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- わたしたちのヒント -

ラッシュに乗り遅れました......

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周りが結婚して焦ります。
自分を見失いそうになったら?

20代後半に入ってから、周りがどんどん結婚していく。
「私は私のペースで」と思いたいのに、どこかで焦ってしまう自分がいる。

みんなそろって、なんでこの時期に結婚するんだろう。
でも、私もこの時期にしたいと思ってたんだっけ。

いろいろ考えすぎて、自分を見失いそうになることはありませんか。

この記事では、そんな焦りとどう向き合えばいいのか。自分のペースを取り戻すヒントを、一緒に考えてみたいと思います。

周りがどんどん結婚していく……

正直なところ、自分が結婚をしたいのかすらよくわからない。
仕事はそれなりに自分のペースをつかめてきた。
プライベートも充実している。

でも、結婚はしていない。

しあわせだけど、なぜか満たされていないような感覚がある日々。

学生時代の友人から「結婚することになったよ」と連絡が来たとき、素直によろこべない自分に気づいて、ちょっと落ちこむ。

うらやましいのか、置いていかれる気がするのか。言葉にできない感情がぐちゃっと混ざって、なぜか焦ってしまう。

この焦りは、とても人間らしい感情だと思います。でも、焦ったまま動き出してしまうと、あとから「こんなはずじゃなかった」と思う選択につながることも。

だからこそ、いったん立ち止まってみる時間が必要なのかもしれません。

焦りを感じたときこそ、気をつけたいこと

スピード感や大きな歩幅が近道とは限りません。
ゆっくりでも自分にあうペース配分のほうがいい出会いがあるかもしれません。

一気にはじめすぎない

「何歳までに結婚したい」が先走って、マッチングアプリをいくつも入れたり、婚活イベントに詰め込むように参加したり。気づけばスケジュールがぎゅうぎゅう、心はヘトヘト……なんてことも。

出会いの数が増えるほど、気持ちが整理できなくなることもあります。

まずは「いい人にひとり出会えたらうれしいな」くらいの軽さで始める方が、長く続けやすいかもしれません。

理想像をつくりすぎない

考えているうちに、「こんな人と結婚したい」という理想がどんどん具体的になっていくことがあります。年収や仕事、価値観、休日の過ごし方。条件を並べていくと、自分でも驚くほど細かくなっていることもありますよね。

もちろん、理想を持つことは悪いことではありません。でも、それがふくらみすぎると、新しく出会う人を無意識のうちに減点方式で見てしまうことも。

条件ではなく、「一緒にいて落ち着くか」「素直に笑えるか」。そんな感覚に目を向けてみると、出会いの見え方が少し変わるかもしれません。

焦らずに自分を保つためのヒント

焦ったときこそ、ひといき入れましょう。
いまの自分が本当に大切にしたいことを見つけたいですね。

本当に結婚をしたいのか?冷静に考えてみる

「周りがしているから」という理由で結婚を焦ってしまうのは、とても自然なことだと思います。でも今は、事実婚という形もあるし、結婚しない選択をする人もいますよね。

選択肢が増えたからこそ、「私はどうしたい?」と自分に問いかけてみるのはどうでしょうか。

「パートナーと一緒に暮らしたい」なのか「結婚して家族をつくりたい」という気持ちなのか。自分なりの理由がひとつ見つかるだけで、自然と心は落ち着きます。

独りの時間もたのしむ

結婚はもちろん、しあわせの形の一つ。でも、誰かがいないと、しあわせになれないと思ってしまうと、心はいつも満たされないままです。

独りでもしあわせだけど、誰かといるともっとしあわせ。そんなバランスのほう方が、お相手との関係はもっと豊かなものになるかもしれません。

趣味に没頭したり、友だちと笑ったり、自分の機嫌を自分でとる練習をしてみる。いい人に出会えたときにも、何倍もたのしみが広がっていきそうですよね。

まとめ

結婚に焦っていると感じたら、前に進もうとがんばる前に、まずは大きくひと呼吸。

多様化しているこの時代に、なぜ自分は結婚を選びたいのか。

周りの基準ではなく、自分の言葉で一つ見つけておけたら、それだけで少し安心できる気がします。

STAFF
text:daen
illustration:sakura