からだがベットから離れません

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どうしても出勤したくない朝、どうしてる?行く気がちょっと出るヒント

アラームが鳴って起きる時間だけど、今日は出勤したくないな……

誰にでも「行きたくないな」と感じるときはありますよね。

そんなもやもやする朝に、行く気がちょっとだけ出るヒントをお届けします。

今日出勤したくないな

朝、目覚めた瞬間からあふれ出る「出勤したくない」という気持ち。

急いで準備して家を出て、満員電車に飛び乗って。会社に着いたら昨日やり残したメールの返信をして……一日のスケジュールを想像すればするほど、行きたくなくなってくる。

からだを起こすことすらおっくうで、気づけば布団の上で「会社 休みたい」と検索したり、休みの連絡をしたときの職場の反応を想像して、気持ちが重たくなってしまったり。

そんなもやもやを感じたことがある方もいるかもしれません。

出勤するか、思い切って休んでみるか。悩んだときはまず、今の自分がどうして行きたくないのかほんの少しだけ考えてみる。

行きたくない理由がわかると、今日どうするかも少し決めやすくなる気がします。

自分にとって無理のない選択ができるといいですよね。

どうして出勤したくない?

「行きたくないな」と感じるとき、そこには理由があるのかも。

どうして出勤したくないのか、一緒に考えてみましょう。

あまり眠れなかったから

ついドラマの続きが気になって見てしまったり、スマホで流れてくる動画に夢中になってしまったり。

ささいなきっかけで、寝るのが遅くなってしまうことってありますよね。

そんな翌朝は、睡眠不足で頭がぼんやりしたり、からだが重く感じたりしてなんだか調子が出ないことも。

「からだはしんどいけれど、寝不足で休むのは気が引ける……」もう少し早く寝ればよかったと、昨夜の自分を責めたくなってしまうこともあるかもしれません。

緊張する会議やプレゼンがあるから

会議やプレゼンなど、いつもより緊張する仕事の前日はそれだけで憂うつな気持ちになることがあります。

「プレゼンうまくできるかな」「会議でちゃんと受け答えできるかな」と考えて、そわそわして落ち着かないことも。

それだけ仕事にきちんと向き合おうとしているからこそ、生まれる気持ちなのだと思います。

ただ、その気持ちが大きくなりすぎると仕事そのものが嫌に感じてしまったり、会社に行くこと自体しんどくなってしまうことがあります。

なんとなく行きたくないから

特に理由はないけれど、なんだか仕事に行きたくない。

案外、これが一番多いのではないでしょうか。

わたしはときどき、理由なく行きたくなくなる日があります。

「今から反対方向の電車に乗って、海でも見に行きたいな」と職場ではないどこかへ向かう自分を想像しながら、行かない理由を探してみたり。

仕事そのものが嫌いなわけでも、大きな不満があるわけでもない。

だからこそ「こんな気持ちになるなんて、わたしは甘えているのかな」と自分を責めたくなってしまうことがあります。

理由はなくても、足取りが重くなる日はあるものです。

行く気がちょっと出るヒント

休もうか、それともちょっとだけがんばって行ってみるか。出勤するか迷ったときに、気持ちを少し軽くするためのヒントをまとめてみました。

朝日を浴びる

「会社に行きたくない」と思ったら、まずはカーテンを開けて朝日を浴びてみる。

朝の光を浴びることで、寝起きのぼんやりしたからだがすっきりするような気がします。

「朝からカーテンを開けるのがつらい」という方は、朝日が自然と入ってくるように夜のうちにほんの少しだけカーテンを開けておくのもおすすめです。

朝日を浴びながらからだを伸ばしてみたり、窓辺でコーヒーを飲んでみたり。

今日を心地よく始めるための時間を、ほんの少しだけつくってみる。それだけで、気持ちが動き出すきっかけになることもあります。

「行くだけで100点満点」と思ってみる

仕事に行くのが憂うつに感じたとき、わたしは「行くだけで100点満点」だと自分に言い聞かせています。

仕事を完璧にこなすことではなく、会社にたどり着くことを目標にしてみる。

「電車に乗れた、えらい!」「会社の最寄り駅まで行けた、すごい!」など。

そんなふうに小さなことでいいので、自分を褒めてあげるのもおすすめです。

行きたくないと感じた日でも、一歩家の外に出てみると「なんとかなるかも」と思えることがあります。

今日1日を無事に終えられたら、それだけで十分すごいこと。帰り道においしいごはんを食べるなど、自分へのご褒美を用意してあげるのもいいですね。

思い切って休んでみる

どうしても行きたくないと思ったら、休んでみるのもひとつの選択です。

「こんなことで休むなんて申し訳ない」「周りに迷惑をかけるんじゃないか」

責任感が強い人ほど、休むことに罪悪感を抱いてしまうことがあります。

でも、いつも元気に働けるわけじゃありません。

今日は少し休んだほうがいい。

自分がそう感じたときは、無理をしないでゆっくり休むのも大切です。

「出勤できなかった」ではなく「自分を休ませてあげた」と考えてみる。

長い人生、ときには自分を優先する日があってもいいのではないかと思います。

編集部のまとめ

「行きたくないな」と感じる朝があっても、大丈夫。

ほんの少し動けそうならカーテンを開けて朝日を浴びたり、会社にたどり着くことを目標にしてみたり。

どうしてもむずかしいときは、ゆっくり休むのもひとつの選択です。

大切なのは、自分の心とからだに耳を傾けてあげること。

今日という一日が、少しでも穏やかなものになりますように。

STAFF
text:mayuko
illustration:ざざ(@zaza.hibi)