[2026/03.16]

旅のおみやげ

栃木・那珂川町のおみやげ

栃木県那珂川町は、宇都宮から車で約1時間のところにあります。電車も高速道路も通っていない町ですが、静かで美しい自然、歴史が残っています。

季節ごとに表情を変える風景や、昔から大切にされてきたものが、暮らしのすぐそばにあります。ここで出会う人たちは、はじめてでもどこか距離が近く、親戚の家に来たような温かさがあります。

那珂川町で昔から親しまれているのは、清流で育った鮎やそばなど。派手さはないけれど、日々の暮らしに根づいたものが、今も大切に受け継がれています。

大内地区にある戸隠神社。なだらかに蛇行する参道が特徴で、秋には銀杏の黄色の葉が絨毯のようになります。

【仕事仲間へのおみやげ】

とらふぐの学校

クリームチーズが入った洋風まんじゅう。かつて那珂川町では温泉とらふぐの養殖が行われており、それにちなんで考案された商品です。そのままでも、もちろん美味しいのですが、店主のおすすめは一度冷凍し、半解凍して食べる方法。アイス感覚でまた違って美味しく、楽しめます。表面にとらふぐのキャラクターが焼印されていて、キャラクターにほっこり。見て癒され、食べて美味しい、仕事の休憩にぴったりの一品です。
価格:1個130円(税込み)
購入場所:和洋菓子わみや

【友達へのおみやげ】

3種のゆば

那珂川町にあるゆば製造会社のゆば。箱のデザインが可愛く、見た目がカラフルで食卓に置いておくだけでも気分が上がりそう。ミツトヨフーズのゆばは、業界初のモンドセレクションを受賞し快挙を成し遂げています。さしみゆば、味付けゆば、佃煮ゆばの3種があり、︎食卓にやさしい味わいをプラスできます。
価格:各500円(税込み)
購入場所:ミツトヨフーズ

豆乳キャラメル生サブレ ソイサブロウ

栃木のお土産の新定番!町内にあるゆば製造会社と和洋菓子店がタッグを組んでできた商品。ゆばの製造工程で残った豆乳を煮詰めて生キャラメルをつくり、サブレ生地で包んだサブレは、ほろっとした食感でコーヒーとの相性は抜群です。
価格:1320円(税込み)
購入場所:和洋菓子 千年屋

那珂川沿いにある108本の桜並木。桜のトンネルを楽しむことができます。

【自分へのおみやげ】

14ひきシリーズのポストカード

幼いころ、誰もが一度は手に取るいわむらかずお先生の絵本『14ひきシリーズ』。このやさしい絵のポストカードはお家に飾るだけで癒しを与えてくれます。那珂川町には、絵本の世界観を楽しめる『いわむらかずお絵本の丘美術館』もあり、オリジナルグッズを購入することもできます。懐かしく、癒されるポストカードは自分へのお土産におすすめです。
価格:1枚165円(税込み)
購入場所:いわむらかずお絵本の丘美術館

小砂焼のマグカップ

170年以上の歴史がある『小砂焼』。日本で最も美しい村連合にも加盟している小砂地区の土を使った焼き物です。金色に輝く金結晶が特徴で、割れにくく日常で使いやすいものとなっています。現地では陶芸体験もできるので、自分がつくった焼き物をお土産にするのもおすすめです。
価格:1200円(税込み)
購入場所:藤田製陶所


県境にあるフクロウ像がたくさんある鷲子山上神社。そこには日本一大きなフクロウ像もあります。夏には紫陽花、秋には紅葉が楽しめます。

「心ほどける町で、深呼吸する時間」

広い空と温かい人が心を包み込み、ゆったりとした時間が流れる町。ここに来ると、自然と深呼吸したくなります。

私は以前の仕事で気持ちが落ち込んでしまい、環境を変えたい一心でこの町へ移住をしました。季節ごとに表情を変える山や川、畑で分けてもらう旬の野菜。そんな日常にふれるうちに、身の回りの小さな変化や美しさに気づけるようになり、感性が豊かになっていった気がします。

都会から少し離れて、一息つきたいとき。人の温もりにふれたいとき。ふらりと訪れるだけで、ほっと心がほどける、そんな『心のふるさと』を体感しに、ぜひ遊びにきてください。

ご紹介した品物の一部は
ふるさと納税でも手に入ります

◎那珂川町公式Webサイト
那珂川町ふるさと納税

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STAFF
Text・Photo:吉田夏希(那珂川町地域おこし協力隊)