鳥羽水族館コラボ第2弾!ジュゴンとマナティーのグッズが登場

世界でここだけ! ジュゴンとアフリカマナティーが暮らす鳥羽水族館
三重県・鳥羽市にある「鳥羽水族館」は、約1,200種もの海や川の生きものを飼育する国内最大級の水族館。その中でも、飼育がむずかしく日本で唯一見られるのが鳥羽水族館のみという「ジュゴン」と、おっとり顔に癒される「アフリカマナティー」は、ゆったりと泳ぐ姿が大人気!
鳥羽水族館は貴重なジュゴンとマナティーを同時に見られる、世界でただひとつの水族館なんです。
今回、そんな鳥羽水族館で人気のジュゴンとマナティーをモチーフにした2商品が誕生しました!
似ているようで似ていない!? ジュゴンとマナティー
ぽってりとした体型や穏やかな表情など共通点が多いジュゴンとマナティー。ともに海牛(かいぎゅう)目に属している哺乳類ですが、実は棲む世界もからだの作りも違うんです! 商品のモデルになった、鳥羽水族館で飼育されている2頭をご紹介します。
〈ジュゴン〉
・生息地はあたたかな海
・浅瀬に生える海草を食べるため鼻先が長く、口は下向き
・尾びれはクジラやイルカのような三日月形
入館38年を迎えたジュゴンの「セレナ」は、飼育係さんのことが大好きで甘えん坊な女の子です。
〈アフリカマナティー〉
・生息地は淡水域や汽水域(海水と淡水が混じった場所)
・水中に浮かぶ水草や水辺の植物を食べるので、鼻先は短く口は前向き
・尾びれは丸みを帯びたうちわ形
入館15年を迎えるアフリカマナティーの「みらい」は、牧草やにんじんが好物でのんびり屋の女の子です。
似ているようで全然違うジュゴンとマナティー。今回は飼育係さんに鼻先の長さや尾びれの大きさまで細かく監修いただき、2頭の違いが楽しめるアイテムになりました!
「ジュゴンとマナティーのなかよしマスコットセット」

やっと会えたね、そっくりなお友だち
自然界でも水族館でも会うことのなかったジュゴンとマナティーの出会いをマスコットで表現! 両手に内蔵したマグネットで、そっと手をつなぐことができますよ。

仲よくなったらギュッとハグすることも!? 好きなポーズで遊んでみて。

ちょこんと手に乗るキュートなサイズ感。本物そっくりのぷっくりとしたフォルムともちもちのさわり心地に癒やされます。

両手のマグネットでスチールラックにピトッ。こちらを見つめる姿にキュン!

付属のボールチェーンでバッグに付けてお出かけもできます。

友だちとペアで持っても◎。再会の喜びもひとしおです。
なかなか出会うことのなかったジュゴンとマナティーをぜひ会わせたい!と、鳥羽水族館ファンでもあるプランナーの長年の夢がかなったアイテム。いろんなポーズをしてみたり、それぞれの違いを比べてみたり。ジュゴンとマナティーと過ごすほのぼの時間を楽しんで。
▼販売ページはこちら
「ジュゴンのもぐもぐマスコット」

貴重なもぐもぐシーンを何度でも
鳥羽水族館のジュゴン「セレナ」のエサやりシーンを再現したマスコット。大好物のアマモ(海草)に一生懸命顔をうずめて食事する姿に、「たくさんお食べ~」と親心が爆発してしまいそうです。
ごはんの時間ですよー!
大好きなアマモ発見! マグネットでくっついて……もぐもぐ。
海草のアマモは毛足の長いファーで表現。おこぼれをもらおうとエサ箱によって来る魚たち(キイロハギ、タカサゴ)もフェルトで再現しています。にぎやかな食事風景に思わずにっこり。

ジュゴンは海に棲んでいる哺乳類にしてはめずらしい草食動物。鳥羽水族館では、海草をかごに入れて沈めるなどでセレナが食べやすいように工夫しています。その量は海草やロメインレタスなど毎日約30㎏! セレナさんなかなかの大食漢です。

セレナのチャームポイントであるつぶらな瞳も再現。なでなでしたくなるやさしいフォルム。

マグネットの間にメモを挟めば、セレナがメッセージを届けてくれます。

冷蔵庫にもピタッ。開け閉めするたびに優しい時間が流れそう~!
実はジュゴンは絶滅危惧種に指定されており、各生息地で減少していると言われています。世界中でも飼育している水族館は少なく、日本で会えるのは鳥羽水族館だけ。 大好きなアマモに夢中のセレナに会いに、ぜひ水族館に遊びに来てくださいね。ゆったりと優雅に泳ぐ姿はまるで人魚のようで癒やされますよ。

