絵付けの角には福きたる?

むい

みなさんこんにちは。
朝晩がだいぶ涼しい(寒い?)季節になってきましたね。

むいがちょうど『No art, No life』と評して、ゴッホのひまわりで偏愛ライターデビューしたのが
2021年の秋頃でした。

秋といえば……
『〇〇の秋』は人それぞれ違うと思いますが、むいはやっぱり芸術の秋!
そんな私が今回ご紹介する商品はこちら。

のびやかに絵付けを楽しむ 京ことばをモチーフにした土鈴キットの会

いやもう……見た瞬間、
かわいすぎん??!!
って思いました(笑

※お届けセット例 画像は「いけず」のセットです。

こちらのキット、真っ白の状態で届くので好きなように絵付けできます。
真っ白の土台にいきなり描くのはちょっと……という方もご安心を!
土鈴に凹凸(目や手の部分)のガイドがあるので、色を塗ったり絵を描くのが苦手でも挑戦しやすいと思いますよ^^

さて、私はかっぱを塗ってみました。
くるくる~どうですか?愛きょうたっぷりでしょ♪
目の部分は綿棒でスタンプするときれいな丸になりますよ。
ひさびさに筆と絵の具で絵を描いたかも、この一発描きの緊張感。。。
すごいスリルです(笑

ちなみに私は甲羅をアレンジしました^^
見本の写真ではシンプルに輪を重ねた感じになっていたんですが、「いやそこはやっぱり甲羅感必須やろ」と勝手に使命感を感じて、めっちゃ気合い入れて亀甲模様を描きました(笑

じゃじゃ〜〜ん!できあがり^0^
セットに敷布とミニ立て看板みたいなのもついていて、そこに好きな文字を書いて飾れば完璧〜

ちなみに、この土鈴は6種類あります。
全て京ことばと縁起物のモチーフになっていて、外箱もおしゃれでかわいいのでひと味違う贈り物にもいいかもしれませんねぇ。

いかがでしたでしょうか?
少しでもみなさまのご参考になれば幸いです♪

絵の具も別で売っているようなので、そちらも気になった方はぜひ。

最後に。
この記事を書くにあたって、かっぱ『さらっぴん』の写真を撮っていたんですが、なんとも横顔に哀愁と愛嬌があったのでショートマンガにしてみました笑

タイトル:ノスタルジア

ではまた^^ノ

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むい
絵を描く事がライフワーク。休日は部屋の掃除をした後に一日中お絵描きをしています。描き込みすぎて、どこで筆を置けばよいのかわからなくなりがち。

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