針の祭典 L’Aiguille en Fête[レギュイーユ・アン・フェット]に参加しました(3)

2015年5月8日(金曜日)

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ボンジュール!おとめです。フランスから気になる手づくり情報をお届けする「おとめのフランス日記」、第1回第2回に引き続き、2月にパリで行われた「針の祭典」のお話の最終回。手づくり好きさんが集まるこの展示会では、ハッピートイズを展示しました。このトイズを通していろんなで出会いや再会があったお話しです!

フランスの生地トワル・ド・ジュイとの出会い

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今年、2015年春夏にクチュリエのカタログでデビューした、「トワル・ド・ジュイ フランスの伝統を今に受け継ぐ クロス1.2mの会」でコラボレーションした「トワル・ドゥ・ジュイ博物館」。今回、針の祭典にブースを初出展ということで、クチュリエで復刻した生地とその生地で作ったトイズのリスちゃんをブースに飾っていただきました! 思えばこの美術館との出会いが、このジュイの生地を復刻するに至ったんだと思うと、同じ時期に針の祭典に出展できるのは感慨深いおとめです。

トワル・ド・ジュイ博物館とは?

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トワル・ド・ジュイ博物館には、数多くの歴史のある生地が展示されています。その一部が今回の展示会にもやってきていたので、フランスの伝統的な生地の歴史を知っていただく機会になりました。クチュリエで復刻した生地にも、ジュイについての興味深い裏話や歴史については、商品の情報カードで語られていますので、興味のある方はぜひ生地と共に、フランスの遺産とも言えるこのジュイのヒストリーもお勉強してみてくださいね! 導入編として、トワル・ド・ジュイの特集ページでもご紹介しています。

展示会場ではうれしい再会もありました

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パリに「ラ・クロワ・エ・ラ・マニエール」というメルスリーを持つ、モニック・リオネさんも毎年この展示会でブースを出されています。彼女に再会すべく、ブースまで行ってきました。

フランスのエスプリたっぷりの上質な品ぞろえ

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質の高いシンプルなものを取りそろえているモニックさん。新しいものはこのトートバッグ! ここに刺しゅうをするのだそう。素敵すぎます!

クチュリエのキットでコラボしている刺繍作家ソフィーさんとも再会

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再会はまだまだありました! クチュリエでもおなじみのソフィー・ドラボルドさん。

■Sophie Delaborde (ソフィー・ドラボルド)
フランスの刺しゅう作家。どこか懐かしくも時代を超えて愛される作風は、本国フランスはもとより、日本でも人気。クロスステッチの図案終など著書多数。

ソフィーさんワールドにうっとり

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彼女のキット販売もしているお友達と一緒にブースを出されていて、ソフィーさんワールドが広がっていました! ふんわり女の子らしいクロスステッチキットが大集合していましたよ!

ソフィーさんの図案がクチュリエのキットで楽しめます

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彼女とクチュリエがコラボした手芸キット。ソフィーさんの愛するものたちと、メッセージがちりばめた図案になっています。クロスステッチで楽しめるキットです。
■ヴィ・ドゥ・ラ・ブロドゥーズ クロスステッチでいとしい日々をつづるタペストリーの会

展覧会のスペースでは「アジア」がテーマ

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最後に、おとめがこの展示会でとっても楽しみにしている、展覧会スペースをちょこっとご紹介します。今年のテーマはアジアだったので、日本の着物の展示もありました。おとめが大好きな中国の雲南省辺りのミャオ族の衣装や帽子、インディゴ染の生地などの展示もありました!

手づくりを通してさまざまな文化を知ることができる素晴らしさ

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針の祭典は、お客さんがただ材料などを買いに来るだけでなく、手づくりを通してさまざまな文化を知ることのできるスペースでもあります。ワークショップを通して新しい出会いがあったり、再会があったりと、まさに手づくりを通したコミュニティスペース。そんな展示会にハッピートイズを出展できて、フランスの方々に知ってもらえるのはうれしいことだとつくづく思ったおとめでした。
A bientôt !! (またね)