答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「しない」４８％、２位は「ふるさとがない」１８％、３位「する」が１３％となりました。お盆に帰省を予定されている方は２割弱となりました。コメントでは、やはりみなさん帰省をためらわれている様子です。また今はもうふるさとに誰も住んでいない方や、逆にお盆に家族を迎える立場の方なども。。。コロナ以前は毎年のように家族づれの夏休みの帰省の様子がテレビなどで報道されていましたね。あの日々が早く戻ってほしいものです。

●帰省される側です。兄弟家族は、仕事とコロナを理由に帰省しません。親戚とは、毎年お中元のやりとりをしています。お盆飾り、お墓の掃除すべて一人で頑張りました。自分を毎年褒めています。（笑）（時期をずらす）

●実家の父は94歳。普段はヘルパーさんの力を借りてひとり暮らし。定期的に様子見に行くのは当然で、コロナ禍でもずっと実家まで出かけています。電車の混み具合やマスクをしない人が増えていることなど今年に入ってから気になることが多くなり、かなりのストレスですが、行かないわけにはいかないのが実情です。でも、実家以外は都外に出ることは全然していない三年間…。温泉に行ってノンビリしたいなあ。（する）

●予定は組んでいるが帰省するかは直前まで悩んでいるところ。（迷っている）
●生まれ育った土地にずっと住んでます。（しない）
●「里帰り」を迎える側なので…。待ってま～す！（その他）
●お土産を用意していたので、車で行ける範囲内だからドライブ兼ねて届けに行く予定です。お茶などは断り玄関先になりそうです。（短時間だけ）
●もう父母が他界したので、実家は無いです。 デモ、年に数回故郷に行きます。（ふるさとがない）

（回答者数 238名 アンケート回答期間 2022年7月13日 ～ 2022年8月17日 ）