2026年最初の神戸学校では、“鳥の言葉を解読した科学者”として国内外で注目を集める動物言語学者・鈴木俊貴さんをお迎えします。
テレビや書籍などでも広く紹介され、著書『僕には鳥の言葉がわかる』は、専門書でありながら20万部を超えるベストセラーとなり、子どもから大人まで幅広い読者に支持されています。研究の面白さと、自然に向き合う誠実な姿勢が伝わる一冊として、今でも各メディアで話題になっています。
2023年、東京大学に世界で初めて「動物言語学」の研究室を立ち上げ、動物たちの声の秘密に迫る鈴木さん。これまでの研究では、シジュウカラという身近な小鳥の鳴き声を解析し、その声が意味を持ち、組み合わせ次第で文のように情報を伝える──つまり、“文法”があることを世界で初めて解明されました。
こうした成果の背景には、鈴木さんが10年以上にわたって森の中でシジュウカラを追い続け、何千時間にも及ぶ観察と録音を重ねてきた地道なフィールドワークがあります。雪の日も雨の日も、双眼鏡とマイクを手に、鳥たちの小さな声の違いに耳を澄ませ続ける──その情熱が、「動物にも“文法”がある」という世界初の発見を支えてきました。
当日は実際の音声や映像も交えながら、研究の舞台裏や“動物と人間をつなぐ”言葉の可能性についてたっぷり語っていただきます。
「人間にしか“言葉”はない」とされてきた私たちの思い込みに、鈴木さんの研究は問いを投げかけます。動物の「声」を通して、言葉の起源、そして“他者を理解するとはどういうことか”を考えるきっかけになる神戸学校です。ぜひお気軽にご参加ください。
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プロフィール
2026年最初の神戸学校では、“鳥の言葉を解読した科学者”として国内外で注目を集める動物言語学者・鈴木俊貴さんをお迎えします。
テレビや書籍などでも広く紹介され、著書『僕には鳥の言葉がわかる』は、専門書でありながら20万部を超えるベストセラーとなり、子どもから大人まで幅広い読者に支持されています。研究の面白さと、自然に向き合う誠実な姿勢が伝わる一冊として、今でも各メディアで話題になっています。
2023年、東京大学に世界で初めて「動物言語学」の研究室を立ち上げ、動物たちの声の秘密に迫る鈴木さん。これまでの研究では、シジュウカラという身近な小鳥の鳴き声を解析し、その声が意味を持ち、組み合わせ次第で文のように情報を伝える──つまり、“文法”があることを世界で初めて解明されました。
こうした成果の背景には、鈴木さんが10年以上にわたって森の中でシジュウカラを追い続け、何千時間にも及ぶ観察と録音を重ねてきた地道なフィールドワークがあります。雪の日も雨の日も、双眼鏡とマイクを手に、鳥たちの小さな声の違いに耳を澄ませ続ける──その情熱が、「動物にも“文法”がある」という世界初の発見を支えてきました。
当日は実際の音声や映像も交えながら、研究の舞台裏や“動物と人間をつなぐ”言葉の可能性についてたっぷり語っていただきます。
「人間にしか“言葉”はない」とされてきた私たちの思い込みに、鈴木さんの研究は問いを投げかけます。動物の「声」を通して、言葉の起源、そして“他者を理解するとはどういうことか”を考えるきっかけになる神戸学校です。ぜひお気軽にご参加ください。
※プロフィールは、ご講演当時のものです。
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※開催日や講演内容は、変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。