今のあいさつ、大丈夫だったかな……?

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しないと失礼?
しすぎると不自然?
会社でのあいさつシーン別ヒント

今のあいさつの仕方、大丈夫だったかな……?

こんなふうに、会社でのあいさつに迷った経験はありませんか?

学生のころはよく「元気よくあいさつしましょう」なんて言われたけれど、会社ではどんなあいさつがふさわしいのか判断がむずかしいですよね。

今回は、会社でのあいさつシーン別のヒントをご紹介するので、参考にしてみてくださいね。

会社でのあいさつ、
意外とむずかしい……

あいさつについて、どんなことにもやもやを感じますか?

私が社会人になりたてのころは、声のボリュームはどれくらいがよいか、立ち止まって目を合わせるべきか、そもそも今はあいさつをしないほうがよいのか……といろんな疑問を感じていました。

複数の人に同じあいさつの仕方をしても、みんなそれぞれ違う反応だったりして、何が正しいのかよくわからないですよね。

しないと失礼?
しすぎると不自然?

あいさつの仕方だけでなく、タイミングや回数も迷いますよね。

自分は「今はあいさつするべきではない」と判断したのに、他の人があいさつをしていて焦る経験をした方も多いのではないでしょうか。

とくに、誰かと話していたり取り込み中の場合は、あいさつするか迷いますよね。

また、あいさつしすぎるのも不自然なのでは?と感じる場面もあるでしょう。

たとえば、同じ相手に短時間で何度か遭遇する場面などです。

さっきもしたなと思いつつ、覚えていない可能性もあるな……なんてぐるぐる考えてしまうことが、私もよくありました。

会社でのあいさつ
シーン別ヒント

あいさつについてさまざまな疑問があるかと思いますが、シーン別のヒントをご紹介するのでぜひ活用してみてください。

すれ違ったとき

社内の廊下や休憩室などですれ違ったときは、「おつかれさまです」と会釈をしてあいさつしてみましょう。

同じ部署や知っている人はもちろん、面識のない人にもあいさつすると、覚えてもらえたりするので積極的にしてみてくださいね。

複数人で話していたりお客様と話している場合は、会釈程度にし、相手側があいさつをしてきたら返す対応をしましょう。

出社・退社時

出社したときは「おはようございます」、退社するときは「おつかれさまです、失礼いたします」と伝えるのはなんとなくイメージがありますよね。

上司や同じチームの人には個別に顔を向けてあいさつすると、より丁寧です。

ただ、仕事に集中していたり電話中の人もいる可能性があるため、状況に応じて声のボリュームを変えたり会釈のみにしましょう。

外出時

休憩や客先への外出時は「〇〇に行ってまいります」と行き先と併せて伝えるのがおすすめです。

すぐに戻って来る外出だとしても、上司や同僚が「どこに行ったんだろう?」となってしまうかもしれません。

さらっとあいさつするのではなく、しっかりと伝えるのを意識してあいさつしてみてください。

エレベーター内

エレベーターでばったり会ったときは、声のボリュームを小さめにして「おつかれさまです」とあいさつしましょう。

エレベーターは、部署や会社が異なる人が乗る可能性もあるため、できるだけ雑談を控えるとよいでしょう。

ただ、誰も乗っておらず相手から話しかけられた際は受け答えをし、誰かがあとから乗ってきたら中断するのがベターです。

編集部のまとめ

シーン別のあいさつをお伝えしましたが、慣れるまではこのタイミングは何が正解だろう?と迷う場面があるかもしれません。

そんなときは、自分がしてもらって気持ちよかったあいさつをしている人を真似してみてくださいね。

そうやってあいさつを繰り返していたら、いつの間にか状況に合わせてあいさつができるようになっていると思います。

STAFF
text:kokoro
illustration:ハヤカワオト