フェリシモCompany

次回以降の神戸学校 Next kobe school

僕には鳥の言葉がわかる

動物言語学者

鈴木 俊貴さん

開催日
13:30 - 16:00(開場13:00)
場所
フェリシモホール
(Stage Felissimo内)
神戸市中央区新港町7番1号
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2026年最初の神戸学校では、“鳥の言葉を解読した科学者”として国内外で注目を集める動物言語学者・鈴木俊貴さんをお迎えします。
テレビや書籍などでも広く紹介され、著書『僕には鳥の言葉がわかる』は、専門書でありながら20万部を超えるベストセラーとなり、子どもから大人まで幅広い読者に支持されています。研究の面白さと、自然に向き合う誠実な姿勢が伝わる一冊として、今でも各メディアで話題になっています。
2023年、東京大学に世界で初めて「動物言語学」の研究室を立ち上げ、動物たちの声の秘密に迫る鈴木さん。これまでの研究では、シジュウカラという身近な小鳥の鳴き声を解析し、その声が意味を持ち、組み合わせ次第で文のように情報を伝える──つまり、“文法”があることを世界で初めて解明されました。
こうした成果の背景には、鈴木さんが10年以上にわたって森の中でシジュウカラを追い続け、何千時間にも及ぶ観察と録音を重ねてきた地道なフィールドワークがあります。雪の日も雨の日も、双眼鏡とマイクを手に、鳥たちの小さな声の違いに耳を澄ませ続ける──その情熱が、「動物にも“文法”がある」という世界初の発見を支えてきました。
当日は実際の音声や映像も交えながら、研究の舞台裏や“動物と人間をつなぐ”言葉の可能性についてたっぷり語っていただきます。
「人間にしか“言葉”はない」とされてきた私たちの思い込みに、鈴木さんの研究は問いを投げかけます。動物の「声」を通して、言葉の起源、そして“他者を理解するとはどういうことか”を考えるきっかけになる神戸学校です。ぜひお気軽にご参加ください。

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プロフィール

東京大学准教授(東京大学卓越研究員)。1983年東京都生まれ。野鳥の一種・シジュウカラに言語能力を発見。動物たちの鳴き声やしぐさの意味や文法構造を探究する新しい学問、『動物言語学』を創出。文部科学大臣表彰若手科学者賞、Tinbergen Lecturer Awardなど受賞多数。2025年、自身の研究の歩みを綴った『僕には鳥の言葉がわかる』(小学館)を刊行。本作にて、書店員が選ぶノンフィクション大賞、新潮ドキュメント賞、河合隼雄学芸賞などを受賞。

※プロフィールは、ご講演当時のものです。

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参加方法・お申し込みはこちら

デザイナー・絵本作家

山下 浩平さん

開催日
13:30 - 16:00(開場13:00)

※開催日や講演内容は、変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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