こんなはずじゃなかったのに……
ティップス
入社前に思っていた仕事とちがうかも。違和感を感じたとき、どうしたらいい?
イメージしてた仕事とちがうかも……。
こんなふうに、入社前に想像していたことと現実にギャップがあり、違和感を感じた経験はありませんか?
そんな経験がある方に向けて、入社後に違和感を感じたときどうしたらいいか、ヒントをご紹介します。
思っていた仕事とちがうかも

想像していた仕事と現実が異なると、モヤモヤを感じますよね。
こんなはずじゃなかったと落ち込んだり、もっと調べてから就職先を決めればよかったと、後悔する気持ちもあるかもしれません。
私も入社してからほどなく経ったとき、違和感を感じました。
でも、新しい環境に慣れるのに精一杯で、違和感はそのまま放置していました。
同じようにそのままにしている人も多いのではないでしょうか?
違和感を感じたら自分と向き合うチャンスかもしれません。
「なんかちがう」と感じるとき
新社会人あるあるの「なんかちがう」について、考えてみました。自分はどんなことに違和感を感じるのか、ぜひ一緒に考えてみてください。
把握していない仕事があると知ったとき
入社前に企業説明会に行ったりインターンに参加するなかで、この会社に入ったらこんな仕事をするんだなというイメージは持ちますよね。
でも、実際に入社したら想像していなかった仕事があり、違和感を感じることがあるかもしれません。
想定外の仕事があると、少しびっくりしてしまいますよね。
準備や裏側の仕事が多いとき
メインの仕事以上に、事前準備や細かい作業が多いと「なんかちがう」と違和感を感じるかもしれません。
私自身、新卒では営業職に就職し、取引先への提案など華やかな仕事をイメージしていました。
でも実際は、顧客の調査や資料の準備など、細かい作業が多いことに衝撃を受け、気持ちが下がってしまったなんてことも……。
やりたい業務に関われないとき
やりたいと思っていた業務になかなか関われない場合も、モヤモヤを感じる一つかもしれません。
入社直後は、研修や先輩の補助業務などで、すぐにメイン業務ができなかったりしますよね。
違和感を感じたときは
どうしたらいい?

大前提、違和感を感じるのは悪いことではありません。でも、そのままにするとつらくなってしまいますよね。上手く折り合いをつけていくヒントを紹介するので、参考にしてみてください。
今は慣れる期間と捉える
社会人になると、想像もしなかったような仕事がたくさんあってびっくりしますよね。
そんなときは、今は社会に慣れる期間と捉えてみるのはいかがでしょうか。
いきなり想定外の仕事を覚えるのはハードルが高いかもしれませんが「こんな仕事もあるのか」と徐々に慣れていく感覚でいると、らくになるかもしれません。
きっと、この慣れる期間はこれからの社会人生活に活かせるはずです。
業務の繋がりを考えてみる
目の前の仕事に対してじっくり考える余裕があったら、今取り組んでいる業務がどんなことにつながっているか考えてみるのはいかがでしょうか。
気持ちが乗らないと感じる業務でも、つながりを考えてみたら、実はいずれやりたかった仕事につながっているなんてことも。
やりたい仕事につながっていると気づいたら、少し前向きになれるかもしれません。
小さなたのしさを見つけてみる
モチベーションがあがるようなたのしさを見つけるのもおすすめです。
たとえば、事務作業をするときにかわいいクリップを使ったり、メモや付箋を使ってみたり。
少し憂うつな業務も、お気に入りのものが目に入ると、気分があがったりしますよね。
思っていた仕事とちがうかもと感じるのは、おかしなことではありません。
私も、最初は戸惑って立ち止まったりしていました。
新しい環境に身を置いている自分をいたわりながら、ゆっくり進んでいってくださいね。
STAFF
text:kokoro
illustration:むらかみ ゆか
