答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「冊子タイプのスケジュール帳を使用」４７％、２位は「スマホのアプリを使用」１８％、３位は「壁掛けカレンダーを使用」１７％となりました。ご家族がいる方や、お仕事をされている方の場合、複数を使い分けされているという声も多いようでした。本来予定を忘れないために記入するスケジュール帳ですが、なんと４％の方が「頭で管理」されているとのこと。また弊社のスケジュール帳を長年愛用してくださっています！といううれしいお声もいただきました。

コメント

• 色々使いましたが、結局は卓上に戻りました。（卓上カレンダー）
• 細かい予定まで入力すると一覧性が悪くなるので，外出など外部との約束などの予定はオンラインカレンダー，仕事の作業の予定などは手書きで計画，というかんじで使い分けています。（両方）
• 字が汚いし､そんなに予定がない（WEB・アプリ）
• 個人的ではないスケジュール（地域の役員会とか資源ごみ回収とか）は目につくカレンダーに記入して、自分の予定はフェリシモの手帳に記入するようにしています。（壁掛けカレンダーを使用）
• 仕事のスケジュールは仕事用の手帳で、プライベートの管理はスマホでと使い分けています。（その他）
• 冊子タイプのスケジュール張は毎年買っていますが、基本的に写真を挟んだり、地下鉄路線図や六曜を見たりするためだけに使っているようなものです。（頭で管理）
• フェリシモの手帳を１０年以上愛用。他の物には変えられない。（紙（手帳、カレンダーなど））
• 毎年 手帳も買うけど、結局いつも手元にあるスマホを使ってます。（WEB・アプリ）

（回答者数 270名　　アンケート回答期間　2019年3月15日～2019年3月27日）