もっとひとり時間を充実させたい!

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ひとり晩酌がちょっと気になる。楽しみ方のヒント

最近、SNSの投稿などで、心地よさそうにひとり晩酌を楽しんでいる方をよく見かけます。

「なんだか豊かな暮らしっぽくて素敵だな」「自分もやってみたいな」と、心惹かれている方も多いのではないでしょうか。

もしそう感じたら「思い立ったが吉日」です!

そこで今回は、お酒を飲む人も飲まない人もリラックスタイムを過ごせる、ひとり晩酌の楽しみ方をご紹介していきます。

ひとり晩酌が気になる

私は一人で過ごす時間が大好きです。完全リモートワークの在宅勤務を始めて2年。

「ずっと家で一人で仕事をしていて、飽きない?」と質問されることもありますが、全然飽きません。

むしろ「もっとひとり時間を充実させたい!」というモチベーションでみなぎっています。

そんな「ひとり時間愛好家」のわたしですが、最近ひとり晩酌がとても気になっています。

でも、あこがれは募るものの、まだ一度もやったことがありません。

というのも、私は一人の食事だと、ついバタバタと早食いをしてしまうタイプなのです。

「お酒やおつまみをせっかく用意しても、晩酌をゆったり楽しむなんて、本当にできるのだろうか?」と、どこか尻込みしてしまっています。

本当は、好きなものをじっくりと味わいながら、一人きりの夜をぜいたくに噛み締めてみたいのに……。

いざ実践するとなると、なんだかハードルが高いように感じてしまいます。

もし一人で晩酌をするとしたら、みなさんはどんな時間を過ごしてみたいですか?

一人だからこその
いいことと気をつけたいこと

はじめの一歩を踏み出すために、ひとり晩酌のメリットと、心地よく楽しむための注意点を整理してみましょう。

いいこと①
自分のペースで食事を楽しめる

大人数での飲み会とは違い、注文するメニューを誰かに合わせる必要はありません。

ビールと唐揚げのような王道コンビでも、白ワインとチョコレートのような甘い組み合わせでも自由自在です。

一口の大きさも、グラスを空けるスピードも、すべて自分の気分や体調に合わせられます。

目の前の「美味しい」に集中できるのは、一人ならではのよさですね。

いいこと②
周囲に気を遣わず、
好きなことをして過ごせる

晩酌中、何をして過ごすかも自由です。

お気に入りの音楽をBGMにぼーっとする。読みたかった本に没頭する。好きな映画を観る。

空間も時間も自分好みにカスタマイズできると、日々のストレスから解放され、心が癒やされることでしょう。

気をつけたいこと①
食べ過ぎ・飲み過ぎてしまうかも

ひとり晩酌には「もうそのへんにしておいたら?」と声をかけてくれる人がいません。

でも、ついお酒が進んでしまったり、夜遅い時間なのにスナック菓子を開けてしまったりすることもあると思います。

翌朝に後悔しないよう、「今日はグラス2杯まで」「おつまみはお皿に盛った分だけ」など、ゆるやかなマイルールを決めておくのがおすすめです。

気をつけたいこと②
お金を使いすぎてしまうかも

「せっかくのひとり晩酌だから」と、高級なお酒やおつまみばかりを選ぶと、想像以上に出費がふくらんでしまうかもしれません。

そうした特別感は「たまのご褒美」にして、ふだんは簡単なおつまみを作ったり、スーパーのお惣菜を活用してみましょう。

メリハリをつけることで、お財布にやさしく、かつ満足度を下げずに、ひとり晩酌を続けられますよ。

楽しみ方のヒント

ひとり晩酌にチャレンジするとき、特別な時間を演出するためのアイデアを5つご紹介します。

簡単に作れる
「いつものレシピ」を持っておく

さっと和えるだけで完成するような、手軽でおいしい定番メニューがあると心強いと思います。

このサイト内にある「ぼくの、シンプルレシピ」というページも便利です。

特に「もやしナムル」は、材料がお安く手に入り、包丁を使わずパパッと作れるので、おつまみにぴったり!

鉄板レシピを持っておくと、気軽にひとり晩酌を楽しみやすくなりますね。

スーパーのお惣菜に頼る

疲れているときは、無理に自炊をしなくても大丈夫。

仕事帰りにスーパーに立ち寄り、お惣菜コーナーをのぞいてみます。

ポテトサラダ、焼き鳥、お刺身など、並んでいるものをそのまま主役にしちゃいましょう。

割引シールがついているものを宝探し感覚で買うのもいいですね。

予算をゲーム感覚で決めておく

お金の使いすぎを防ぐために、「今夜の晩酌予算は1,000円!」とゲーム感覚でルールを設けてみるのはいかがでしょうか?

「どのお酒とおつまみを組み合わせれば最高かな?」と吟味するプロセスが、ひとり晩酌をもっと特別な時間にしてくれるはずです。

器や盛り付けにこだわってみる

スーパーのお惣菜や缶詰であっても、お気に入りのお皿に移し替えてみましょう。

テーブルに小鉢が並ぶと、まるでお店のような印象になり、視覚的な満足感がぐんとアップします。

さらにお気に入りのグラスを使えば、いつもの飲み物が何倍もおいしく感じられるかもしれません。

ノンアルコール飲料を楽しんでみる

アルコールが苦手な方は、ノンアルコール飲料を堪能してみませんか?

最近はノンアルコールのビールやワイン、サワーなど、おいしいものがたくさん販売されています。

また、お気に入りのハーブティーや、ちょっとおしゃれなジンジャーエールをワイングラスに注ぐだけでも雰囲気は抜群ですよ。

編集部のまとめ

あこがれのひとり晩酌。

「どこまでも自分に甘くていい時間」なのだと思うと、なんだかワクワクしてきませんか?

みなさんもぜひ、1日の終わりに、自分のためだけに用意した特別な時間をゆったりと味わってみてくださいね。

STAFF
text:Kamiya Sayoko
illustration:おおうちひなこ