ミュージアム部 江戸わんこがころりんおじぎ 芳中犬(ほうちゅうけん)ポーチ
お申し込み番号:720804
1個 ¥1,900 ( +10% ¥2,090 )
- 定期便
- ジャストワン
新たなご注文におこたえできないため、受け付けを終了いたしました。
ご了承ください。
STORY
江戸時代のアートからゆるかわな犬が飛び出した!「江戸わんこ」といつでも一緒に
まるで江戸時代のアートから飛び出してきたような「江戸わんこ」シリーズがフェリシモミュージアム部から登場しました。 名作に描かれたユニークな犬のすがたを立体再現して、暮らしで活躍するアイテムに。200年以上前に描かれたとは思えない、ゆるくてかわいいわんこたちを楽しんでくださいね。
江戸時代の癒やし系ゆるキャラ!?まんまるな「芳中犬」ポーチ
3匹目は、おまんじゅうのようにまんまるなわんこポーチ。こちらのわんこも、江戸時代の絵師・中村芳中による作品が元になっています。
中村芳中(生年不詳~1819年)『光琳画譜』より「仔犬」
色摺絵本、江戸時代1802年、国文学研究資料館所蔵
見ているだけでなごんでしまう、癒やし系わんこ。とぼけたお顔や、お行儀よく前足をそろえたポーズもかわいらしく、200年以上前に描かれたとは思えない「ゆるキャラ」のようです。
ゆるかわな「芳中犬」と日々の暮らしの中でいつも一緒にいられるように、立体のぬいぐるみポーチに仕立てました。
まんまるボディーなので、ポーチとしての容量はご愛嬌。目薬やコスメ、スマホの充電器など、ちょっとした小物をころりんと持っていてくれます。
バッグにいれて、いつでも一緒に。持ち歩いてどこでもほのぼのしてくださいね。
江戸時代のアートも、身近に気軽に楽しもう
天下太平の世となった江戸時代のアートは、お城を飛び出して、町のさまざまな人々に暮らしの中で気軽に楽しまれました。だからこそ200年以上も前に、こんなに自由で楽しい表現が生まれたんですね。美術の中でのびのびユニークに描かれたわんこたちを、暮らしの中でかわいがってください。