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ステイホームでも推し活。ヴァン・ゴッホ「ひまわり」の大きなクロスステッチが完成しました

こんにちは。OshiKra編集部のよこ_たです。

よこたのプロフィール画像

気が付くと、2020年もいよいよ終わりですね。2020年もライブや番組観覧の当落連絡にそわそわしたり、聖地巡礼したり、推し活を満喫しているはずでした。さらに言うと、わたしの箱推ししているグループは、2020年で活動休止をすることが決まっているため、例年以上に特別な1年になるはずでした。

「はずでした」という言葉の通り、コロナで世界は一変しました。推し活もままならない状況で、過ぎ去った2020年。悔しい気持ちもたくさんありましたが、そんなわたしの気持ちとは裏腹に、推したちは「ファンが楽しめるように」とさまざまな企画をたててくれました。時には、情報過多でついていけないときもあるくらい(笑)

そんな推したちを見て、わたしもこの2020年を悲観するのではなく、「楽しもう」そして、「この2020年を記念する何かを残したい」と思うようになりました。

そこで始めたのがこちらです。

ヴァン・ゴッホ「ひまわり」のクロスステッチを始めてみた

もともと刺しゅうの中でもクロスステッチが大好きなわたしです。

ドット画像でメール素材を作っていた女がクロスステッチにはまるまで。

ゴッホの「ひまわり」は、これまでの作品の中でも圧倒的にサイズが大きく、糸の色数も多いため、完成まで時間を要します。でも、だからこそ挑戦したいと思い、始めました。この大事な2020年の間に。

そして、とうとう完成いたしました。

推しの活動休止までのラスト1年を共に過ごし、完成した記録をぜひ、ご覧ください。

完成したゴッホの「ひまわり」がこちら

じらさずに完成品、お披露目いたします。

ダンッ!

完成

額縁いれて 縦約47cm、横約39cmのビッグサイズです。
以前作ったリサラーソンのクロスステッチと比較すると、その違いがよく分かります。

比較

遠くから見ると、まるで絵画のようですが、アップにすると刺しゅうだということが分かります。

拡大図

完成までの道のりを写真に残しました

約半年かけて、飛ばし飛ばしに刺すこと57日。
平日は会社から帰宅後にチクチク、休日は朝から晩までチクチク刺すことも。
真っ白な布が鮮やかな黄色で染まっていく様子をぜひご覧ください。
時々右下にある「丸いもの」は大きさ比較のために置いた10円玉です。

初日~12日目です。まだわくわくが勝っています。完成までの道のり1

13~25日目です。ひまわりが増えてテンションあがる時期です。完成までの道のり2

26~37日目です。変わり映えの無い背景の黄色に苦しみます。完成までの道のり3

38~49日目です。青色の糸を一段間違えてやり直しに1時間。修行。完成までの道のり4

50~56日目です。ここまで来るともう、己との戦いです。完成までの道のり5

そして、完成したのがこちら。

完成

改めて振り返ると、よく頑張ったな自分、そう思います(笑)
「千里の道も一歩から」は今後の人生の糧にもなりそうです。

あと、ぜひ見ていただきたいのが刺しゅう図案の末路です。届いたときの図案は真っ白な紙に記号が書かれていました。

図案

どの記号が何色の糸なのかを分かりやすくするために、刺す前にまずぬり絵をします。その結果、図案はこうなりました。

図案

これはこれでひとつの芸術ではないでしょうか(笑)
同じような図案の方をお持ちの方にはぜひおすすめです。

額縁にもこだわりました

いつもならキャラクター作品が多いので、完成したらそのまま壁に飾ったり、クッションやポーチにしてきましたが、今回はゴッホの「ひまわり」です。
名画であるゴッホの「ひまわり」にはやはり、額縁をつけて飾りたいのです。
しかしながら、額縁のことなんてさっぱり分かりません。餅は餅屋。職場の近くにある額縁屋さんに向かいました。

すると、たくさん提案してくれる額縁屋さん。ゴッホの「ひまわり」が目立つようにと渋めの木を基調としたもの。植物モチーフがあしらわれたもの。壁画のようなボコボコしたもの。エジプトの壁画ような模様が入ったもの。

額縁
額縁

迷いに迷った結果、決めたのがこちらです。

完成その2

あくまでゴッホの「ひまわり」が主役。「ひまわり」が際立つように、シンプルながらも高級感が出るように。いい感じにまとまりました。
額縁によって全く見え方も違ったので、こちらも奥が深いです。額縁屋さん、ありがとうございました!

刺している時間=推しと一緒に過ごしている時間 でした

ステイホーム中は、ほとんどゴッホの「ひまわり」と向き合っていました。
届いた時にはこんなにあった糸も、

刺繍糸

たったこれだけになりました。

残りの糸

1つのことだけを淡々とはできないわたし。クロスステッチをする裏の目的でもあるのが、そう「テレビ」を見ること。つまり、大好きな推しグループやドラマ、アニメを見る時間。クロスステッチは慣れると、手元をある程度見ずに刺し進められるので、目と耳は、他のことに使えます。約500時間以上を共に過ごした番組がこちらです。

・推しのライブDVD 約5本(×3回)※推しを見て何度か泣く
・推理ドラマ(その1) 約3クール分
・推理ドラマ(その2) 約2クール分
・探偵アニメの過去作映画 約4作品
・動画配信サービスにある映画 約10本
・鬼がでてくるアニメ 約1クール分(第19話は何回も鬼リピ)
・リアルタイムのドラマ 約5作品(×9週分)
…and more.

たいへん、たいへんしあわせな時間でした。好きなテレビを見ているのに、気づいたら作品がひとつできていました。

2021年がどのような1年になるか、コロナはまだまだ予断を許さない状況ですが、どんな状況でもできるかぎりの推し活を楽しみます!

みなさま、2021年もよいお年を。いえ、よい推し活を!

ひょこりはん

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