ティーカップみたいな傘と優雅にお出かけ。「Noritake(ノリタケ)」とのコラボ商品ができました。

時を超えて愛される美しさが、可憐な日傘に姿を変えて。
食器棚で愛でていたあこがれの食器が、優雅なデザインそのままに折りたたみ傘になりました。
日本の高級陶磁器メーカー「Noritake(ノリタケ)」とのコラボから生まれた特別なアイテムで、毎日の何気ないお出かけを心が晴れるようないとおしい時間に変えてみませんか。

きっかけは食器棚の奥の特別な景色。
実家の大きな食器棚に大切にしまわれていた「ノリタケ」の食器たち。
幼い頃の私にとって、それは来客時や特別な記念日にだけふれられる、少し背筋が伸びるようなあこがれの存在でした。
繊細な絵付けや凛とした佇まいは、大人になるほどに、時代に寄り添うしなやかさと変わることのない気品ある美しさを感じさせてくれます。
“食器棚の中で愛でるだけでなく、この美しいデザインを身に纏って出かけられたら……” そんな想いを「ノリタケ」さんへお伝えしたことから、今回の特別なコラボレーションが動き出しました。
1904年創立、洋食器といえば「Noritake(ノリタケ)」。
「ノリタケ」は日本で初めてディナーセットの製造に成功したメーカー。
当時白く均一なディナー皿の製造が非常に困難で、なかなか日の目を見ることはありませんでした。技術者の努力が実り完成したのは創立から10年後。今では美しい白へのこだわりと繊細な絵柄で、長きにわたり日本はもとより世界中に愛されています。
選んだのはブランドを代表するこの2柄。
「ノリタケ」の繊細なデザインを傘にすると決めたとき、頭に浮かんだのは、春や夏の空に似合いそうなブルーやグリーンのさわやかな色彩でした。「ノリタケ」の担当者さんに候補をいくつかご提案いただき、出会ったのが「ブルーソレンティーノ」と「プリムローズ」です。
傘にしたときにほどよい大きさのお花が華やかで、かわいらしさの中にしっとりとした気品を感じるデザイン。「ノリタケ」らしいエレガントな文様と豊かな色どりは、傘として手にしたときに華やかな時間を過ごせると胸が高鳴りました。
ティーカップみたいに優雅な、晴雨兼用折りたたみ傘ができました。
〈ブルーソレンティーノ〉は傘のふちに向けて更紗(さらさ)調のモチーフが広がっていく、涼やかさを感じるデザイン。〈プリムローズ〉は特徴的なグリーンのラインをふちに配し、やわらかな色合いの花々が咲きこぼれる華やかなデザインに仕上がりました。お好きなデザインを選んでご購入いただけます。
〈ブルーソレンティーノ〉
〈プリムローズ〉

緻密な技巧や色彩の奥行きをイラストで再現。
「ノリタケ」の製品には、長く受け継がれてきた技法が多く息づいています。 立体的な半球体を一粒ずつ手作業でほどこす「半球盛」は、高級感のある仕上がりに。この「半球盛」のぷっくりとしたつや感や、あたたかみのある色彩を傘に再現するため、実際の食器を見ながらイラストレーターさんに傘用のデザインを描き起こしてもらうことに。
「ノリタケ」のデザイナーさんに細かくチェックいただき、実際の焼成後の製品のような、奥行き感のある表情や美しいグラデーションの再現にこだわりました。
晴雨兼用折りたたみ傘としての機能性も追求。
UVカット率99%以上・遮光率99.99%を実現し、毎日のお出かけに心地よく使っていただけるよう操作性も意識しました。(2柄共通)
裏側はブラックで紫外線をしっかりカット。
ベルトは太めをチョイス。見つけやすく留めやすくなっています。
取り出すたびに気分が華やぐ、同柄の収納袋付きです。
何気ない外出時間にささやかなときめきを。
日差しが強い日の駅までの道のりや、ちょっとした散歩のお供に。急な雨にも持っていると心強い晴雨兼用折りたたみ傘。心躍る華やかなデザインとともに、受け継がれてきた歴史とロマンが息づく特別な仕上がりです。
お気に入りのカップでティータイムを楽しむように、街に可憐な花を咲かせる気分で使っていただけたらうれしいです。
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編集後記~ノリタケの森を訪ねて~
愛知県名古屋市中心部にありながら、豊かな緑地が広がる「ノリタケの森」。
創立100周年を記念して誕生したこの場所には、かつての陶磁器工場だった赤レンガの建物が、今も誇り高くたたずんでいます。一歩足を踏み入れれば、そこはまるで海外の風景を眺めているようなノスタルジックな世界が広がっていました。
園内のミュージアムでは、明治から昭和初期にかけて世界を魅了した「オールドノリタケ」の数々に圧倒されます。100年前の先人たちが注いだ情熱と、積み重ねられた美の歴史を肌で感じる空間です。
特に圧巻だったのは、壁一面を埋め尽くすお皿のコレクション! 時代背景を映すデザインは、まさに食卓の芸術そのもの。伝統的なエレガンスを継承しながらも、現代の感性に寄り添い進化し続ける「ノリタケ」の探究心に、改めて深い感銘を受けました。
展示されていたデザイン原画は、息を呑むほどに繊細……。絵師の筆に宿る熟練の手仕事に、思わず時間を忘れて見入ってしまいました!
日本初のディナーセットを世に送り出すまでの、幾多の困難と挑戦の物語。その重みを知ることで、私にとっても「ノリタケ」の食器はより一層特別な存在となりました。そんな偉大な歴史を持つブランドのデザインで商品化がかなったことをうれしく思います。
今回コラボした晴雨兼用折り畳み傘は、「ノリタケの森」内ノリタケスクエア名古屋でもお買い求めいただけます。
赤レンガの建物に鮮やかな緑が映えるこの場所は、のんびりお散歩するだけでも心が洗われるような素敵な空間。ぜひ傘と一緒に、季節の移ろいを感じるお出かけを楽しんでみてください。
ノリタケは1904年に日本陶器合名会社として創立し、試行錯誤の末、1914年、日本で初めてディナーセットの製造に成功。以来、ノリタケの陶磁器は、日本の美意識が生んだ繊細なデザインやその品格によって、世界中で愛用されています。
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