アラサー世代になると、ふとした瞬間に孤独を感じる場面がよくありますよね。
孤独という言葉は知っているけれど、いざ孤独を体感すると言葉では表せないさみしさや虚しさを感じたりもするでしょう。
今回は、孤独とうまく付き合うコツをお伝えします。
充実しているはずだけど……

毎日仕事をして、休日は友だちと過ごしたり趣味に時間を使ったり。
充実した日々を送っているはずなのに、なぜか孤独を感じる瞬間ってありますよね。
ひとりのときに孤独を感じると思いきや、なぜか家族や友だちといるときでも寂しさを感じる方も多いのではないでしょうか。
その孤独はどこからやってくる?
孤独とうまく付き合うために、どんなときに孤独を感じるのか、まずは一緒に考えてみましょう。
友だちと話が合わなくなったとき
少し前まで、仕事や恋愛のことで話が尽きなかったはずなのに、ライフステージに変化が訪れると友だちとの会話が弾まなくなることってありますよね。
結婚するかしないか、仕事をがんばるか趣味を楽しむかなど、すべて自由に選んでいいはずなのに、共通の話題を話せないことで孤独を感じるのかもしれません。
ひとりで過ごしているとき
SNS上で楽しそうにしている友だちや街なかで家族やカップルを見ると、自分はひとりで過ごしているのを実感し孤独を感じたりしますよね。
見えているのはその人のほんの一部なはずなのに、なぜか自分ひとり取り残されている気分になったり……。特に、夜は虚しさや寂しさを感じやすいですよね。
価値観が異なると感じたとき
大切な人と価値観が異なると感じたときも、孤独を感じるかもしれません。例えば、親や友だちと結婚に対する考えが異なったり、結婚相手と子どもに関する考え方が異なったり。
大切で距離感が近い人ほど、理解してもらえない、共有できないという虚しさから孤独を感じたりするのではないでしょうか。
孤独とうまく付き合うコツ

孤独という感情をすべてなくすというのはむずかしいかと思うので、うまく付き合えたらいいですよね。いくつかコツをお伝えするので、参考にしてみてください。
心地よい人間関係を築く
友だちと話が合わなくなったり一緒にいて息苦しさを感じたら、少しだけ距離を置くのはいかがでしょうか。
会わないことで孤独を感じるのであれば、新しいコミュニティに一歩踏み出すのもありです。誰かひとりとの強いつながりをつくるのではなく、相談する友だち、趣味を楽しむ仲間、といったように複数のつながりを持つと、孤独に感じる気持ちをうまく分散できるでしょう。
ひとり時間に意味をもたせる
ひとり時間が孤独に感じるときは、意味のある時間にする意識を持つのはいかがでしょうか。例えば、自分をワクワクさせるために仕事帰りに映画を見に行ったり、休日の朝に気になっていたカフェに行ったり。
行きたい場所がないときは、自分をいたわるためにゆっくりお風呂に浸かって、ていねいにストレッチするのでもよいでしょう。自分にとって意味のあるひとり時間を過ごせたら、孤独が少し和らぐかもしれません。
いまあることに目を向ける
大切な人と「分かり合えない」と感じたとき、いまあることに目を向けてみるのもおすすめです。
孤独があるからこそ、穏やかに過ごせる時間がよりあたたかく感じられるのかもしれません。
私たちはつい「ないもの」を探してしまいがちですが、孤独と上手に付き合うと、すでにある関係やものごとの大切さに気づくきっかけにもなります。

