ひなさんから届いたお悩み
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「上司に対し、子どものようなコミュニケーションを取ってしまいます」
みんなの意見は?

読者のみなさんから寄せられたリアルなお悩みに、「お悩みフォーラム おたすけ隊」のみなさんが、アドバイスやそれぞれの意見を届けてくれました。今回は、寄せられた声をすべてご紹介します。
【今回のお悩み】
「上司に対し、子どものようなコミュニケーションを取ってしまいます」
(ひなさん・社会人3年目)

もともと人間関係が苦手で最近上司に甘えてしまって(ふざけてしまう・わがままになる等)子どもみたいなコミュニケーションしかとれない自分に自己嫌悪に陥る事が増えました。
上司が男性なので父親みたいな感覚があるのですが、なかなか抜けません。
どうしたらもっと大人のコミュニケーションがとれますか?
【みんなの意見】
「無理に変えようとせず、
話す前にひと呼吸」
(十=10さん・社会人5年目)
親しみやすいお人柄を想像し、素敵だと思いました。
ご自身を客観的に見られているからこそのお悩みだと思います。
安心できる相手だからこそ素が出てしまうことは、悪いことではないと思います。
無理に変えようとせず、伝えたい内容を整理してから報告・相談をする、話す前にひと呼吸おく、などを意識するとコミュニケーションの印象は少しずつ変わっていくかもしれません。
「甘えたい気持ちは、他の人で発散!」
(とまさん・社会人5年目)
ひなさんめっちゃ気持ちわかります!わたしも同じでした。
わたしはそのとき、自分はまだまだ頼れる人に甘えたい気持ちがあるんだなと思い、親とたくさん会うようにしたり、シェアハウスに住んで年上の人たちにかわいがってもらっていました。
職場とは別の場所で、甘えたい気持ちは発散して、上司には仕事の相手として、ていねいに接するように切り替えをしていました!
「大切なのは、場面に応じて
出し分けられること」
(やまぴーさん、社会人3年目)
甘えたりふざけたりできるのは、その上司に安心している証拠でもあると思います。
人間関係が苦手なら、緊張する相手にはそもそも甘えられないので。
ひなさんは、心を許せる相手をちゃんと見つけられている、ということだと思います。
それに、大人のコミュニケーションって、子どもっぽさを完全に消すことじゃないと思うんです。甘えやユーモアも、関係を縮める立派な力なので。
大事なのは、それを場面に応じて出し分けられるようになること。全部なくす必要はないんです。
ひとつ試してみてほしいのですが、一日に一回でいいので、仕事の相談を「真面目なトーン」で持ちかけてみてください。
「ここ、どう進めるのがいいですか」くらいで十分です。
ふざけた自分とは違う引き出しを少し開けるだけで、自分の中に大人モードの感覚が育っていきます。
それが、無理なく出し分けられる第一歩になると思います。
「気づけている時点で
前に進んでいるはず」
(しゅりさん・社会人4年目)
とても分かります……! 先輩や上司が気さくな方だと尚更ですよね……。
相手との距離が近くなると、つい素直になりすぎたり、甘えたような態度を取ってしまったりすることあります。
後から思い返して「もう少し落ち着いて話せばよかったな」「これは失礼な物言いだったな」と自己嫌悪になって、何時間もぐるぐるして、下手したら寝る前もモヤモヤして……。
でも、そうなってしまうのは信頼している相手だからこそなのかもしれません。
私もまだまだ課題なのですが、最近、話す前にひと呼吸おいて「今のは相手にお願いしたいことかな?ただ聞いてほしいことかな?」と考えるようにしています。
すぐには変われなくても、気づけている時点で少しずつ前に進んでいると思っていいのではないでしょうか……!
たくさんの共感を集めていましたね。
職場の人との距離感は、近すぎても遠すぎてもむずかしいもの。
ほどよい距離感に正解はないのかもしれませんが、自分にとって心地よい関係を探しながら働いていけたらいいですね。
STAFF
お悩みフォーラムおたすけ隊のみなさん、このごろ編集部
illustration:ざざ(@zaza.hibi)
