答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「家計簿はつけていない」３６％、２位は「手書きの家計簿（ノート含む）」３１％、３位は「家計簿アプリで」が１３％となりました。つけていないが４割弱となりましたが、その一方で元祖手書き家計簿派も３割いらっしゃることがわかりました。またアプリも１割強と、いずれは逆転するのかしないのかも気になるところです。そして家計簿はつけっぱなし、ではなく支出を見直すツールにするのかどうかもわかれるところですね。

●集計はしていないのですが、毎日何にいくら使ったか必ず記入しています。そうするとおつりの間違いや使い過ぎなどに気づくことがあります。最近はスマホアプリなどのほうが人気ですが、わたしは結婚してからずっとアナログ家計簿一筋です。（手書きの家計簿（ノート含む））
●手書きの家計簿を長年つけています。 しかし記入しているだけなので反省もなく、そろそろきちんと検証しないと・・（手書きの家計簿（ノート含む））
●ノートは保管でかさばるのでアプリに変えました。 ただ紙明細はアプリデータだけではセキュリティや色々安心できないので、一部紙明細もしばらく保管もしています。（家計簿アプリで）
●15年ほどはしっかり紙の家計簿つけてましたが、その後は頭の中でつけてます。家族が減り、毎年の収入も支出も変わらないので、これで十分。（その他）
●書いてるけれど、あまり活用できていない、無念（手書きの家計簿（ノート含む））
●日記代わりにもなる。（パソコンで（表計算、家計簿ソフト））

（回答者数 45名 アンケート回答期間 2024年10月9日 ～ 2025年2月20日 ）