[2024/02.07]

旅のおみやげ

大阪・布施のおみやげ

長さ1.8kmも続く商店街の中に、昔ながらの喫茶店や銭湯があったり、近所の子供がお肉屋さんでコロッケを買う風景や昼間からビールを飲んで陽気な常連さんの姿が見れたり……。そんな、大阪の下町「布施(ふせ)」。
最近は商店街の空き家をリノベーションして活用した宿泊施設「SEKAI HOTEL」がメディアで紹介され、街歩きをしてみたいという方が全国から訪れます。今回は、ノスタルジックで人情味ある街「布施」でおすすめのおみやげをご紹介します。

改札を降りてすぐ、昭和レトロなアーケードを発見。
街の至る所に商売繁盛の神様「えべっさん」のモチーフが。

仕事仲間へのおみやげ

御菓子司モモヤ おとうふのマドレーヌとスイートポテト

ふるーつ大福で有名な和菓子屋さん「モモヤ」。昭和27年創業という長い歴史を持ち、地域の人に愛される和菓子屋さんです。人気商品は午前中に完売することも……!
和菓子屋さんの焼き菓子ということもあり、どちらもコーヒーよりほうじ茶や緑茶と一緒に楽しみたい素材を生かしたやさしいお味です。
手作りのお菓子は賞味期限が気になるところですが、どちらも10日持つので安心。
パッケージも昔ながらで、ばらまき土産とは違った、ちょっと特別感のあるおみやげです。
価格:おとふのマドレーヌ 220円、スイートポテト 200円
購入場所:近鉄「布施」駅 中央南改札口降りてすぐ

【友達へのおみやげ】

七味屋こぐま 山椒入り七味

商店街の角におばあちゃんがちょこんとお茶を飲みながら座っている……?そこには、歴史を感じる「手作り七味」の看板が!
毎朝9時ごろになると、自転車でやってきて1人でテーブルを出し、七味の調合セットを準備して座って待つおばあちゃん。七味を注文するとシャキッと動き出し、好きな辛さ、風味に調合してくれます。山椒入りや柚子入りが人気で、一つずつ買ってシェアするのもよし、小袋をつけてもらってみんなに渡すのもよし。
おすすめの食べ方は、卵かけごはんにひと振り!七味は食べる漢方薬ともいわれているのでとっても元気が出ます。
価格:800円~(調合してもらう薬味によって異なります)
購入場所:SEKAI HOTEL FUSE 客室「N4」の目の前

布施の手作り七味屋さん「こぐま」
この手でずっと守り抜いてきた味。
調合中もおしゃべりで楽しませてくれる、やさしいおばあちゃん。

162Works Coffee ドリップコーヒー

アートとコーヒーの小さなgift shop。さまざまなアーティストさんのイラストがパッケージになった、ドリップコーヒーを販売しています。アーティストごとにテイストやメッセージが異なり、ちょっとほっこりするものからクスッと笑えるものまで。シーズンごとにデザインもリニューアルされるのでプレゼントする相手を思い浮かべながら選ぶのもお楽しみのひとつ。今回は、大阪らしい愛いっぱいのメッセージを込めて友達に関西弁ラブレターを(笑)。2つセットで購入すると、ラッピング付きでお得に。
価格:2つセットで500円
購入場所:東大阪市足代1-19-4
(SEKAI HOTEL FUSEのフロントから徒歩1分)

【自分へのおみやげ】

なにわ健康ランド湯~トピア MOKU-light towel-

サウナー(=サウナオタク)で知らない人はいないほど人気のスーパー銭湯「湯~トピア」。温泉やサウナのクオリティが高いだけだなく、シーズンごとにイベントが行われたり、コラボグッズが販売されたりすることも全国のファンを魅了している理由のひとつ。今回はととのいグッズのMOKUタオルを購入。持ち運びしやすく、乾きやすいので聖地巡礼が多いサウナーにとっては神器かもしれません。公式キャラである『なにけん』くんのアップリケがついてるのもかわいい……!
価格:1100円
購入場所:なにわ健康ランド湯~トピア
(近鉄布施駅から徒歩10分)

「布施」を満喫するなら商店街に泊まってみよう!

「布施」は1日の滞在では回りきれないほど魅力的なお店がたくさん!ゆっくり楽しみたいという方には商店街の中にある宿泊施設SEKAI HOTELの滞在がおすすめ!
朝食に街の喫茶店で「だし巻きサンド」を食べたり、大浴場として街の銭湯に入ったり、布施の街の日常体験を楽しめます。布施のことが大好きなスタッフからガイドブックには載っていない穴場な場所も教えてもらえることも!

オーシャンビューならぬ、“商店街ビュー“が見える部屋もあります

※販売価格については、2024年1月時点のものです(税込み)

STAFF
photo / text:Ririko Saito