昔から人前で話すことが苦手で、アラサーになってもうまく話せない……。
こんなふうに感じた経験がある方は多いのではないでしょうか。
この記事を通して、話すことに苦手意識を持っている方の心が、少しでも軽くなったらうれしいです。
大人になれば
うまく話せると思っていた

学生のころから、人前で話したり自分の思いを伝えるのが苦手で、大人になったらうまく話せると思っていた。
でも実際はアラサーになってもうまく話せないままで、この年齢なのにと落ち込んだりすることってありますよね。
また、周りに話すのがうまい人がいると、比べてしまうこともあるかもしれません。
同期が堂々とプレゼンで発表していたり、飲み会などで友だちが上手に話して場を盛り上げていたり。
同い年だけでなく、後輩が人前でうまく話せているのを見かけると、なおさらふがいなく感じて落ち込んだりもしますよね。
どんなときに「うまく話せてない」と感じる?
では、うまく話せてないと感じるのはどんな状態でしょうか。一緒に整理してみましょう。
言葉に詰まってしまう
たくさんの人がいる前で話すとき、緊張で頭が真っ白になったり、言葉が詰まってしまうことってありますよね。そんなとき、うまく話せてないと感じたりするでしょう。
焦れば焦るほど、自分が何を話したかったのかわからなくなったりしますよね。
考えがまとまらず、話が長くなる
話しながら言いたいことがあふれて、考えがまとまらないことってありますよね。
考えを整理できないまま話すと、結局何を伝えたかったのかわからなくなったりします。
その結果話が長くなり、うまく話ができていないと感じるかもしれません。
ありきたりなことしか言えない
会議や友だちとの会話の中で、相づちだけで終わってしまったり、大したことを言えてない感覚があると、うまく話せていないと感じるかもしれません。
後から、「こんなことを言えばよかった」「もっと違う言い方があったはずなのに」と反省会をしてしまったりしますよね。
自分らしく思いを伝えるコツ

できることなら、自分の言葉で思いをしっかりと相手に伝えたいですよね。思いを伝えるコツをいくつか紹介します。
見栄を手放す
人前で話すときや意見を求められたりすると、「失敗したくない」「社会人歴も長くなってきたし、ちゃんと話さないと」と思うことがあるかもしれません。
ただ、そう考えれば考えるほど言葉が詰まってしまったりするかもしれないので、見栄を手放してみるのはいかがでしょうか。
うまく話せないことは前提で「緊張しているのですが」「うまくまとめられてないのですが」と前置きするのもよいかもしれません。
考える時間をつくる
話すことに苦手意識があると、「すぐに話さないと」と思ってしまったりしますよね。
でも、少し時間をあけて話すのは悪いことではありません。
考えがまとまらないときは「少し考えてもいいですか?」と言ってみたり、「そうですね……私が感じたのは〜」と少し間を作ると、頭の中が整理できたりするでしょう。
うまく話すを目的にしない
人前で何かを話したりだれかと会話するとき、うまく話すことが目的になっているかもしれません。
本来は、相手に話を理解してもらうこと、自分の気持ちを伝えることが目的だったりしますよね。
言葉に詰まったり言い直したりしても、相手に伝わっていればOKと自分にはなまるをあげてくださいね。

