夜空の色、満月、さまざまな星座など、果てしない天体をイメージした播州織の大判ストール。大判でありながら、肩の凝らない軽やかさ。裏と表で異なる配色が、秋冬の装いを引き立てます。兵庫県北播磨地区で200年以上続く播州織の歴史に、たゆみない研究心で新たな魅力を吹き込んでおられる工房「織馬鹿」さん。繊細な図案をジャカード織りで表現するため、番手の細い糸を密度を詰めて織り上げ、繊細で色の重なりも表情豊かに仕上げています。さらに、理想のふんわり感の裏側には、生地を計6回も手洗いするなど、手間ひまを惜しまない、ものづくりへのこだわりが。肌心地やわらかく、ふんわり絵になるボリューム感でさっとまいても様になります。裏と表で異なる配色も美しく、多彩なアレンジが広がります。