なんだか毎日が味気ない

ティップス

家でも職場でもない、第三の居場所がほしい。
社会人はどうやって見つけてる?

職場と家の往復ばかりでなんだかつまらない毎日……。

そんなとき、自分の心とからだを休ませられる居場所があったら、少しだけ安心するかも。

今回は、そんな味気のない日々のスパイスになったり、苦しいときの駆け込み場所になったりする「第三の居場所」について考えてみました。

カフェやバー、習い事などさまざまな「第三の居場所」を探し求めてきた社会人4年目のわたし。

経験も踏まえて、「第三の居場所」を探すヒントをお伝えします。

第三の居場所があったらいいな

社会人になると職場と家の往復ばかりで、なかなか心を休ませられる場所や時間が少なくなっていく……。

家の中でひとりでいると、休みの日でも将来や仕事の不安をあれこれ考えてしまいますよね。

人と話したいと思っても、学生時代の友人とはなかなか予定が合わないことも……。

誰かと少しだけ言葉を交わして、なんだかほっとできる場所……そんな「第三の居場所」があったらいいのになと思いませんか。

どんなときにそう感じる?

職場や家ではない「第三の居場所」。

日々のなかでそんな場所が欲しいと思うタイミングをいくつか思い返してみました。

行き先が思い浮かばない休日

せっかくの休日。

何かしたいけれど、何もやることが思い浮かばないなんて日、ありますよね。

家で一日過ごすのはなんだかもったいない気がするし、かといって遠出するのもなんだか違う気がする……。

そんな行き先が思い浮かばない休日に、「ふらっと行ける場所があったらな」と「第三の居場所」が欲しくなるはずです。

考えごとが頭から離れない日

家にひとりでいると、考えごとが頭から離れない!ということも多いと思います。

考えるのをやめたいけれどずっと頭の中であれこれ悩み続けてしまってどんどんネガティブに……なんて日も。

苦しいのに考えることをやめられない、そんなとき「第三の居場所」に駆け込んで頭の中をリフレッシュさせられたら……と思いませんか。

なんだか毎日が平凡だなと思ったとき

社会人になると、職場と家の往復ばかりでなんだか平凡な毎日だなと思うことも。

そんなとき、職場でも家でもない「第三の居場所」があれば、少しだけ日々の楽しみができると思います。

仕事ばかりでつまらないとき、いつも同じ休日になってしまっているなというとき、「第三の居場所」は味気のない日々のちょっとしたスパイスになるかも。

第三の居場所の
見つけ方のヒント

「第三の居場所」があったらなとは思うけれど、見つけ方がいまいちわからないと悩むと思います。

「第三の居場所」の候補生を見つけるヒントをいくつかご紹介。

地元のお店を行きつけにしてみる

まずは自分の家の近くで「第三の居場所」に出来そうなカフェやバーなどを探してみるといいかも。

誰とも話さなくても、雰囲気やドリンクで落ち着くことができますし、「行きつけ」になれば他のお客さんや店員さんと話す機会も出てきます。

個人店に入りづらいなという人は、まずはチェーンのお店から始めてみるのがおすすめ。

「第三の居場所」というだけあって、自分が行きたいときにすぐに行ける場所にあると安心感も大きいです。

「いざというときに、かけこめる場所がある!」と思えるだけで、少し心が軽くなってきませんか。

素敵なお店の張り紙をチェック

素敵なお店で張り紙をチェックしてみると、意外な居場所との出会いがあるかも。

カフェであればお店が主催しているコーヒーセミナーなどのイベントがあったり、地域のコミュニティ活動のお知らせがあったり……。

イベントの情報だけではなく、同じような雰囲気のお店に出会えるチャンスでもあるので、素敵だなと思うお店でアンテナを張ってみることはかなり効果的だと思います。

「自分の好きなこと」から考えてみる

お店だけではなく、近くの公園や習い事なんかも「第三の居場所」になると思います。

自分の好きなことはどんなこと?何をしているときが落ち着く?と考えてみるとヒントが見えてくるかもしれません。

近くの公園でのんびりしたり(ときにはラジオ体操に参加してみたり……?)サウナで整いながらたわいもない話をしたり、そんな時間も自分の心とからだを休ませる「第三の居場所」。

わたしは「からだを動かしたい!」という気持ちからピラティスに通っていますが、からだの動きに集中して頭であれこれ考えるのをやめさせる場所、として「第三の居場所」の役割を果たしてくれているなと思っています。

編集部のまとめ

なくてもいいけれど、あったら安心する「第三の居場所」。

なんだか最近、毎日が味気ないなーと思ったら、「第三の居場所」を探しに出てみるといいかもしれません。

すぐにベストを見つけるのはむずかしいと思うので、色々な場所を転々としてももちろん大丈夫です。

STAFF
text:omiso
illustration:ハヤカワオト