シンプルなコーデにポイントとしてかぶると、と~ってもかわいい!〈ストップペイル〉沼にどっぷり浸かりたいって人はぜひサロペットとリュックと合わせちゃってください。
〈ストップペイル〉がすぎる!この一枚。
つやのあるとろみ生地とストンと落ちるシルエットで幼さを引き算しているので、意外と大人っぽくも着られちゃいます。
プレゼントを買ってこの柄の紙袋に入れてもらった懐かしい思い出。あのときのワクワクをそのままリュックにしちゃいました。
〈ストップペイル〉の柄をよ~く見てみて!
こんなにかわいい子たちがいるんです。
せっかくだからクローズアップして
スポーティーなTシャツを作っちゃいました。
〈ストップペイル〉の柄から飛び出したうさぎさんをヘアクリップにしちゃいました。さりげなーく光って存在感もばっちり。ヘアアレンジがもっと楽しくなっちゃう!
鮮やかな柄をつやっとした素材に敷き詰めてキャミワンピにしてみたらどこか懐かしくて、でも新しいY2Kスタイルに。いろんなレイヤードが楽しめそうな一枚◎。
ゆったり着やすい五分袖スウェット。
インパクト大の〈レターフルーツ〉も、派手になりすぎない染み込みプリントで使いこんだ古着のようなこなれ感に。
広げたら思わず「かわいい」と声が上がりそうなファンシーピンクの折りたたみ傘。機能もばっちりだし、毎日使っちゃうかも。
くすみミントグリーンにたくさんのトレインの柄がなんだか懐かしい、ゆめかわなパジャマ。肌ざわりのいいカットソー素材でつくっているので、かなりいい夢見られそうです。
〈チャックマンベン〉というキャラをご存知ですか? 彼のイメージでちょっとおじさんライクなだぼっとブルゾンを作ってみました。シンプルと思いきや、まさかの裏地!というギャップにただ者ではない感が漂います。
落ち着いた色合いに線画が大人っぽい〈シモジマミニマン〉は渋い系包装紙としてひそかな人気柄。大人っぽくもカジュアルに着られるように、ロングスカートのようにも見えるガウチョパンツにしてみました。
ポップなイエローにドット……違う!テントウムシ! ウエストゴム部分がぎゅっとしぼった包装紙みたいで、はくだけで楽しくなれちゃうパンツです。しかもとってもはきやすいの◎。
スーパーラブリーな3つの包装紙がコットンのキャミソール&オーバーパンツのセットになりました。カッティングやシルエットなども柄に合わせてセクシーというよりキュートに仕上げました。
人気の柄をレトロキュートなソックスに。
使いやすい丈と、派手すぎないカラーでシモジマ入門編にもピッタリ◎。
発色もよくてハンカチよりちょっと大きめのサイズだから、これをラッピングペーパー代わりに使ってプレゼントするのも素敵……だけどやっぱり自分のも欲しい!
かわいい包装紙で枕をラッピング!
プレゼントに囲まれて眠る、子ども時代の夢がかなうかも? リバーシブルなので、その日の気分に合わせて柄が選べちゃいます。
おなじみの包装紙のイメージはそのままにリデザインされたデザートグラスが登場! 脚付きプリントがぐるりと一周、どこから見てもノスタルジック。
包装紙をイメージしたマルチポーチに、通院や家計管理アイテムなど大切なものをひとまとめ。「Best Wishes」の金色のシールをイメージしたフラップにも思わずきゅん。
レトロな包装紙柄のルームウェアが登場! 薄手のカットソー生地で肌心地よくリラックス。包装紙柄のトップスと無地ボトムスの組み合わせで、大人も楽しめるデザインに仕上げました。
まるで本物のプレゼントボックスみたいなティッシュカバーができました。ふと目にするたびにキュンとしたうれしい気持ちになります。側面はキャラメル包みで、ますます本物みたい!
シモジマの紙袋が、リップや目薬を入れられるバッグ型チャームに。マチありデザインでミニサイズながら存在感あり! バッグに付けたり、集めてデスクに並べてもかわいい◎。
平袋をイメージしたペットボトルカバーにもなるタオルハンカチ。水滴もキャッチしてくれる、肌ざわりのいい綿100%のタオル素材です。いろんなものをラッピング気分で包んでみて。
1970年代初めにファンシーブームの先駆けの時代に発売されました。生産中止を経て2018年頃、とある展示会で紙袋を展示したところ反響があり、創業100周年を迎える2020年に包装紙と紙袋を復刻する事となりました。書き込みすぎないイラスト、ローマ字、版のずれなども女の子の懐かしい心をくすぐります。
果物が今よりも高級だった時代に、贈答用の缶詰やお見舞いの篭盛りなどの包装にこの包装紙が使われていました。当時はフルーツ柄の包装紙は何柄もありました。
パステルカラーの絵本の世界をかわいい汽車が走ります。ストップペイルに次ぐ人気の柄で、様々なサイズの紙袋があり多くの文具店などで使われていました。
2柄に共通しているのは帽子と蝶ネクタイのコミカルなおじさんです。このユニークなキャラクターはデザインの打ち合わせをしていく中で出来上がったそうです。
てんとうむしは幸運のシンボルで、見つけたりからだにとまるとしあわせが訪れるといわれています。結婚式の定番曲『てんとう虫のサンバ』が誕生したのも同じ時代のようですね。
※表示価格はすべて税込です。
果物が今よりも高級だった時代に、贈答用の缶詰やお見舞いの篭盛りなどの包装にこの包装紙が使われていました。当時はフルーツ柄の包装紙は何柄もありました。
2柄に共通しているのは帽子と蝶ネクタイのコミカルなおじさんです。このユニークなキャラクターはデザインの打ち合わせをしていく中で出来上がったそうです。
パステルカラーの絵本の世界をかわいい汽車が走ります。ストップペイルに次ぐ人気の柄で、様々なサイズの紙袋があり多くの文具店などで使われていました。
トレインとよく似ていますが、こちらはファンタジー感溢れる空を舞う白鳥が主役です。
かわいいフルーツ柄はいつの時代でも女の子たちの大好きなアイテムですね。
子どもたちの大好きな楽しい乗り物「メリーゴーランド」。小物を入れる平袋は現在も販売中です。
男の子と女の子のイラストがとても可愛く、大人気の包装紙でした。
ぷっくり感がたまらないレトロポップなリボン柄です。
てんとうむしは幸運のシンボルで、見つけたりからだにとまるとしあわせが訪れるといわれています。結婚式の定番曲『てんとう虫のサンバ』が誕生したのも同じ時代のようですね。
少女漫画によく描かれていた白いマーガレット。可憐なイメージの柄です。
レトロ感あふれる小花柄です。小さい商品を入れる平袋の柄としても人気でした。花の色は2色ですが、品名はなぜか3色小花です。
コマ割りの中に描かれたかわいい動物やローマ字はファンシー雑貨の王道デザインでした。
柄名の「ヒワ」は鳥のひわの羽の色にちなんだ色名で、黄みの強い明るい萌黄色のことです。
カラフルな小花柄は当時も使いやすくとても人気があったようです。
1970年代初めにファンシーブームの先駆けの時代に発売されました。生産中止を経て2018年頃、とある展示会で紙袋を展示したところ反響があり、創業100周年を迎える2020年に包装紙と紙袋を復刻する事となりました。書き込みすぎないイラスト、ローマ字、版のずれなども女の子の懐かしい心をくすぐります。