日本職人プロジェクトのリーダー山猫の思い出が詰まった時計をもとにした、クラシカルな腕時計。滋賀の時計工房さんに依頼して、作ってもらいました。イメージソースは、山猫の母が昔使っていた腕時計と、実家にあった古い振り子時計。幼い日の記憶をたぐりながら、時計職人・片岡修一さんと打ち合わせを重ねました。オーダーしたのは、虹のように不思議な光沢の文字盤と、振り子時計の数字。片岡さんは昭和なディテールに苦戦しながらも、試行錯誤して少しずつカタチにしてくれました。そしてついに5回目の試作で、どこか懐かしくて温かみのある腕時計が完成。文字盤には光沢感のある鮑貝を使い、美しい虹色を表現しています。角度によって輝きが変わるので、時間を見るたびときめきます。イタリアンレザーの細いベルトはキリリと手もとを引き締めるブラック色。 時計は、記憶や思い出と直結するもの。だから便利や効率よりも、時間の流れを味わうことに重きを置いて作りました。レトロかわいい腕時計と一緒に、素敵な思い出を刻んでくださいね。