10月24日は「手にしあわせ」を運ぶ「文鳥の日」
リラックスしていると膨らんだおもちみたいな姿になり、ほっこり癒やされる文鳥が、 両手でふんわり抱えるのにちょうどよいクッションサイズになりました。 もふもふしていて、つるりとしたおなかに顔をうずめられたらきっと至福のひとときだろうな......、 そんな妄想をカタチにしたいと思って企画した文鳥クッションです。
デザインは全部で3種類
からだ全体をふんわりさせリラックスしている「おもち文鳥」の姿がとても愛らしくイメージにぴったりだったので、 全体のボリュームやもっちりした感触を想像しながら、大きさや形を整えていきました。
特に〈白文鳥〉は、あんこたっぷりの大福みたい! やさしく押してね~。 さわっているだけではもの足りない!? 思わずむぎゅ~と押したくなるもちもち触感を、ぜひ、ご堪能ください。
寒くなる時期にうれしいのが、おなかの底面にあるファスナー付きのポケット。このポケットに湯たんぽやカイロを入れることができるんです。ひざの上に乗せればボア素材の肌あたりがやさしく、 あたたか。手や肩などに留まってじっとしているおもち文鳥の姿「文灸(文鳥のお灸)」も体験できちゃいますよ。
汚れたときはぬれた布をかたく絞って、軽くたたくようにしてお手入れをしてください。
ぽってりとした愛らしいシルエットのたたずまいは、お部屋の癒しインテリアにもぴったり。ぜひ、末永くかわいがってくださいね。