友達が結婚した。自分も、この歳までには結婚すると思ってた。
まだ焦らなくて大丈夫かな、なんて思っていたけど、周りの結婚報告を聞いて「みんないつの間に?」と焦り出す。
でもこの年でいちから恋愛をはじめて、結婚までゆっくり関係をつくるなんて気が遠くなる。
あれ、「もしかしてずっと独身?」そんなふうに思ってしまうことがあるかもしれません。
そんな方にむけて、心がちょっと軽くなるような記事をお届けします。
もしかして、このままずっと独りかも……

なんでもない日の仕事終わり、家に帰ると自分独り。SNSを見ると、カップルのしあわせそうな投稿や、結婚報告が流れてくる。
「おめでとう!」とコメントを送りながらも、部屋に独りでいる自分を客観視して、「もしかして、自分はこのままずっと独りかも……」と落ち込んでしまうことも。
でもいまの自分は仕事で充実しているし、友達にも恵まれている。ライフステージだって人それぞれだし焦らなくてもいいはず。そう思いたい自分と、どこかで「結婚」をうらやましく思う自分。
どちらも本音だからこそ、悩んでしまいますよね。
なんで「結婚できない」って思うんだろう?
もし、自分は「結婚できない」のかも……と感じることがあるなら、その気持ちの奥に、どんな理由があるのか。少し整理してみるのもいいのかもしれません。
独りの気楽さを知ってしまったから
社会人歴が長くなると、自分のペースがどんどん決まってきますよね。
夜ごはんは何パターンかの繰り返し、休日は丸1日寝て過ごすなど。年々、独りで過ごす時間が長く必要になっていると感じる人も多いはずです。
そんな生活に慣れてしまうと、結婚したあとの暮らしを想像して、ちょっと不安になるかもしれません。ぐうたら休みたいのに、家に帰ったら誰かいるのはいやかも。夕飯はどっちが作るの?など、考えないといけないことがたくさん……。そう考えると、「結婚できない」と思ってしまうこともあります。
自分に自信がないから
恋愛経験があまりない。これまでの恋愛がトラウマになっている。そんな理由から、「自分は恋愛に向いてないのでは?」と自信をなくしてしまう人もいます。
これまでに相手から言われた一言がいまもずっと心に残っていて次に踏み出せない……なんてこともあるかもしれません。
容姿や性格など、自分のどこかに自信がない部分があると「自分のことを好きになってくれる人なんているかな?」と不安な気持ちになりやすいですよね。
結婚にポジティブなイメージがないから
身近な大人の関係を見たり、まわりの話を聞く中で「結婚」にポジティブなイメージを持てないこともあります。
「結婚すればしあわせになれる」と、シンプルに信じられたらどんなにらくだろう。でもその先の生活を想像すると、喧嘩をしたり、やめたくなる日もあるかもしれない。そんなふうに考えていると、「結婚」へのハードルが高く感じてしまいますよね
独身=ネガティブな感情を手放すヒント

独身でいることに、どこかネガティブな気持ちを抱いていませんか。その気持ちがちょっと軽くなるヒントを探してみます。
一つの選択肢にすぎない
もしかすると、「結婚」をステータスのように感じて、あこがれている人もいるのではないでしょうか。でも、どこで暮らすか・どこで働くか。それと同じように、結婚もライフスタイルの一つと考えてみませんか。
結婚している・していないの二択で、人生を考えなくてもいいのかもしれません。もしいま、仕事も生活も充実しているのなら、その日々をちゃんと認めてあげたいですね。
独身を選んだ人の本を読んでみる
結婚したあとに、独身へ戻る選択をする人もいますよね。なぜその決断をしたのか。その声にふれてみると、考え方が少し変わることがあります。
結婚している人には、結婚している人なりの悩みがあるはず。もしかすると、独身の自由さをうらやましく感じている人もいるのかもしれませんよ。
自由を選んでいると考える
独身のメリットのひとつは、「自由」ではないでしょうか。時間も、お金も、自分の好きなように使える。自分のペースで過ごし、自分の機嫌をとることができる。そんな人って、素敵だと思いませんか。
自由を楽しんでいる中で、同じように自由を大切にする相手が見つかる。きっと、そういう出会いもあるはずです。

