いつでもお祭り気分 青森の伝統工芸士とつくった 金魚ねぷたポーチ〈ひめりんごサイズ〉
昨年大人気だった「金魚ねぷたポーチ」にミニサイズができました!
前回はりんご1個がピッタリ入るサイズでしたが、今回はひめりんごサイズ♪
「アルプスおとめ」がすっぽり収まります。
いつでもお祭り気分 青森の伝統工芸士とつくった金魚ねぷたポーチ〈ひめりんごサイズ〉
1個 ¥2,000 (+10% ¥2,200)
本物の金魚ねぷたとそっくりの仕上がり。実際のねぷたは紙製ですが、ポーチになれば気兼ねなく外に持ち出せますね。
ノーマルサイズと比べるとこんな感じ。ちんまりサイズで、ふだん使いしやすくなりました。
通勤や通学で使っているバッグなどに取り付ければ、一年中ねぶた祭の気分が味わえます。
目薬やイヤホンなどサッと取り出したいものを入れると便利◎
今回も青森県の伝統工芸士、津軽藩ねぷた村の檜山さんに下絵を描き下ろしていただき、ポーチに仕立てています。
檜山さんからもお墨付きをいただきました。
筆で描かれたぬくもりある愛らしい表情は必見です。
「あわ」と呼ばれる両サイドのパーツも、白い生地でしっかり再現。
うしろから見るとこんな感じ。
尾びれの模様はプリントで再現しています。ふわふわの手触りにも愛着が湧きます♪
ねぶた祭に持って行くのはもちろん、ふだんのお出かけにもたくさん連れ出してあげてくださいね。
▼販売ページはこちら
いつでもお祭り気分 青森の伝統工芸士とつくった金魚ねぷたポーチ〈ひめりんごサイズ〉
1個 ¥2,000 (+10% ¥2,200)
▼ノーマルサイズはこちら
金魚ねぷたは夏の青森の風物詩。青森県の伝統工芸品に指定されていて、昔から幸福をもたらす金魚をモチーフにした愛らしい姿が親しまれてきました。
ねぷた祭の期間中は商店街のお店が軒先に金魚ねぷたをぶら下げたり、巡行中の人たちが手に持っている様子が風物詩となっています。
プランナーも昨年は弘前・青森・五所川原のねぶた祭をめぐってきましたが、どれも大迫力で感動しました。
ぜひ「金魚ねぷたポーチ」を携えて、夏の青森へ訪れてみてくださいね。
フェリシモでは、青森好きが集まった部活動「青森部」が昨年から活動中。
青森沼にハマったスタッフたちが青森の魅力を探求・発信しています。青森愛あふれる商品やイベントを企画していますので、ぜひ「フェリシモ青森部」をチェックしてみてくださいね。
▼青森関連商品はこちら