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実は話

ブラ嫌いさんも虜に!? 着けることが癒やしになるブラ

運命のコットンに出合ってしまった

こんにちは! プランナーTです。私もそうなんですが、「最近、お肌が敏感になって、去年まで平気だったタイツがチクチク感じたり、インナーの縫い目が気になる」というお声を、よく聞きます。そんな方が好まれるのが、やさしい肌ざわりのコットンインナー。

フラフィールでは、快適素材のインナーをたくさん展開しているのですが、実は素材表記で綿100%と言いきれるのは、ひとつだけ。

このブラジャーが誕生したきっかけは、まさに素材との出合いでした。訪問先のメーカーさんで見つけたのですが、産着や授乳ブラにも使われそうな、とにかくやわらかな肌当たりにほれこんで、「絶対コレでインナーを作りたい!」と開発をスタートしました。

 

綿雲みたいに、ふわっふわの秘密

この素材は接結素材と言って、よーく見るとぷつぷつと開いた小さな穴のところで、2枚の生地を接結しています。そのため、ふくらみがあり、まるで雲のようにふわっふわでやわらか。通常なら1枚の生地で作れるものを、2枚使うことになり、コスト的にもぜいたくなのですが、メーカーさんにも無理を言って、とにかくこの素材を生かしきったインナー企画を進めることにしました。

 

肌全面でふんわり感を楽しんでほしい

このブラジャーは肌側の構造を見るとわかるのですが、とても作りがシンプル。通常ブラジャーというのは、ワイヤーやパネルなどいろんな資材を付けるのですが、このブラジャーはあえて余分なパーツを省いて、とにかく綿100%の肌当たりのよさだけを楽しんでもらえるようにしました。なので、実際に手にとると、驚くほど軽いのも特長。

そしてカップ内はもちろん、アンダーやわき、ストラップまで、肌側の縫い目はできるだけ減らし、洗濯ネームも外側に付けて、お肌にとってストレスになりそうなものは、極力除くようにこだわりました。

また、こんなブラジャーをお探しの方は締め付けが苦手なことも多いので、通常ならホックは3列のところを4列ホックに。その日の体調に合わせて調節して、ほっと心のホックもゆるめてもらえるように工夫しました。

この商品を開発中に、スタッフから「娘のファーストブラジャーにしたい。初めてのブラジャーは、ワイヤー入りのがっちりしたものじゃなくて、肌にやさしいものを選んであげたいから」という話を聞きました。

私自身も商品名を「初恋ブラ」にしようかと迷ったくらい(笑)、素材にほれ込んでスタートした企画なので、刺しゅうのアクセントは、野に咲く花のような、可憐なフラワーモチーフをオリジナルで作りました。

後日、娘さんのいる別のスタッフからも、「ジュニアブラにもいいですね。こんなのがあったら着けさせてやりたかった」と言われて、思いが伝わった~と感激した覚えがあります。

 

ブラジャーが癒やしになったら……

インナーの作り手として、最近考えているのは、今まで下着はからだをメイクするものとして作られてきたけど、これからは外からの刺激やストレスから、からだを守ってくれるものにしたいということ。毎日、身に着けるものからストレスを感じるのは意味がないし、ふだん感じてるストレスを、ひとつでもふたつでも解消できて、むしろ着けることで、元気になったり、癒やされる商品を提供したいと思っています。

最近、「ブラジャーは苦手」というお声も多いのですが、そんな方にお試しいただきたい自信作です。ぜひチェックしてください。

聞かせて みんなの実は話

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