体を動かすこと、いっしょうけんめい覚えて、つくること、つくったものを、買っていただくこと、それを、「よかったよ」と喜んでいただくこと。はたらくよろこびがつながって、障害者の賃金になり、暮らしを支えます。障害者の「はたらくよろこび」は、きっと、みんなの生きるよろこびにもつながっています。読んで応援してください。障害者、障害者の家族、障害者施設の運営者、障害者とともに生きる社会を望む人たちに、読んでいただきたい雑誌です。■連載「ぶっちゃけインタビュー」社会学者 新雅史「災害が教えてく れた 多様性とレジリエンス」■自然栽培パーティ その2コメは豊年、ひとも万作■連載「脱福祉」から「超福祉」へ13凸凹を愛せる自分に長谷川敦弥(株式会社LITALICO)■シリーズ 農と生きる障害者6どこよりもあまーいブルーベリー は、たくさんの「手」で摘み取っている株式会社金沢ちはらファーム■特集2 空がきれいだから、ライ ダーになろうパーソナルモビリティでちょっとそ こまで、もっと遠くまで