【3回エントリー】私だけの蚤の市 全部柄の違う 100枚便せんセットの会【送料無料】

🌿 私が初めてフェリシモと出会って購入したのは「ぜ～んぶ柄の違う便せん」。１００枚すべて違う絵柄の便せんといううたい文句にがっちり心を掴まれ、３５年余り掴まれっぱなしです。次にどんな嬉しい驚きが届くのかワクワクして待っています。（よりばあさま）

🌿 祖母へ手紙を書くのが大好きだった私のために、母が「100枚全部柄の違う便せん」を頼んでくれたのが、フェリシモとの出会いでした。私の人生初の通信販売ショッピングです。今でも、お気に入りの柄がある便せんを持っています。今見ても、古臭さを感じない、オシャレなデザインだったり、かわいい絵です。（こにゆみさま）

🌿 物心ついた頃から家にあった500色の色えんぴつと1枚1枚絵柄の違う便せん。仕事で忙しかった母に、絵を描いたりお手紙を書いたり…それを受け取ってくれる母の笑顔が大好きで、絵を描くこと・自分の想いを文章にして人に伝えることが好きになりました。自分のつくり出すもので、受け取る人を笑顔にしたい。そう思い、わたしは今デザイナーの仕事をしています。大人になった私もフェリシモで心惹かれる出会いがあり、母と好きなものが似ていることに嬉しくなりました。人生の「好き」を見つけるきっかけをフェリシモにいただきました。ありがとうございます。（nanairolifeさま）

🌿 90年代後半、当時小学生だった私に、母が100枚便箋を買ってくれたので、姉妹3人で好きな柄を取り合って枚数を平等になるように頑張って分け合いました。今も昔も、毎月届くワクワクを作って下さってありがとうございます！これからもワクワクしながら楽しんでいこうと思います☆（タピオカさま）

🌿 友人たちと買った全部絵柄の違う「100枚の便せん」が、私とフェリシモの出会いです。便せんは４人で２５枚ずつ分けて、特に気に入った絵柄のものは、今も大切に保存しています。その後社会人になった今でもフェリシモを愛用しています。（水無月さま）

🌿 小学生か中学生の頃、お小遣いで柄の違う100枚便せんシリーズを母に頼んで定期購買していました。友達への手紙よりも、集めることが楽しみで、あまり使った記憶がありません(笑)母もいまだにフェリシモが好きで、親子で楽しんでます。（わかこさま）

🌿 フェリシモとの思い出は、なんと言っても「100枚便せん」。中高生のころ、クラスの友達とはもちろん、 国内外のペンパルとも文通してました。メールのない時代、親友とは、FAXで。その後もファンレターなどに使ってます。ぜひ、罫線入りの100枚便せんを、1000円以下で復刻してほしいです。（リィヤさま）

🌿 フェリシモとの出会いは100枚便せんでした。100枚全部絵柄の違う便せんを、どれにしようかとワクワクしたこととともに、今は疎遠になってしまったペンフレンドを思い出しました。（麦の秋さま）

🌿 文通相手だった先輩から『はいせんす絵本という通販で買った100枚便せんで書いています』という内容のお手紙をいただいて、紙ものが大好きな私はとても魅力的な商品だと思いました。数年後に同じ商品がカタログで目に留まったので即購入♪　もちろん使うものと保存用に…今も思い出として残しています。これからも素敵な商品を楽しみにお待ちしています！（yukiさま）