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日本の夏の風物詩「そうめん」も推し色に!

こんにちは、フェリシモオタ活部(オタク活動推進部)まっきいです。オタ活部では活動のひとつとして推し色を楽しむブランドOSYAIRO(おしゃいろ)を展開しています。

さて、今回もOSYAIROの商品開発秘話(というほどのことでもない)をお話させていただくわけなんですが、「ちょっとちょっと、OSYAIRO何やってるんですか?(苦笑)」というツッコミ覚悟で作った推し色アイテムです。
みなさま、どうぞお手やわらかに。笑

来る者は拒まず

フェリシモが展開するブランドのひとつにKAWAII COMPANY(カワイイカンパニー)があります。日本のKAWAIIカルチャーの先駆者ともいえるアーティスト・増田セバスチャンさんとフェリシモの出会いから生まれたKAWAIIでみんなをHAPPYにするプロジェクトです。今回は、KAWAII COMPANYの商品企画スタッフAからのタレコミ(言い方)により始まった企画です。

「紹介したいお取引先さまがあるんです」
と、ある日、連絡がありました。

「はい、どちらさまでしょうか。こちらは基本的に来るものは拒まずスタイルのおしゃいろです」

ではでは、早速……ということで紹介されたのが創業から172年、奈良・三輪そうめんの老舗、池利さんでした。池利さんでは、業界内でいち早く黄色の「卵入りそうめん」と緑の「お茶入りそうめん」を開発されたメーカーさんです。そしてそれらのそうめん以外にも、食材の色や香を大切にしたさまざまな色のそうめんを開発済みで、自社ですでに商品として販売していらっしゃいました。

「えーーー!推し色そうめん作れる!」

作るも何もすでにあるんですけど、OSYAIRO的には色のついたものはなんでも推し色〇〇になりえます。笑

推し色そうめん、夏にみんなで食べられたらだいぶ楽しいやん!
ひとりでも、推しを想いながら食べたらちょっと楽しいやん!
そう思い、企画をスタートさせました。

推し不在のそうめん流し大会とか?笑

推し不在のそうめん流し大会とか?笑

さて何色を採用するかという問題

当初、私たちはとにかくできれば9色作りたいと思っていました。
1色のそうめんを5束か6束のセットにして、9種類。
つまりこういうことです。

1色のそうめんを5束か6束のセットにしみた

しかし、どうでしょう。
「黄色ばっかりの6束セット、圧が強いっ!」(^^;)
いくら黄色(の推し)が好きと言っても、これはアリなのか????

いろんな色がセットになってる方がカラフルでかわいいなあ……
え、何色かセットにする?
だけど何色で?

そこで、ハイ、いつものパターン、困ったときはみんなに聞くスタイルです。笑
まずはツイッター(@osyairo)で何を作るかはわからない「謎アイテム」として、とにかく5色セットか6色セット、みんなはどんな組み合わせがいいですか?
というムチャぶりアンケートを開催しました。

アイテム不明でも「この色がいい!」と答えてくださるみなさん、どんだけ推しへの愛が深いんですか!(^^)
中でもお声を多くいただいたのが青、紫、緑、赤、オレンジ、黄色の6色の組み合わせでした。

5色決めアンケート実施

というわけで6色セットの色は決定です。
次は5色セット。
6色には入らなかった色を必ず入れたいと思い、また、KAWAII COMPANYですでに販売しているKAWAIIそうめん(5色)とは違う色がいいなと思い、4つの組み合わせを提案してまたまたツイッターで聞くことにしました。もちろん「謎アイテム」が何なのかはみなさんには明かさないままでしたが、たくさん投票していただきました。ありがとうございます。

微差で5色は黒、青、緑、オレンジ、紫に決定です。

投票してくださったみなさま、ありがとうございました!
今回採用できなかった他の色パターンもいつか何かで!!

1色のみの特別木箱が登場!

さて、黄色ばっかりの6束セットはちょっと圧が強すぎたな~の話から、池利さんが2束を2段に入れることができる、これまでになかった特別な木箱を作成して持ってきてくださいました。
これなら「圧」は強くありません。
むしろ、上品でうやうやしく、ふたを開け薄紙をめくると、中から巻物でも出てきそうな雰囲気です。

「え?!この木箱、めっちゃいいですね!」

というわけで、1色のみ4束入りのそうめんも商品化することにしました。
しかし!ふだん作っていない特別な木箱なので、今回作れる数には限りがあるとのこと。
多色展開はむずかしいので、OSYAIROスタッフの独断と偏見にて

紫、黄色、緑

カラフルなのでおしゃれに盛り付けるといっそう映えます!

カラフルなのでおしゃれに盛り付けるといっそう映えます!

の3色をセレクトさせていただきました!!!悪しからず!
今回好評だったら、1色ずつの9色展開もぜひやりたい!と思っています。

推しに見える?!カラーそうめん誕生

見える人にはそう見えます、見えない人にはふつうにカラフルなそうめんです。笑

では、詳しく紹介していきましょう。どうぞ!

まず、ご要望の多かった6色セットはこちら。
明るくてきれいな色合いですよね。
木箱には日本の伝統柄で縁起のいい「麻の葉模様」をあしらいました。麻の葉はちょうど6枚ですし。
麻は成長が早く大きく育ち、邪気を払うと言われたことから、元気にすくすくと成長しますように、との思いを込めて、昔は赤ちゃんの産着や子どもの着物の柄によく用いられたそうです。
推しもいつまでも素敵に活躍し続けられますように。

気持ちがパッと明るくなる楽しげな色合い

気持ちがパッと明るくなる楽しげな色合い

さて次は、アンケートで最多投票数を獲得した、こちらの5色。
6色とは全く印象の違うなかなか渋めのカラーでまとまりました。
こちらも木箱のふたには縁起のいい「青海波(せいがいは)」の文様を。無限に広がる波の文様は未来永劫続くしあわせと平和な暮らしへの願いが込められています。
推しへの願いと同じです。(^^)波のラインは5本にしました。

シックな大人の色合いです

シックな大人の色合いです

そして、1色のみの4束セットはこちらの3色。
3色とも推し色の方はラッキーです。
どうぞ遠慮なく3色お買い上げくださいませ。(^^)

こちらの木箱は「七宝つなぎ」という文様で、円を四分の一ずつ重ね合わせてつながっています。円形は円満を表し、限りなく繋がっていく様子から縁起がよいとされているのです。
円満でずっとつながっている……いいですよね。^^

3色そうめん

そして、今回採用したそうめんの色と味はこちら。色だけでなく食材の香りや風味も楽しんでいただけます。

今回採用したそうめんの色と味

大好きな推しの色をもっとふつうに毎日に。

本日、ついに謎アイテムの正体が明かされました。

いやいやいやいや、推し色はいいけどそうめんって!(爆笑)
と思っている方もいらっしゃるでしょう。

「謎アイテム」がまさかそうめんだったとは!(苦笑)
と思っている方もいらっしゃいますよね。

OSYAIROのコンセプトは「大好きな推しの色をもっとふつうに毎日に」です。
ふつうの毎日にそうめんがあってもぜんぜんふつうなんですから、まあいいじゃないですか。笑

最後になりましたが、歴史ある三輪そうめんの由来と池利のそうめんについて、ごくごく簡単にですが解説を。

三輪そうめんと池利について

それではみなさん、どうかよい夏を~!

そうめん盛り付け例

 

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