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紙セット

推し色でファンレターを書きたい その2

こんにちは。オタ活や推し活が普通に楽しめる世の中を目指し活動するフェリシモの部活動、オタ活部部長のまっきいです。

2020年春、まさか日本中いや世界中がこのような事態に陥ることになろうとは……。オタクのみなさんはいったいどのように、おうち時間を過ごされているのでしょうか。

推しに会えない、課金できない……そんな悲しみを抱えている人も多いかもしれません。でもちょっと待って、こんなときこそ推しに想いをはせファンレターを書けばいいんじゃないの?!というわけで、推し色を楽しむブランドOSYAIROの「色を楽しむ紙セット」に新色〈緑〉がデビューするまでの短い(?!)道のりの話です。暇つぶしにどうぞ。

緑とオレンジ不在による良心の呵責

半年ほど前になりますが「紙の専門商社 竹尾が選ぶ色を楽しむ紙セット」というものを作りました。色のラインナップは赤・黒・黄・紫・青・桃の6色。

各色ともA4,A5,A6の3サイズの紙を10枚ずつ(10銘柄)セットしています。シンプルに紙ですが、自担のメンバーカラーでファンレターが書けたらいいなと思い、お手紙を書いて送ることを考えて作った別名「推し色の紙セット」です。笑 (誕生秘話、商品の詳細はこちらの記事をご覧ください)

推し色でファンレターを書きたい

紙セット例えば〈桃〉のセット内容はこんな感じ。封筒を作るための型紙もついています。

なぜこの6色だったのか?かんたんです「推し」だからです。笑 ただ、本当はメンバーカラーによく含まれる「緑」と「オレンジ」はなくていいのか?という思いはずっと抱えていました。特に緑は…緑がないと成り立たないグループ、いっぱいありますけど?!

実は6色を作るときに、緑とオレンジの用紙選びも同時に終わっていました。ええ、いつでも商品化できる準備はできていたのです。ではなぜ?!
・・・結局、ビビりな私は気前よく何色も作れなかったのです!^^; ゴメンナサイ!!

紙の専門商社竹尾が取り扱う約9000種の紙の中から、第一次選抜後の用紙がこちら。
このあと左奥の山はオレンジと黄色に分けられました。

緑とオレンジさてどっち?

6色の「竹尾セレクト 推し色の紙セットの会」(もうこの名前でもいい。笑)がデビューしたあとのできごとでした。観劇ファンの後輩が「緑があったら即買いだったんですけど!緑はないんですね‥‥」と悲しげな(かどうかはわかりませんが)チャットを送ってきました。

ああっ!そうですね、そうですね、アイドルだけでなく観劇ファンの方にも「推し色」ありますもんね!!あなたは緑推しだったのですね!

やっぱり緑が必要だったか…。

いやでもオレンジのメンバーもけっこういるよ…。

それを言ったら白だって…。

そんな感じで思い悩む数か月、ほかの色推しさんや担当さんに悲しい思いをさせてはいけない!という勝手な正義感から、せめて緑かオレンジのどちらかを追加しよう!追加したい!そう思った私はとりあえずツイッターでフォロワーさんに聞いてみた。

その結果がこちら。

「緑を追加していいですか?!」フェリシモの全部活動を取りまとめる顧問(勝手にそう呼んでいる)にお伺いを立てにいきました。

「いいよ」と二つ返事。

オタクへの理解度バツグン!わかりみ速い、サンキュー顧問!
そうと決まれば竹尾さんに発注して作ってもらうのみです。
だってもう準備はできてるもんね~!

そうして無事にできあがり、発売した正式名称「紙の専門商社竹尾が選ぶ 色を楽しむ紙セットの会〈緑〉」がこちら!

薄緑、深緑、黄緑etc.色の幅も広く楽しい!!

紙セット、全7色になりました。

緑がラインナップに加わったので私の心の呵責も半分減です。^^;

緑担当、緑推しの方、ぜひ推しにお手紙書いてくださいね!自分色のファンレターがたくさん届いたらきっと推しさまもうれしいはず!

何度書いて送っても飽きないように、紙質や色味の違う紙をセレクトしましたし。^^

紙セット

手紙以外にも何か推し色の作品を作ったり、オタ友とのやり取りに使ったりと、自由に楽しんでもらえたらなおうれしいです。

残るオレンジも、いつの日か販売できるといいな~と思っています。
オレンジ担さん、待っててくださいね。

ファンレターおすすめ委員会より(笑)

最後にひとつ。
私がどうしてこんなに「ファンレター」「お手紙」をおすすめするのか。
自分が子どものころから手紙や日記を書くのが好きだった、というのもひとつの理由かもしれませんが、たぶん大きな理由がもうひとつ。

今から10年以上も前にはなりますが、当時私は「haco.」という通販カタログの編集をしていました。若い方向けのファッションカタログですが、haco.のテイストが好きな方なら年齢を問わずウェルカム!現にお客さまは10代から30代40代まで幅広くいらっしゃいました。

当時のカタログがこちら。ひょっとしたら見たことあるよって方もいらっしゃるかも?

カタログには巻末にアンケートはがきを付け、編集部にはお客さまから直接お声が届くようにしていました。もちろんみなさん直筆です。いくつかの質問に対する答え以外にも、「大好き!」「かわいい!」「楽しい!」などたくさんのうれしいメッセージとともに、イラストを描き添えてくれたり、シールを貼ってデコってくれたりと、お客さまの「愛」と「熱」が伝わってきて、受け取る私たちも本当に楽しくてうれしかったんです。

時には厳しいお声もありましたけど、それでもこんなふうにわざわざメッセージを書いてくれることに本当に毎度「胸熱」ですよ。「スタッフのみなさん、体に気をつけてお仕事がんばってください。これからも楽しみにしています!」なんて書かれた日には……

確実にこうなります。笑

がんばれるエネルギーになっていたのは間違いありません。
このようなありがたくもうれしい経験を少なくとも何年も、してきたからでしょうか。
手紙ってやっぱ格別だな、と思うんです。
手書きの文字、暖かい言葉は本当に励みになります。
もちろん、名だたるスターさまたちが大量のファンレターを隅から隅まで全部読んでくれているかどうかは…?ですけども、そこは楽しい夢を見させてもらっているということで。笑

SNSが日常になり、瞬時に情報を流したり受け取ったりできる世の中です。ツイッターで推しへの愛を叫ぶ、インスタで愛にあふれた作品を公開する、ブログにつづる…いろんな方法がありますし、そりゃ推しのみなさんだってSNSでも目にするでしょう!想いを届けるチャンスはきっといろいろあると思います。

でも、手紙ってまた格別ですよ。・・・しつこい。笑
気が向いたら、ぜひ推し色の(←ここ重要)ファンレター書いてくださいね。
ファンレターおすすめ委員会より。笑

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