あまもさんから届いたお悩み
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「同期と比べてしまってつらい……自分を認める考え方が知りたい」
みんなの意見は?

このごろ世代のお悩みについて、みんなで一緒に考えていく「このごろお悩みフォーラム」に届いた、みんなの意見をご紹介します。
【今回のお悩み】
「同期と比べてしまってつらい……自分を認める考え方が知りたい」
(あまもさん・社会人1年目)
同期との差に悩んでいます。
彼は研修や業務の内容の理解がはやく、資格取得にも積極的に挑戦しています。
それに対して、私は彼ほどの余裕やスピード感はなく、目の前のタスクをこなすことで精一杯です。
同期が私と彼の2人しかいないため、彼と私の相対的な差が「できる方 / できない方」のカテゴライズ・ラベリングに直結しているように感じてしまいます。
決してそんなことはない、周りの先輩方はそんな目は向けていないとは分かっていても、2人だからこそどうしても相対的な差で白黒つけられているように思えてしまいます。
自分が基礎的なことを教わっている度に「私はできない方なんだ」と劣等感を押しつけられるようでつらいし、自分ができないせいで先輩方にも申し訳なくなります。
「できない自分」や「未熟な自分」を自分自身で受け入れてあげられるようになるにはどうしたらいいでしょうか?
また、どうしたら他人との差が気にならなくなりますか?
「毎日出来るようになったことを
カレンダーに書いてました!」
2年目の社会人です。1年前に就職のタイミングで東京に出てきました。
土地勘が必要になる仕事でもあったので、その時点で同期からも遅れを取っていると感じながら仕事していて毎日苦しかったです。
そんなときに思い切って上司に相談してみると、「カレンダーに毎日出来るようになったことを書くといいよ」と言ってもらい実行しました。
また、それを一人でやるのはさみしいので「共有してもいいですか?」と聞いて毎日報告していました。
毎日一言だけなのでお互いそんなに負担にもならない上に、上司は形だけでも絶対褒めてくれるので自信に繋がります。(形とは分かっていてもやっぱりうれしい)
カレンダーに書いて1ヶ月後とかに振り返ると「私このころはがんばってたけど、これ今もう普通に出来るようになってる!」と思えるのが自信に繋がります。
あと、カレンダーサイズだと一言しか書けないので、簡単で逆に毎日続けられます。
同期と比べても逆にあなたにはあなたしか出来ないこともきっとあると思います。
逆にその同期もあなたのことを尊敬している部分があるかもしれませんよ!
花の種類によって咲く時期が違うように、人も同じだと思えるよう心がけています。
応援しています。
(ヒンスさん・社会人2年目)
「自分なりの対処法をみつける」
お仕事お疲れさまです。
私も同じ状況で同期は私含めて3人ですが、明らかに出来ない側にいます(笑)
毎日出来ないと感じるとつらいですよね……
つい最近まで劣等感まみれで「なんて自分はできないのだろうか」と常に自分のことを責めてばかりいました。
自分を責める事で安心するような気がして。
しかし、自分を責めてもいい方向には行かないんですよね。
その事に気づいてからは、とにかく今の苦しさから脱却するために捉え方を変えてみました。
今実践していることを何個か紹介します。
1.出来る事に目を向ける
今まで出来ないことばかりに目が向いていたので、逆に今出来るようになったことってなんだろうと思い、どんなに小さなことでも書き出していきました。 そうすることで、「意外と自分って出来ていることあるじゃん!」と思えるようになりました。
2.昨日の自分と比較する
今比べている同期は、自分とは性格も得意なことも生きてきた環境も違うと思います。それって自分とは全く別の生き物です(笑) 同じ外見をしているだけで、自分とはそもそも比べる事が出来ないものだと割り切れるといいと思います。 それよりも昨日の自分と比べてあげる事で、昨日より早く仕事をこなせたとか、昨日より発言できたなど、昨日の自分という適度な比較対象に目を向けてみてはいかがでしょうか?
3.できない自分を可愛がる
上級者向きな気がしますが、時々出来なすぎる自分を励ます気持ちで可愛がっています(笑) 友達が凹んでいる時には優しく声をかけてあげますよね?それを自分にもしてあげるような感覚です。「こんなことも出来ないなんてほんと馬鹿だなぁ!」くらいの軽い冗談を自分に向けて言っていると割と悩んでいたことがどうでもよくなってきます。ポイントはあくまでも優しく励ますということです。
今も劣等感を全く感じないというわけではないですが、ちょっとずつらくに捉えられるようになって来ました。
この他にも自分なりに対処法が発見できると今後同じ状況に陥っても必ず役に立つと思います。
自分にとって乗り越えるべき試練だと思って一緒にがんばっていきましょう!
(Mさん・社会人1年目)
「悩んだ分だけ、将来頼られる先輩になれる」
わたしも優秀な同期との差で悩んでいて上司に相談したことがあります。
そのとき上司から「できないことで悩んでいるあなただからこそ、同じようにできない後輩の気持ちがわかる先輩になれるよ」と言われたことが印象に残っています。
今もできないことに悩んだときは、悩んだ分だけ将来頼られる先輩になれると思って乗り越えています。
(こげさん・社会人5年目)
「過去の自分とだけ比べる」
比べる対象を『同期』ではなく『過去の自分』にしてみるとよいと思います。
私は前職でも現職でも同期がいないため、同期と比べられることはありませんが、周りの優秀な先輩と自分を比べて不安になる気持ちはとてもよくわかります。
ですが、実際に周りに何か言われていない限り、ネガティブな考えはあなたの「妄想・考えすぎ」にすぎません。
周りの人はそこまであなたのことを悪く思っていないですし、むしろよくがんばっていると思っているのではないでしょうか。
わざわざ「よくがんばってるね!」と言ってくる人はなかなかいないかもしれませんが、あなたを見てくれている人は必ずいます。
入社したての自分といまの自分を比べてみると、出来るようになったことや分かってきたことが少なからずあるのではないでしょうか。
その時点で、あなたは成長していますし、前に進んでいます。それで十分だと思います。
人には人のペースがあるし、あなたにはあなたのペースがある。
少しずつでも確実に成長している自分を、まずは認めて褒めてあげてください。
毎日お疲れさまです。
(しーさん・社会人5年目)
「自分のいいところに目を向けてみる」
社会人1年目、スタートが同じだけに同期との差を感じて焦る気持ち、よく分かります。
でも、あまもさんは怠けているわけではなく精一杯努力しているようですし、そのことは職場の方も認めて評価していると思います。
優秀な同期と同じ指標で比べるのではなく、自分のいいところに目を向けてはどうでしょうか。
時間はかかるけど丁寧に仕事をするとか、誰に対しても笑顔で接するとか、人それぞれ魅力はさまざまですよ。
ありのままの自分を受け入れつつ、少しでもいいところを磨いて自信がもてるようになると、周りとの差は気にならなくなると思います。
応援しています!
(きびだんごさん・社会人5年目)
同期と比べてしまう経験には、多くの共感が寄せられていますね。
大切なのは、「比べてしまっている自分」に気づいたその先。
そこから、少しずつでも自分なりの答えを見つけていくことです。
今回届いた5名の方の考え方が、きっとそのヒントになってくれると思います。
STAFF
このごろ編集部