鳥羽水族館にお邪魔してパチリ。たくさん食べていつまでも元気でいてね!
▼販売ページはこちら
▼ラッコのメイちゃん・キラちゃん商品など、鳥羽水族館コラボ商品はこちら
三重県・鳥羽市にある「鳥羽水族館」は、約1,200種もの海や川の生きものを飼育する国内最大級の水族館。その中でも、飼育がむずかしく日本で唯一見られるのが鳥羽水族館のみという「ジュゴン」と、おっとり顔に癒される「アフリカマナティー」は、ゆったりと泳ぐ姿が大人気!
鳥羽水族館は貴重なジュゴンとマナティーを同時に見られる、世界でただひとつの水族館なんです。
今回、そんな鳥羽水族館で人気のジュゴンとマナティーをモチーフにした2商品が誕生しました!
似ているようで似ていない!? ジュゴンとマナティー
ぽってりとした体型や穏やかな表情など共通点が多いジュゴンとマナティー。ともに海牛(かいぎゅう)目に属している哺乳類ですが、実は棲む世界もからだの作りも違うんです! 商品のモデルになった、鳥羽水族館で飼育されている2頭をご紹介します。
〈ジュゴン〉

・生息地はあたたかな海
・浅瀬に生える海草を食べるため鼻先が長く、口は下向き
・尾びれはクジラやイルカのような三日月形
入館38年を迎えたジュゴンの「セレナ」は、飼育係さんのことが大好きで甘えん坊な女の子です。
〈アフリカマナティー〉

・生息地は淡水域や汽水域(海水と淡水が混じった場所)
・水中に浮かぶ水草や水辺の植物を食べるので、鼻先は短く口は前向き
・尾びれは丸みを帯びたうちわ形
入館15年を迎えるアフリカマナティーの「みらい」は、牧草やにんじんが好物でのんびり屋の女の子です。
似ているようで全然違うジュゴンとマナティー。今回は飼育係さんに鼻先の長さや尾びれの大きさまで細かく監修いただき、2頭の違いが楽しめるアイテムになりました!
「ジュゴンとマナティーのなかよしマスコットセット」

やっと会えたね、そっくりなお友だち
自然界でも水族館でも会うことのなかったジュゴンとマナティーの出会いをマスコットで表現! 両手に内蔵したマグネットで、そっと手をつなぐことができますよ。

仲よくなったらギュッとハグすることも!? 好きなポーズで遊んでみて。

ちょこんと手に乗るキュートなサイズ感。本物そっくりのぷっくりとしたフォルムともちもちのさわり心地に癒やされます。

両手のマグネットでスチールラックにピトッ。こちらを見つめる姿にキュン!

付属のボールチェーンでバッグに付けてお出かけもできます。

友だちとペアで持っても◎。再会の喜びもひとしおです。
なかなか出会うことのなかったジュゴンとマナティーをぜひ会わせたい!と、鳥羽水族館ファンでもあるプランナーの長年の夢がかなったアイテム。いろんなポーズをしてみたり、それぞれの違いを比べてみたり。ジュゴンとマナティーと過ごすほのぼの時間を楽しんで。
▼販売ページはこちら
「ジュゴンのもぐもぐマスコット」

貴重なもぐもぐシーンを何度でも
鳥羽水族館のジュゴン「セレナ」のエサやりシーンを再現したマスコット。大好物のアマモ(海草)に一生懸命顔をうずめて食事する姿に、「たくさんお食べ~」と親心が爆発してしまいそうです。
ごはんの時間ですよー!
大好きなアマモ発見! マグネットでくっついて……もぐもぐ。
海草のアマモは毛足の長いファーで表現。おこぼれをもらおうとエサ箱によって来る魚たち(キイロハギ、タカサゴ)もフェルトで再現しています。にぎやかな食事風景に思わずにっこり。

ジュゴンは海に棲んでいる哺乳類にしてはめずらしい草食動物。鳥羽水族館では、海草をかごに入れて沈めるなどでセレナが食べやすいように工夫しています。その量は海草やロメインレタスなど毎日約30㎏! セレナさんなかなかの大食漢です。

セレナのチャームポイントであるつぶらな瞳も再現。なでなでしたくなるやさしいフォルム。

マグネットの間にメモを挟めば、セレナがメッセージを届けてくれます。

冷蔵庫にもピタッ。開け閉めするたびに優しい時間が流れそう~!
実はジュゴンは絶滅危惧種に指定されており、各生息地で減少していると言われています。世界中でも飼育している水族館は少なく、日本で会えるのは鳥羽水族館だけ。 大好きなアマモに夢中のセレナに会いに、ぜひ水族館に遊びに来てくださいね。ゆったりと優雅に泳ぐ姿はまるで人魚のようで癒やされますよ。

鳥羽水族館にお邪魔してパチリ。たくさん食べていつまでも元気でいてね!
▼販売ページはこちら
▼ラッコのメイちゃん・キラちゃん商品など、鳥羽水族館コラボ商品はこちら
鳥羽水族館
今年で開館70 周年を迎えた、三重県鳥羽市にある水族館。飼育種類数は日本一で、約 1,200 種もの海や川の生きものが暮らしています。ラッコやジュゴン、アフリカマナティーなど、国内では鳥羽水族館だけでしか見ることができない生きものや、70 周年を記念した限定イベントは必見です。
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