紺碧の海とクジラに思いをはせて。ザトウクジラのマスコットポーチができました

東京から約1,000km離れた小笠原諸島には、毎年冬になると繁殖や子育てのためにたくさんのザトウクジラがやってきます。世界の海を旅する彼らにとって、小笠原のあたたかく雄大な海は大切な命を育む特別な場所。
クジラたち、そして海に生きるすべての命が、これからも美しい環境と共に守られますように。そんな思いで企画したマスコットポーチが、小笠原ホエールウォッチング協会監修のもとついに完成。毎日持ち歩きたくなる愛らしさと、クジラ好きにもたまらない本格的な魅力を詰め込みました。
小笠原で一番有名なザトウクジラ「モッチーニ」

体長12〜15mにもなる大きなからだが特徴的なザトウクジラ。小笠原では、一頭一頭の尾びれの模様や形を記録して、ていねいにその暮らしを見守り続けています。「何年続けて帰ってきた」「今年はお母さんになった」といった、たくさんの物語がそこにはあります。
船がクジラの自然な行動を妨げないよう、クジラを観察する際のルールを運用している小笠原ホエールウォッチング協会。小笠原では、クジラにやさしい、持続可能なホエールウォッチングを実施しています。そんな優しい海の中でも、ひときわ大きな注目を集めるのがメスのザトウクジラ「モッチーニ」。尾びれが半月状に欠けているのが彼女のトレードマークで、深く潜る瞬間にその尾びれを高く掲げるフルークアップを見せると、「モッチーニだ!」と歓声が上がるほどの人気者なんです。

たくさんの子どもを育てている、たくましいお母さんクジラのモッチーニ。欠けた尾びれも世界を旅した勲章のように誇らしげに見えます。そんなモッチーニをモデルに決め、マスコットポーチ作りがスタートしました。
本物らしさを追い求めて。重ねた試作

細長いからだのフォルムや胸ビレの長さなど、ザトウクジラらしさを追求し続けて作ったサンプルは、気がつけば計8個に。顔まわりのコブや、目より上(!)にある口のライン、そしてモッチーニの尾びれの形など、試作を重ねるごとにどんどん本物らしくなっていきました。
航空路がない小笠原諸島。本社のある神戸からサンプルを送り出すと、到着までに船便のスケジュールもあり10日ほどかかります。その長い待ち時間さえも、はるか遠くの青い海に想いを寄せる特別なひとときでした。
愛おしい特徴を詰め込んだ、モッチーニのポーチができました!
背中のファスナーを開けると、ちょっとした小物を収納できる仕様に。小笠原の深い海の色(ボニンブルー)をイメージしたカラーリングも自慢です。〈コブ状の突起〉
頭のまわりにあるコブは、ザトウクジラならではの個性的なチャームポイント。そのゴツゴツとした見た目はプリントで表現。〈モッチーニそっくりの尾びれ〉
モッチーニらしい尾びれの白い模様と、最もこだわったあの欠けたような独特の形も再現しました。
体長の約1/3ある尾びれの幅や長い胸びれなど、ザトウクジラらしさを詰め込んで。低めの背びれもからだの後方にちょこんと配置。
おなか部分はコーデュロイ生地で畝(うね)をリアルに表現。畝の範囲も忠実に再現しました。野生のザトウクジラが持つ、シュッとした細長いフォルムも本物そっくりです。貴重な潮吹き姿を再現!
背中のファスナーにレジ袋を入れれば、まるでクジラが潮を吹いているような姿に◎。さっと取り出せて便利だから、いつもバッグに付けてお買い物やクリーンな習慣のお供にして。
ポーチはカラビナ付き。バッグに取り付ければいつでもモッチーニと一緒。
レジ袋だけでなく、イヤホンやリップなどすぐ使いたい小物を入れるのもおすすめ。バッグに付けたまま出し入れできます。商品を購入いただくと、販売価格の一部が「フェリシモ いきもの未来基金」として運用され、自然と共生する世界を目指す活動の支援に活用されます。日常の中でモッチーニと目が合うたび、紺碧の海を雄大に泳ぐザトウクジラに思いを寄せる……。このマスコットポーチがそんなふうに海の生き物たちの未来に目を向けるきっかけになればうれしいです。
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「フェリシモ いきもの未来基金」
今回のアイテムは、販売価格のうち50円が「フェリシモ いきもの未来基金」として運用されます。(基金部分は非課税)「フェリシモ いきもの未来基金」は「公益社団法人日本動物園水族館協会(JAZA)」を通し、動物園や水族館での研究支援・野生動物の保全に活用されます。基金付きのアイテムを購入いただくことで、動物の世界を楽しみながら応援できる取り組みです。
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小笠原ホエールウォッチング協会
ホエールウォッチングの振興と小笠原の発展への寄与を目的に1989年3月に設立。クジラ・イルカにやさしいウォッチングとエコツーリズムの推進を目指した活動に取り組む。小笠原海洋センター(ELNA)と共同でザトウクジラの個体識別調査を実施中。
\モッチーニの裏話も満載! 研究員さんインタビュー/
今回のマスコットポーチの企画にあたり、ザトウクジラ愛あふれる監修をしてくださった研究員さん。特別なインタビューをこちらからお読みいただけます。
▶小笠原ホエールウォッチング協会・研究員さんへのインタビューはこちら



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