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商品モニターレポート

【モニターレビュー】食材をどんどん切りたくなる 気分うきうきまな板シートの会

2017/09/29

(バット替わりに)揚げものの下準備

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手羽中から揚げの下準備に使用しました。(スタッフから→)揚げ物の粉振りのときに使うという声をたくさんいただきました。実際に試してみましたが、シートいっぱいに広げることができてまんべんなくふるうこともできるし、洗い物も減るしとても便利でした。

(バット替わりに)ギョーザやハンバーグなどの成形

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いつもはラップを広げて片栗粉をふるい、その上にギョーザを並べていますが、今回はシートのみ。3時間ほど保存していましたが、くっついていませんでした。ハンバーグは9時に成形してシートに並べ、ふたをして冷蔵庫で保存。夕方17時に焼くために取り出すと、シートはふやけることなくそのままの状態でした。お肉の脂でフヤフヤになってると予想していたのでビックリ(^^;)(スタッフから→)すぐに調理するなら調理台に直接シートを置くのもありですね。

(油もののカットに)照り焼きチキン・油揚げ

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照り焼きチキンはタレや脂でギトギトになるのでシートが大活躍でした。ぬるぬるまな板を洗うストレスがないのはうれしいです。ただ、手早くサッと切らないとタレや脂でシートがふやけて破れやすくなっていました。油揚げは小松菜と煮るために薄く切りたかったので、ボーダーのライン(1cm厚み)に沿って切ってみました。ふだんは油揚げを切った後はまな板がぬるぬるになり、洗っても一度でキレイにならない気がしていたので、シートは大変便利でした‼

(ネバネバ食材のカットに)オクラや納豆

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家庭菜園のオクラを切るときに使いました。粘り気があるものってまな板を洗うとき本当に憂うつで……スポンジにもネバネバが付くし(>_<) シートを使えば洗う手間がなくて便利でした。みじん切りをしてもシートには傷が付くぐらいで 破れることはありませんでした。

(きれいにカットしたいときに)パウンドケーキ・野菜など

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パウンドケーキをボーダーのライン2本分に合わせてカットしました。ラインがあると子どもにお願いしても上手に切れそうです。パンをカットするときはパンくずが出ても最後にまとめられるので散らかりませんでした。家庭菜園で育てたきゅうりを4歳の次女にカットしてもらいました。ボーダーのラインに合わせてカットしてもらったので、いつもより上手にサイズがそろっていました。ただ次女は必要以上に包丁をギコギコしちゃうのでシートが破けてしまいました。

(食材ラッピング)ホットドッグやサンドイッチに

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ワックスペーパーのようにホットドッグを包んでみました。 しっかり厚みがあるので 子供が食べ終わるまで破れることはありませんでした。(スタッフ)サンドイッチやケーキを包むのにもぴったりかも!

(こんな使い方も!)お鍋にスライドイン

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表面がつるっとしているので、シートの端同士をつまんで切った食材をお鍋まで運びそのままお鍋の中に滑らせたり、シートをまるめてロートとして使用している人も。

そのほかには、にんにくやキムチなど、まな板ににおいや色が付きやすい食材のカットにもおすすめです。小さい食材にはまな板シートをカットして使っている人も多いようです。スタッフにも愛用者が多く、たくさん集まった「なるほど!」な使い方を早速実践しています!みなさんもぜひ試してくださいね!

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