エレガントなタオルです。やわらかいけれど、和紙の糸が織り込まれているので、少しさらっとした肌ざわり。絶妙なカラーリング4色。並んで収納されているサマはちょっとカッコイイ。好き。少し薄め＆長めなので「浴用」にぴったりなのです。温泉や銭湯のおともにもおすすめです。

フェリシモの雑貨 Kraso|【温泉州タオル】washi matou〈ワッフル〉の会|やわらかいけれど、和紙の糸が織り込まれているので、少しさらっとした肌ざわり。

フェリシモの雑貨 Kraso|【温泉州タオル】washi matou〈ワッフル〉の会|●1回のお届け例です。〈ブルー〉

フェリシモの雑貨 Kraso|【温泉州タオル】washi matou〈ワッフル〉の会|左から〈ブルー〉〈ネイビー〉〈ホワイト〉〈アクア〉の4色展開。

フェリシモの雑貨 Kraso|【温泉州タオル】washi matou〈ワッフル〉の会|ワッフルの織り地が味わい深い。両端は平織りなので、背中を洗う時なども持ちやすい。

フェリシモの雑貨 Kraso|【温泉州タオル】washi matou〈ワッフル〉の会|濡れたときの色がまたきれい。

フェリシモの雑貨 Kraso|【温泉州タオル】washi matou〈ワッフル〉の会|お風呂の中で「浴用」として使うには、絞りやすいことも大事。

フェリシモの雑貨 Kraso|【温泉州タオル】washi matou〈ワッフル〉の会|紙帯を巻いてお届け。そのまま贈りものにもできますね。

フェリシモの雑貨 Kraso|【温泉州タオル】washi matou〈ワッフル〉の会|【浴用タオルの特徴】●その1.薄め……からだを洗いやすく（せっけんも泡立てやすい）すすぎやすい。絞りやすく、乾きやすいことを重視しているから薄めなのです。●その2.長め……フェイスタオルより少し長いのは、両端を持って（薄いからにぎりやすい！）背中をゴシゴシ洗うのにも使いやすい。（手ぬぐい文化の名残り？）少し長いだけで頭にも巻きやすい。（重要）●その3.コンパクト……薄めでかさばらず軽いから銭湯や温泉だけでなく、スポーツジムやトレッキングのお供に何枚か、なんていうのにもイイ。旅先のお部屋でちょこっと気軽に干せるのもうれしい。

フェリシモの雑貨 Kraso|【温泉州タオル】washi matou〈ワッフル〉の会

フェリシモの雑貨 Kraso|【温泉州タオル】washi matou〈ワッフル〉の会|写真には「温泉州タオル」仲間の、washi matou〈ワッフル〉とシアーガーゼ〈ガーゼ＆パイル〉の2種類のタオルが写っています。

フェリシモの雑貨 Kraso|【温泉州タオル】washi matou〈ワッフル〉の会|「温泉州タオル」仲間の、washi matou〈ワッフル〉とシアーガーゼ〈ガーゼ＆パイル〉の2種類のタオルは、同じ４色展開だから並べたときにきれい。

フェリシモの雑貨 Kraso|【温泉州タオル】washi matou〈ワッフル〉の会|【温泉州プロジェクト】日本独自のお風呂文化から生まれた“温泉タオル”。その薄いタオルの使いやすさ・使い心地を見直し、温故知新。発祥の地・泉州で、原点に返り新たに生み出したタオルを「温泉州タオル」と命名。タオルを通じて日本のお風呂文化をさらに広げ、伝えていくプロジェクト。そう、それが「温泉州（プロジェクト）」。日本全国の銭湯でのレンタル・販売ほか、イベントも盛り上がっています。

