ももこさんから届いたお悩み
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「焦る気持ちをどう整えればいい?転職活動のコツが知りたい」
みんなの意見は?

読者のみなさんから寄せられたリアルなお悩みに、「お悩みフォーラム おたすけ隊」のみなさんが、アドバイスやそれぞれの意見を届けてくれました。今回は、寄せられた声をすべてご紹介します。
【今回のお悩み】
「焦る気持ちをどう整えればいい?転職活動のコツが知りたい」
(ももこさん・社会人1年目)
卒業後に勤めた会社を退職して、現在転職活動中です。
しかし転職活動が思うように進まず、時間だけが過ぎていってだんだん金銭的な余裕がなくなってきています。
心に余裕がなくなってきて退職前に思い描いていた転職したいと考えていた仕事より、生活のためにとりあえず働かねばと応募する企業の仕事の幅が広がっています。
転職したいと考えていた仕事も本当に自分にあっているか不安になっており、どんどん迷走していることに気づきました。
メンタルを安定させて、うまく転職活動を乗りこえるコツを教えてほしいです。
「やってみたいことをノートに書いて、自分の本音を思い出す」
私もつい最近まで本当に似た状況でした。
目標に向かって走っていたはずなのに「やりたいこと<稼ぐこと」になってしまい本当にやりたいことを見失いかけていました。
そんなとき私はやってみたいことをぼんやりでも、箇条書きでノートに書き出して業種をしぼったりして自分と落ち着いて向き合うようにしていました。
そうすることで私はある程度方向性が見えてきたり、余裕がなくなってもノートを見返してみて自分の本当の気持ちを思い出してメンタルが出来るだけ安定できるよう転職活動を行っていました。
(maru.さん・社会人3年目)
「一度立ち止まるために、アルバイトを選ぶのもひとつ」
転職活動が思うように進まないと、焦りが出てきてしまいますよね……。
挑戦したいと思ったお仕事があるなら尚更のこと。
金銭的な不安があるのであれば、一度「アルバイト」をするのもひとつの方法かもしれません。
転職社会の今、退職後から期間が空いていたとしても、自分を見つめ直す時間をもちながら転職活動をしていたことを伝えれば、マイナスイメージにはならないように思います。
私も何度か転職を経験していますが、パート勤務からでも正社員への転職、お給料UPができた経験もあります。
退職をするのにも、とても勇気が必要だったと思います。
まずはがんばってきたももこさんご自身を労ってあげてくださいね。
納得のいく職場に出会えること、祈っております。
(十=10さん・社会人4年目)
「小さくてもいい。今できていることに目を向ける」
悩める社会人1年目です。
ももこさんが行動を起こしているからこそ、その焦りを得られている、そこがとってもステキなところだと思います。
いつか「あのときは焦っていたな……」と思える日がくるまでのんびり進んでみてもいいんじゃないかなと思います。
何年か前は違うことで悩んでいたけど「今〇〇ができてる」と、どんな小さなことでもいいので出来ていることを探してみると、ちょっとホッとしたりしますよ!おすすめです。
(ざきさん・社会人1年目)
「ちょっと寄り道するのも選択肢かも」
余裕がなくなっていくほど焦る気持ち、わかります。
今のももこさんの素敵なところは、余裕がなくなっている状態でも、「自分がどんな状態になっているのかわかっていること」そして「もともとやりたかったことを忘れていないこと」だと思います。
なので、思い描いていた仕事に今すぐ就くことも、ちょっと寄り道した仕事に就いて準備期間にすることもどちらもありなのかな、感じました。 応援しています。
(ふぃーおるさん・社会人2年目)
「理想よりまずは心と生活。自分をすり減らさない基準で考える」
焦りが強くなるのは、ももこさんががんばってないからではありませんよ。
時間とお金と「もう失敗できない」という不安が同時に重なると、判断力が揺らいでしまうこともありますよね。
自分にとっての理想の仕事が分からなくなってしまうのも、迷走ではなく、追い込まれている精神状態からくる自然な反応だと思います。
僕自身も、新卒で入社した銀行員を1ヵ月で辞め、転職活動をしていた時期があります。
転職がうまくいかなくて、焦りの中にいたときは「これが本当にやりたい仕事なのか」を考える余裕を失っていました。
どうしようか悩んだ結果、昔ゲストハウスで働いてみたかったなぁ……という大学時代に漠然と考えてたことを思い出して、思い切ってゲストハウスにアルバイトで入社しました。
結果的に選んだのは、理想とは少し違う環境でしたが、続けていくうちに生活が回り、心が落ち着いたことで、ようやく自分を取り戻せました。
今は「この仕事が理想かどうか」より、「この仕事を通して、自分をすり減らしすぎずに次を考えられるか」を基準にしてみてください。
生活が回ること、心身が壊れすぎないこと、完全にいやではないこと。
その条件を満たす選択は妥協ではなく、これからの自分を作っていく選択だと思います。
一度に正解を出さなくてもきっと大丈夫ですよ。
今のももこさんが精神的に動ける状態を保つこと自体が、前に進むことだと思います。
(やまぴーさん・社会人2年目)
「仕事より先に、”どんな人生を送りたいか”を考えてみる」
私もちょうど同じ状況下です。
自分の夢や目標以上に現実が待ってくれない焦りが痛いほどよくわかります。
そんなとき私は、目先のことよりもかなり先を見据える時間を作るようにしています。
「どんな仕事に就きたいか」よりも、「どんな人生を送りたいか」「どんな自分でありたいか」。
大きな軸で見ると不思議とマイナスな考えよりも、ふんわりとしていてもプラスな考えが浮かびやすい気がします。
そこから徐々に細かく枝分かれして行きながら今に近づけていくと、今日明日しなければいけないことが見えてきます。
深呼吸しながらゆっくりでも大丈夫。
焦る気持ちは、前に進もう、明日をがんばって生きていこうとしている証拠だと私は信じています。
(nagiさん・社会人5年目)
「理由がなくても大丈夫。気らくさを持ってみる」
金銭的な余裕が無くなると直に心に響きますよね……。
私は、根拠のない気らくさを持つことも大切だとおもっています。
いい気持ちのときの方が、何事もうまく風が吹くしいい出会いに恵まれる気がしており……!
一度は仕事に不安を感じて辞めたり、新しいスタートを切っている人も多いと思うので、そういった人に話を聞いてみるのも気持ちを持ち直すひとつの方法だと思います。
根拠はなく、お会いしたこともないけど、きっとももこさんはこれから素敵な暮らしに辿り着けるはず!応援してます。
(橘さん・社会人4年目)
「心配はひとつずつ。まずはお金の不安を軽くする」
もうすでにされているかもしれませんが、アルバイトや、時間に余裕のありそうな派遣、契約の仕事をしてみてはどうでしょうか?
今のももこさんは、「お金の心配」「自分のしたいことができるかどうかの心配」の2つの心配を同時に抱えているのかなと思いました。
まずは働き始めることで心配をひとつにして、お金の心配が減ってから、落ち着いてやりたいことを考えるといいかもしれません。
ひとつずつゆっくり進めていけば、きっと大丈夫です、がんばってください!
(とまさん・社会人4年目)
焦りの正体は、「ちゃんと前に進みたい」という気持ちだったりします。
今回寄せられた声には、決断を急がず、生活や心を整えながら進んでいくためのヒントが、たくさん詰まっていました。
遠回りに見える時間も、立ち止まる選択も、きっと無駄ではありません。
ひとつずつ、ゆっくりで大丈夫。
自分のペースで進んでいけたらいいですよね。
STAFF
このごろ編集部
