TIPS

- わたしたちのヒント -

違う町でも暮らしてみたいかも

TIPS

アラサー世代のひとり暮らし。
暮らしたい町を選ぶとき、
何を大切にする?

新卒のころからずっと同じ町に住み続けて、気づいたらアラサーに……。

ふと、違う町での暮らしも気になることってあったりしますよね。

今回は、違う町に興味が出てきた理由と、住む町を変えるとしたらどんなことを大切したらよいかも考えていきます。

違う町でも暮らしてみたいかも

新卒のころから住んでいて、大きな不満もないし慣れ親しんだ町。

でも、なんとなく違う町にも暮らしてみたい。

もしかしたら、もっと自分に合う町があるんじゃないか……?

こんなふうに、今住んでいる町とは別の町のことが気になる経験はありませんか。

今の家探しをするときに考えていた「とにかく駅近」「なんでもあって便利な場所がいい」といった感覚は、アラサーになるとだんだん薄れてきて……。

町を選ぶ基準も、歳を重ねるごとに変化していく気がします。

違う町の暮らしに興味が出てきたら、新しい町での生活を考えるよいきっかけになるかもしれません。

なぜ違う町に興味が出てきたんだろう?

違う町に興味が出てきた理由を考えてみました。暮らしたい町を選ぶ前に、一緒に整理してみましょう。

休日の過ごし方が変わった

20代前半のころの休日は、疲れをとるためにダラダラしていたら気づいたら夜。外に出るとしたら、友だちと遊ぶとき。

そんな休日を過ごしたりしますよね。

でもアラサーになると、一人でふらっと出かけたり趣味を楽しんだりと、以前とは異なる休日を過ごしている方もいるでしょう。

そうなると、休日の過ごし方に適した町に興味が出てくるかもしれません。

暮らしを楽しむ余裕ができた

アラサーになると仕事やひとり暮らしにもだいぶ慣れてきて、暮らしを楽しむ余裕が出てきたりもするでしょう。

少し手の込んだ料理を作ってみたり、家の近くを散歩して四季を楽しんでみたり。

もし違う町に住んだら、とっておきの食材が調達できるお店を見つけてみたい、自然をもっと楽しみたい。

そんな理想から、違う町が気になることもあったりしますよね。

都会へのあこがれが薄れた

大きな町、たくさんの人がいる、なんでも揃う便利なところ。

ひとり暮らしを始めるころは、そんな価値観をもっていたけれど、アラサーになると次第に都会へのあこがれが薄れてくることも。

そうなると、都会ではなく少し落ち着いた雰囲気の町が気になるかもしれません。

暮らしたい町を選ぶとき、
何を大切にする?

違う町に興味が出てきた理由がなんとなくわかったら、暮らしたい町を選ぶときに何を大切にしたいか考えてみましょう。ピンとくるものがあれば、参考にしてみてくださいね。

お気に入りになる場所がありそうか

行くだけでときめくような場所が家の近くにあると、暮らしの満足度があがりそうですよね。

店内が素敵なカフェ、サウナがある銭湯、ディープな居酒屋……。

自分がときめくのはどんな場所かを考えて、町探しに活かすとよさそうです。

趣味が楽しめそうか

趣味を楽しみやすい場所で選ぶのもありです。

たとえば、旅行が好きなら新幹線が通る駅や空港の近く。

家でゆっくり読書したいなら、閑静な住宅街。

自然を感じるのが好きなら、近くに公園や川がある場所。

趣味の時間を想像して考えると、ワクワクしますね。

居心地がよいか

住んだことがなくても、なんとなく落ち着く場所ってありますよね。

駅に降り立ったときの感覚、駅周辺のお店の雰囲気、町全体の空気感。

実際に町を訪れて、帰ってきたときに心地よさを感じそうか想像してみるのもよいかもしれません。

買い物を楽しめそうか

買い物を楽しめるかという観点で選ぶのもよいかもしれません。

朝早くから開店しているパン屋さん、かわいい雑貨が売っているお店、格安で食材が買えるスーパー。

より暮らしに彩りを持たせてくれるお店があるかも、大事な観点になりそうです。

実家に行きやすいか

アラサーになると、自分の暮らしだけでなく親の状況も気になり始めますよね。

何かあったときのために実家に行きやすい場所だと、自分も親もお互いに安心感があるでしょう。

町選びの基準の一つとして、参考にしてみてください。

まとめ

暮らしたい町のことを考えるのって、なんだかワクワクしますよね。

この町に住んだら、自分はどんな感覚になるんだろう。

そんなことを、ぜひ想像してみてください。

心地よく過ごせる町が見つかりますように。

STAFF
text:kokoro
illustration:susu