フェリシモの雑貨 Kraso|【温泉州タオル】washi matou〈ワッフル〉の会|【LOVE Local】大阪・泉州（現在の泉佐野市）は、和泉山脈から流れる過富な水を資源に、130年以上タオルを生産しているタオル産地。タオル生産では水を大量に使うと同時に、排水も大量。しかしその際は、規定より高い基準で濾過してきれいな水に戻し、大阪湾に流しているそう。日本製タオル誕生の地、泉州で水を守り、水と作る。今までもこれからも水とともに生きる泉州タオル。いいですね。【LOVE Cuiture】明治初期、日本にタオルが輸入されるまで、銭湯などで使われていたのは「手ぬぐい」でした。その後研究を重ね、1887年に初めて“パイルタオル”が日本で誕生。泉州で国産タオルの生産がスタートし、人々の暮らしに定着しました。そして戦後復興期、遊び・観光・宿泊といった娯楽文化の浸透とともに、○○温泉・○○旅館と名を入れたタオルが作られるようになり、泉州タオルの生産が伸びました。これがいわゆる「温泉タオル」のはじまりだそう。

フェリシモの雑貨 Kraso|【温泉州タオル】washi matou〈ワッフル〉の会|上段：「温泉州タオル」仲間のシアーガーゼ〈ガーゼ＆パイル〉。下段：washi matou〈ワッフル〉。同じ４色展開だから並べたときにきれい。

やわらかいけれど、和紙の糸が織り込まれているので、少しさらっとした肌ざわり。

●1回のお届け例です。〈ブルー〉

左から〈ブルー〉〈ネイビー〉〈ホワイト〉〈アクア〉の4色展開。

ワッフルの織り地が味わい深い。両端は平織りなので、背中を洗う時なども持ちやすい。

濡れたときの色がまたきれい。

お風呂の中で「浴用」として使うには、絞りやすいことも大事。

紙帯を巻いてお届け。そのまま贈りものにもできますね。

【浴用タオルの特徴】●その1.薄め……からだを洗いやすく（せっけんも泡立てやすい）すすぎやすい。絞りやすく、乾きやすいことを重視しているから薄めなのです。●その2.長め……フェイスタオルより少し長いのは、両端を持って（薄いからにぎりやすい！）背中をゴシゴシ洗うのにも使いやすい。（手ぬぐい文化の名残り？）少し長いだけで頭にも巻きやすい。（重要）●その3.コンパクト……薄めでかさばらず軽いから銭湯や温泉だけでなく、スポーツジムやトレッキングのお供に何枚か、なんていうのにもイイ。旅先のお部屋でちょこっと気軽に干せるのもうれしい。

写真には「温泉州タオル」仲間の、washi matou〈ワッフル〉とシアーガーゼ〈ガーゼ＆パイル〉の2種類のタオルが写っています。

「温泉州タオル」仲間の、washi matou〈ワッフル〉とシアーガーゼ〈ガーゼ＆パイル〉の2種類のタオルは、同じ４色展開だから並べたときにきれい。

【温泉州プロジェクト】日本独自のお風呂文化から生まれた“温泉タオル”。その薄いタオルの使いやすさ・使い心地を見直し、温故知新。発祥の地・泉州で、原点に返り新たに生み出したタオルを「温泉州タオル」と命名。タオルを通じて日本のお風呂文化をさらに広げ、伝えていくプロジェクト。そう、それが「温泉州（プロジェクト）」。日本全国の銭湯でのレンタル・販売ほか、イベントも盛り上がっています。

【LOVE Local】大阪・泉州（現在の泉佐野市）は、和泉山脈から流れる過富な水を資源に、130年以上タオルを生産しているタオル産地。タオル生産では水を大量に使うと同時に、排水も大量。しかしその際は、規定より高い基準で濾過してきれいな水に戻し、大阪湾に流しているそう。日本製タオル誕生の地、泉州で水を守り、水と作る。今までもこれからも水とともに生きる泉州タオル。いいですね。【LOVE Cuiture】明治初期、日本にタオルが輸入されるまで、銭湯などで使われていたのは「手ぬぐい」でした。その後研究を重ね、1887年に初めて“パイルタオル”が日本で誕生。泉州で国産タオルの生産がスタートし、人々の暮らしに定着しました。そして戦後復興期、遊び・観光・宿泊といった娯楽文化の浸透とともに、○○温泉・○○旅館と名を入れたタオルが作られるようになり、泉州タオルの生産が伸びました。これがいわゆる「温泉タオル」のはじまりだそう。

上段：「温泉州タオル」仲間のシアーガーゼ〈ガーゼ＆パイル〉。下段：washi matou〈ワッフル〉。同じ４色展開だから並べたときにきれい。