[2026/02.27]
旅のおみやげ
香川・三豊市のおみやげ
香川県三豊市は、四国山脈から続く里山の景色と、瀬戸内の海を一望できる豊かな自然に抱かれたまち。
温暖な気候と肥沃な土地に恵まれ、古くから農業や漁業が盛んに営まれ、人々の暮らしを支えてきました。
太陽の光をいっぱいに浴びて育った野菜やフルーツ、里山で受け継がれる知恵、そして瀬戸内の海がもたらす恵み。
その一つひとつに、生産者たちの工夫や持続可能なものづくりへの想いが込められています。

【仕事仲間へのおみやげ】
オリーブ焙茶(ほうじちゃ)

香川県といえば小豆島のオリーブを思い浮かべる方が多いかもしれません。実は、三豊市は県内でオリーブの生産量No.1を誇ります。荘内半島のオリーブ畑で採れた葉を乾燥・焙煎してつくられる「オリーブ茶」は、緑茶のようにすっきりとした味わい。しかもノンカフェインなので、夜のおしゃべりタイムや女子会にもぴったり。瀬戸内のやわらかな風景を思い浮かべながら飲む一杯は、旅の余韻をやさしく広げてくれます。
価格:1,350円(税込み)
購入場所:百歳書店
香川県産モリンガ100%無添加顆粒スティック

「奇跡の木」と呼ばれるモリンガは、栄養価の高さから世界的に注目されている植物。太陽を浴びて育てられたモリンガは、粉末状に加工されスムージーや味噌汁に加えるだけで手軽に栄養補給ができます。旅先でついつい食べすぎてしまったときも、からだを整えてくれる“お守り”のような存在。健康を気遣う方へのおみやげにもおすすめです。
価格:870円(税込み)
購入場所:百歳書店
マルモ印刷のメモ帳「まるもの」≪うどんメモ≫

三豊市の老舗「マルモ印刷」が手がけるユニークなデザインのメモ帳。香川といえば、やはり「うどん」。そのうどん屋さんをモチーフにしたメモ帳は、旅先のユーモラスなおみやげとして喜ばれること間違いなしです。手ざわりのいい紙に遊び心あるフォーマット。書くことが楽しくなり、旅の気づきや思い出を記録する相棒にもぴったりです。
価格:400円(税込み)
購入場所:百歳書店
【友達へのおみやげ】
にがり衞門お塩 2種類

「天空の鏡」として全国的に知られる父母ヶ浜。かつてこの地域は塩田づくりで栄えましたが、開発の危機を乗り越え、今では「天空の鏡」と称される景観が広がっています。
その地で生まれる天然塩は、さらりとした粒感とやさしい甘みが特徴。野菜や肉、魚の味を引き立て、日常の食卓に旅の余韻をそっと運んでくれます。
価格:540円(お肉の塩 50g)、580円(燻製塩 40g)
購入場所:百歳書店

リモルトクッキー

クラフトビールをつくる過程でどうしても出てしまう麦芽(モルト)粕。通常は飼料や肥料として使われるものですが、これを乾燥・粉末化し、新たなお菓子へと生まれ変わらせたのが「リモルトクッキー」です。サクッと軽い食感に、ほんのりと麦の香ばしい甘み。食物繊維やタンパク質も豊富で、腸内環境を整える“腸活おやつ”としても注目されています。環境にやさしく、からだにもうれしいアップサイクルなお菓子。コーヒーブレイクのテーブルに並べれば、話題になること間違いなしです。
価格:540円(税込み)
購入場所:百歳書店
島旅レター

穏やかな波と光、風。ゆっくりと行き交う船や空を舞う鳥たち。「島旅レター」は、そんな瀬戸内の暮らしや風景をそっと切り取った一筆箋です。ページをめくると、カモメや船、灯台の小さなパーツが立ち上がり、書く時間が、まるで旅のひとときに変わります。
価格:495円(税込み)
購入場所:百歳書店
【自分へのおみやげ】
特吟 仁尾酢

三豊市仁尾町は、江戸時代から酢づくりが盛んだった土地。今もなお、木桶でじっくりと発酵・熟成させる昔ながらの製法が守られています。杉樽で時間をかけて醸される「仁尾酢」は、角がなくやわらかい酸味が特徴。料理に加えると味わいに深みが生まれ、日常の食卓を格上げしてくれます。また、みかん・ぶどう・ボイセンベリーなど地元の果物を使った「フルーツDE酢」も人気。ヨーグルトにかけたり、サラダのドレッシングにしたりと使い方も多彩です。三豊市の海辺の街・仁尾を歩けば、酢の香りがどこからともなく漂ってくるのも、この土地ならではの風景です。
価格:900円(税込み)
購入場所:百歳書店

タケノコのおつまみ

春の里山を象徴する食材・タケノコを、甘辛く炊いた素朴なおつまみ。ビールや日本酒との相性も抜群で、クセになる味わいからリピーターも多数。「旅のみやげ話をしながら友達とつまむ」そんな光景が自然と浮かぶ、心あたたまる品です。
価格:600円(税込み)
購入場所:百歳書店

こうした恵まれた自然環境が、四国でもトップクラスの農作物を誇る地域に繋がっています。
立ち止まりたくなる「人生の通過点」
三豊市は、かつて塩づくりや漁業で栄え、四国のお遍路さんや瀬戸内を行き交う人々の要所でもありました。
今も「旅の通過点」として、そして立ち止まりたくなる「人生の通過点」として、多くの人を惹きつける街の魅力があります。
おみやげを手にしたとき、三豊市での旅の余韻が、あなたの日常にそっと、やさしく残ることでしょう。
ご紹介した品物の一部は
ふるさと納税でも手に入ります
◎三豊市公式Webサイト
三豊市ふるさと納税
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Text・Photo:竹内奈央(三豊市地域おこし協力隊)



