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- わたしたちのヒント -

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「もう若くない」と
感じたときの心のヒント

アラサー世代になると「もう若くないかも」と、ふとした瞬間に感じたりしますよね。

年齢が上がっていくのはしょうがないけれど、それをどこか受け入れがたいと感じることもあるかもしれません。

今回は、年齢を重ねることを少し前向きに捉えられるヒントをご紹介します。

もしかして、もう若くはない……?

20代後半から30代にかけて、「もう若くないかも」と感じる瞬間が増えていくような実感はありませんか。

ふとした時にショックを受けてしまったり、何も悪いことをしていないのに自分を責めてしまったりも……。でも、よくよく考えたら一生懸命に時間を重ねてきた自分に対して責めるのは少し悲しい気がします。

だから、まずはマイナスな気持ちを一旦横に置いて、これまで歩いてきた自分を一度抱きしめてあげませんか。

どんなときに「もう若くない」と思う?

年齢を重ねた自分を前向きに捉えるために、どんなときに若くないと感じるか一度に整理してみましょう。

体力の低下を感じたとき

少し出かけただけで疲れを感じたり、翌日になっても疲れがとれないなど、からだの変化で若くないと感じたりするでしょう。昔なら、疲れていてもなんとかなる!と、体力や気力でやり過ごせても、歳を重ねるとそう簡単にはいかないですよね。

自分より若い人と関わるとき

自分より年齢が下の人と会話すると、自分が知らない今どきのワードを使っていて若さを感じたり、元気いっぱいの雰囲気に圧倒された経験がある方も多いのではないでしょうか。

とくに会社では若い世代がどんどん入社してくるので、より、もう自分は若くないと感じやすいですよね。チーム内で自分より若い人がいないなんてこともありえるでしょう。

年齢を自覚したとき

何かのキャンペーンなどで「25歳以下限定」などの条件を見つけると、若さをうらやましいと感じますよね。また、年齢を聞かれたり書類に記載するときも、「ああ私はもうこんな歳か」としみじみ実感するかもしれません。

「若さ」からの卒業を前向きに捉えるには?

「もう若くない」と日々の生活で感じるのはよくあるかもしれませんが、できれば年齢を重ねたことを肯定したいですよね。いくつかヒントをご紹介するので、参考にしてみてください。

「年齢=経験の厚み」と捉える

世の中では「若さ=価値」という雰囲気がありますが、「年齢=経験の厚み」と捉えてみるのはいかがでしょうか。前者だと歳を重ねるたびに減点されることになってしまいますが、後者であれば少し前向きになれるかもしれません。

上の世代に新たなロールモデルを見つける

歳を重ねることを肯定できていないとき、上の世代のロールモデルを見つけると将来が明るくこともあります。対象は、身近ですてきだなと感じる人、インフルエンサーや芸能人でもよいでしょう。

ロールモデルを参考に、未来の自分のために美容や健康などに対して投資すると、歳を重ねるのが楽しみになるのでおすすめです。

増えたものに目を向ける

歳を重ねるにつれて、何かと減ったものや失ったものに目を向けがちですが、増えたものに目を向けて見るのはいかがでしょうか。

できるようになったこと、何かを乗り越えた経験、立ち直る方法、きっとたくさんあるはずです。頭で考えるだけでなく紙に書き出すと、より増えたものを意識しやすいでしょう。

まとめ

歳を重ねることを前向きに捉えようと頭ではわかっていても、うまく切り替えられなかったり、焦りを感じるときもありますよね。

でも、それはこれからのことを真剣に考えようとしている証拠です。

次に進む準備をはじめたんだなと捉えると、らくになるかもしれません。

STAFF
text:kokoro
illustration:towa toubuchi